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2章、特訓&初任務編
15話(31話)「ごめん、快知」
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10秒程画面を突きスマホを耳に当てる。
何を言ってるかは分からなかった。電話が終わったのかスマホを俺に返してきた。
「誰に電話したんだ?」
「タクシーよ。」
「何円かかるんだよ。」
「分からないわ。でも5万あれば充分でしょ。私が財布を持って来てて良かったわね。」
「お前、財布に5万も入ってんのか。」
「私、お前って呼ばれるの嫌いだからちゃんと「夕貴」って呼んで。」
「分かったよ、夕貴。」
「そんで5万だっけ?私の財布には常に5万は入ってるよ。」
「やば、金持ちかよ。」
「私より稼いでいる人なんていっぱいいるわよ。」
「ひゃー、俺なんかのニートには関係ない人達だろうな。」
「何言ってんの?10月になったから歩希はもう対能力者撲滅局に入ってるわよ。」
「え?じゃあー、俺ニート脱却?」
「そうよ。」
「なんか変な気持ち。家を追い出され、貯めてた金を使って家を借りバイトをしていた、俺が。」
「何、歩希そんな盛大な過去があったの?」
「まぁー、不登校になりずっと鍛えてたからな、今、思えば追い出されて当然って感じ。」
と言っていたらタクシーが来た。そのタクシーに乗り夕貴が「警視庁本部までお願いします。」と言うとタクシーは出発した。
40分程走り警視庁本部についた。
「8590円です。」と言われ、夕貴は1万円札を出した。「お釣りの1410円です。」と言いお釣りを夕貴に渡した。
タクシーから出て部屋へ戻った。
「まだみんな寝てるのね。」
「もう7時だし起こすのか?」
「うん。それじゃ隠れるわよ。」
「なんで?」
「隠れなきゃ危ないから。」
「なんでだ?起こすだけだろ。」
「そうよ。幹部達は全然起きないけど、一つだけすぐ起きる方法があるの。」
「へ~。」
「それじゃ、やるわよ。」
と言った夕貴は息を吸い大きな声で、
「強い能力者が出たわよ。」
と言った瞬間、幹部達は一斉に起きて「能力者を倒すのは俺だ。」「いや私よ。「違う俺だ。」と言った。
「ふぅみんな起きたわね。それじゃ、昨日寝ちゃった人達はお風呂入って、昨日起きてた人達2万円渡すからコンビニで10人分のご飯買ってきてくれる?」
と言ったら全員「はーい」と言って動き出した。
「私達は、快知と結衣を起こすわよ。私は結衣を起こすわ、だから歩希は快知を起こして。」
「分かった。」
夕貴が「おきてー、結衣」と言いながらさすって起こしてる中、俺は快知「起きろー」と優しく言いながら骨が折れない程度に蹴って起こした。
結衣さんは「ふわぁ」と言いながら起き、快知は「痛い痛い痛いやめろ」と言いながら起きた。
「2人とも、今日11時から8階の会議室で今後の説明するからそれまで適当に暇潰してて。」
と言った。それで俺は蓮くんに連絡してなかった事を思い出して連絡したら、3秒ぐらいでokと来た。…
何を言ってるかは分からなかった。電話が終わったのかスマホを俺に返してきた。
「誰に電話したんだ?」
「タクシーよ。」
「何円かかるんだよ。」
「分からないわ。でも5万あれば充分でしょ。私が財布を持って来てて良かったわね。」
「お前、財布に5万も入ってんのか。」
「私、お前って呼ばれるの嫌いだからちゃんと「夕貴」って呼んで。」
「分かったよ、夕貴。」
「そんで5万だっけ?私の財布には常に5万は入ってるよ。」
「やば、金持ちかよ。」
「私より稼いでいる人なんていっぱいいるわよ。」
「ひゃー、俺なんかのニートには関係ない人達だろうな。」
「何言ってんの?10月になったから歩希はもう対能力者撲滅局に入ってるわよ。」
「え?じゃあー、俺ニート脱却?」
「そうよ。」
「なんか変な気持ち。家を追い出され、貯めてた金を使って家を借りバイトをしていた、俺が。」
「何、歩希そんな盛大な過去があったの?」
「まぁー、不登校になりずっと鍛えてたからな、今、思えば追い出されて当然って感じ。」
と言っていたらタクシーが来た。そのタクシーに乗り夕貴が「警視庁本部までお願いします。」と言うとタクシーは出発した。
40分程走り警視庁本部についた。
「8590円です。」と言われ、夕貴は1万円札を出した。「お釣りの1410円です。」と言いお釣りを夕貴に渡した。
タクシーから出て部屋へ戻った。
「まだみんな寝てるのね。」
「もう7時だし起こすのか?」
「うん。それじゃ隠れるわよ。」
「なんで?」
「隠れなきゃ危ないから。」
「なんでだ?起こすだけだろ。」
「そうよ。幹部達は全然起きないけど、一つだけすぐ起きる方法があるの。」
「へ~。」
「それじゃ、やるわよ。」
と言った夕貴は息を吸い大きな声で、
「強い能力者が出たわよ。」
と言った瞬間、幹部達は一斉に起きて「能力者を倒すのは俺だ。」「いや私よ。「違う俺だ。」と言った。
「ふぅみんな起きたわね。それじゃ、昨日寝ちゃった人達はお風呂入って、昨日起きてた人達2万円渡すからコンビニで10人分のご飯買ってきてくれる?」
と言ったら全員「はーい」と言って動き出した。
「私達は、快知と結衣を起こすわよ。私は結衣を起こすわ、だから歩希は快知を起こして。」
「分かった。」
夕貴が「おきてー、結衣」と言いながらさすって起こしてる中、俺は快知「起きろー」と優しく言いながら骨が折れない程度に蹴って起こした。
結衣さんは「ふわぁ」と言いながら起き、快知は「痛い痛い痛いやめろ」と言いながら起きた。
「2人とも、今日11時から8階の会議室で今後の説明するからそれまで適当に暇潰してて。」
と言った。それで俺は蓮くんに連絡してなかった事を思い出して連絡したら、3秒ぐらいでokと来た。…
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