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3章、海外!?ボディガード編
17話(66話)「最終日」
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「俺が対能力者撲滅局を辞めた理由は高原和志、対能力者撲滅局で最強で唯一世界テロ組織破壊組織のTHSに選ばれた人、そいつに力の差を見せつけられた。」
「高原和志?聞いた事無いな。」
まじで誰?もう死んでるとか?
「あいつはTHSだから世界を転々としてるからな。とりあえず、和志の事はちょー強くて頭もいい人だ。」
せめて顔だけはめっちゃブサイクであってくれと思った俺だった。
「・・・と言う事で俺は強くない。」
「そうか。じゃ、俺戻るから。」
と言って戻ろうとすると親父が「待て。」と止められた。
「何?」
「ちゃんとやる事やってるなら別に家に戻ってきていいぞ。」
俺は少し悩んで言った。
「戻りはしない。でも、いつになるかは分からないけど穂乃果を見つけたら顔を見せに行くよ。 」
「そうか。待ってる。」
それを聞き俺は夕貴の所に戻った。
「たっだいまー!」
「歩希、もう帰るわよ。」
「なんで?」
「私も奏斗も眠くなった。」
時計を見ると19時をまわった頃だった。奏斗さんは俺が起こしちゃったから分かるよ。けど夕貴は子供かよ。と思った。
「はいはーい。」
奇跡的に帰りの車では銃弾を弾かなかった。
ホテルに戻ると俺も奏斗さんもすぐ寝た。
7時に起きて奏斗さんと少し雑談をしてから夕貴の部屋に行く。
それが少し日常と化している。
だが、その日はいつも通りではなかった。
奏斗さんが夕貴の部屋に3回ノックをする。いつもなら、すぐに出てくるのに今日は出て来なかった。
「奏斗さんどうするんですか?」
奏斗さんはドアノブに手をかけ、ひねる。
すると普段なら鍵がかかっている扉は開いた。
「歩希、入るぞ。物音はしないから誰も居ないと思うがいつでも闘いが始まってもいいようにしとけ。」
俺は頷き、部屋に入る。
そこには案の定、誰もいなかった。
「歩希はロビーで待ってろ。俺は夕貴ちゃんを探す。」
慌てて言った奏斗さんに俺は「分かりました」と伝えロビーに向かった。
3分程経った頃に奏斗さんは来た。
そして山を指をさして言った。
「あの山の中にある小屋にいる。でも小屋の場所は正確には分からない。車を待つ時間は無いから走るぞ。」
と言い終えた時には200mぐらい離れていた。
これが幹部の本気なんだろう。俺にはまだまだ出来ない芸当だと思い、俺もオーバースモールを使って追いかけた、が、奏斗さんとの距離は縮まらずに山まで来た。
「奏斗さん、ここは二手に分かれて探しますか?」
「いや、ここは知らない地だ。二手に分かれた危険だ。しかも相手が何人いるか分からないから、一気に10人の能力者に襲われる可能性のあるから、ここは2人離れない方がいい。場所は走りながら特定した、安心して着いてこい。何があっても俺が後輩を守るから。」………
「高原和志?聞いた事無いな。」
まじで誰?もう死んでるとか?
「あいつはTHSだから世界を転々としてるからな。とりあえず、和志の事はちょー強くて頭もいい人だ。」
せめて顔だけはめっちゃブサイクであってくれと思った俺だった。
「・・・と言う事で俺は強くない。」
「そうか。じゃ、俺戻るから。」
と言って戻ろうとすると親父が「待て。」と止められた。
「何?」
「ちゃんとやる事やってるなら別に家に戻ってきていいぞ。」
俺は少し悩んで言った。
「戻りはしない。でも、いつになるかは分からないけど穂乃果を見つけたら顔を見せに行くよ。 」
「そうか。待ってる。」
それを聞き俺は夕貴の所に戻った。
「たっだいまー!」
「歩希、もう帰るわよ。」
「なんで?」
「私も奏斗も眠くなった。」
時計を見ると19時をまわった頃だった。奏斗さんは俺が起こしちゃったから分かるよ。けど夕貴は子供かよ。と思った。
「はいはーい。」
奇跡的に帰りの車では銃弾を弾かなかった。
ホテルに戻ると俺も奏斗さんもすぐ寝た。
7時に起きて奏斗さんと少し雑談をしてから夕貴の部屋に行く。
それが少し日常と化している。
だが、その日はいつも通りではなかった。
奏斗さんが夕貴の部屋に3回ノックをする。いつもなら、すぐに出てくるのに今日は出て来なかった。
「奏斗さんどうするんですか?」
奏斗さんはドアノブに手をかけ、ひねる。
すると普段なら鍵がかかっている扉は開いた。
「歩希、入るぞ。物音はしないから誰も居ないと思うがいつでも闘いが始まってもいいようにしとけ。」
俺は頷き、部屋に入る。
そこには案の定、誰もいなかった。
「歩希はロビーで待ってろ。俺は夕貴ちゃんを探す。」
慌てて言った奏斗さんに俺は「分かりました」と伝えロビーに向かった。
3分程経った頃に奏斗さんは来た。
そして山を指をさして言った。
「あの山の中にある小屋にいる。でも小屋の場所は正確には分からない。車を待つ時間は無いから走るぞ。」
と言い終えた時には200mぐらい離れていた。
これが幹部の本気なんだろう。俺にはまだまだ出来ない芸当だと思い、俺もオーバースモールを使って追いかけた、が、奏斗さんとの距離は縮まらずに山まで来た。
「奏斗さん、ここは二手に分かれて探しますか?」
「いや、ここは知らない地だ。二手に分かれた危険だ。しかも相手が何人いるか分からないから、一気に10人の能力者に襲われる可能性のあるから、ここは2人離れない方がいい。場所は走りながら特定した、安心して着いてこい。何があっても俺が後輩を守るから。」………
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