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最終章、全面戦争・・・編
23話(140話)「平気」
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俺が双葉達の所に着くとグループ全員いた。
「奏斗さん、平気ですか?って服に着いてる血は全部返り血みたいですね。」
あの闘いは時間にして30分ぐらいだったが俺の負った怪我は打撲が数箇所に出来た程度だった。
「グループ全員生きているとは流石双葉だな。」
そう褒める。すると、後ろから大川が出てきて肩を組まれる。
「さっすが、幹部。俺たち同期なのになんでこんなにも差がついたのかねぇー。」
「さぁーな。ま、その話は今度飲みに行く時にしよう。とりあえず夕貴ちゃんに報告する。」
無線機を取り出し夕貴ちゃんに報告する。
「谷口を殺せました。」
「そう。」
この一言はどこか悲しそうだったが、
「あなた達は無事?」
その後は明るい声と変わる。
「全員無事です。」
「分かった。羽場とは幹部+数人の局員で闘わすから他のみんなが倒し終わるのを待ってて。愛と奏斗以外の人は上に戻ってきて。」
「わかりました。」
「それじゃ、よろしくね!」
「俺と双葉以外は上に戻れ。と、命令だ。」
そう伝えると皆ホットする。そりゃ、敵の陣地に何時までも居たくないよな。
「それじゃ、俺と双葉以外は上に戻れ、上に行ったら夕貴ちゃんからなんか指示が出ると思うから。」
そして俺と双葉以外は上に戻り、俺たちは夕貴ちゃんから指示が出るのを待つのだった。
「痛い所は無い?」
その問いに俺は少し頭を悩ませる。そして出た結果を言う。
「腕、肩、後は痛い所じゃないけど疲労感。」
そう言うと夕貴は俺の身体に掌を向ける。そして拳を握る。その瞬間、腕の痛みも肩の痛みも疲労感が全て吹き飛び、任務が始まる前と同じくらい元気になった。
「どう?」
ドヤ顔で俺を見てくる。正直すごい。これが夕貴が言ってた能力か?これは治癒能力か?分からないけどどうでもいいか。
「今ワンチャンアンパンマンより元気。」
俺が冗談でそう言うと夕貴は俺を憐れむような目で見る。
「は?アンパンマンの方が強いから。歩希なんてアンパンチで倒せるから。」
と、言った。そうだったな。夕貴は中3にもなってアンパンマン信者だったな。てか、アンパンマン信者ってなに?
「アンパンマン>歩希、でいいでしょうか?」
そう言うと夕貴は笑顔で、
「分かればいいのよ。」
と言う。
「それで快知は?」
夕貴は快知の方を向き訪ねる。
「身体全身が痛い。あと、貧血。」
そう言う快知の身体は切り傷だらけ、止血しているのもあればしていなく未だに血が滴り落ちているのもある。
「貧血は無理かな・・・・・でも、傷は治すよ。」
そして夕貴は俺の時同様拳を握る。
快知の傷は無くなっていた。
夕貴は満足そうな顔で今後の予定を言う。
「グループAに入って欲しい。岩元のグループね。あそこは未だに幹部と会ってない上に、もう数人の死者が出ているの。快知は休んでもいいわ。貧血で倒れて殺されたなんて嫌だからね。」
「平気。僕はいくよ。」
そう何時もとは違う真剣は顔で言った快知を見て少し安心した。
「分かったわ。グループAはJ地点にいるから。」
そう言われ俺たちはまた階段を下る。
その時俺は快知に問いを投げかける。
「平気なのか?」
すると、快知は少し辛そうな顔をして言う。
「平気じゃないよ。でも、行く。ただの貧血程度で休んでたらこのチームに失礼だ。それに少ない戦力をこれ以上少なくしたら幹部が居ても辛いでしょ?大丈夫。行くと言った以上は足でまといにはならない。」
俺はそう言う快知が少しかっこよく思えてしまった。
「奏斗さん、平気ですか?って服に着いてる血は全部返り血みたいですね。」
あの闘いは時間にして30分ぐらいだったが俺の負った怪我は打撲が数箇所に出来た程度だった。
「グループ全員生きているとは流石双葉だな。」
そう褒める。すると、後ろから大川が出てきて肩を組まれる。
「さっすが、幹部。俺たち同期なのになんでこんなにも差がついたのかねぇー。」
「さぁーな。ま、その話は今度飲みに行く時にしよう。とりあえず夕貴ちゃんに報告する。」
無線機を取り出し夕貴ちゃんに報告する。
「谷口を殺せました。」
「そう。」
この一言はどこか悲しそうだったが、
「あなた達は無事?」
その後は明るい声と変わる。
「全員無事です。」
「分かった。羽場とは幹部+数人の局員で闘わすから他のみんなが倒し終わるのを待ってて。愛と奏斗以外の人は上に戻ってきて。」
「わかりました。」
「それじゃ、よろしくね!」
「俺と双葉以外は上に戻れ。と、命令だ。」
そう伝えると皆ホットする。そりゃ、敵の陣地に何時までも居たくないよな。
「それじゃ、俺と双葉以外は上に戻れ、上に行ったら夕貴ちゃんからなんか指示が出ると思うから。」
そして俺と双葉以外は上に戻り、俺たちは夕貴ちゃんから指示が出るのを待つのだった。
「痛い所は無い?」
その問いに俺は少し頭を悩ませる。そして出た結果を言う。
「腕、肩、後は痛い所じゃないけど疲労感。」
そう言うと夕貴は俺の身体に掌を向ける。そして拳を握る。その瞬間、腕の痛みも肩の痛みも疲労感が全て吹き飛び、任務が始まる前と同じくらい元気になった。
「どう?」
ドヤ顔で俺を見てくる。正直すごい。これが夕貴が言ってた能力か?これは治癒能力か?分からないけどどうでもいいか。
「今ワンチャンアンパンマンより元気。」
俺が冗談でそう言うと夕貴は俺を憐れむような目で見る。
「は?アンパンマンの方が強いから。歩希なんてアンパンチで倒せるから。」
と、言った。そうだったな。夕貴は中3にもなってアンパンマン信者だったな。てか、アンパンマン信者ってなに?
「アンパンマン>歩希、でいいでしょうか?」
そう言うと夕貴は笑顔で、
「分かればいいのよ。」
と言う。
「それで快知は?」
夕貴は快知の方を向き訪ねる。
「身体全身が痛い。あと、貧血。」
そう言う快知の身体は切り傷だらけ、止血しているのもあればしていなく未だに血が滴り落ちているのもある。
「貧血は無理かな・・・・・でも、傷は治すよ。」
そして夕貴は俺の時同様拳を握る。
快知の傷は無くなっていた。
夕貴は満足そうな顔で今後の予定を言う。
「グループAに入って欲しい。岩元のグループね。あそこは未だに幹部と会ってない上に、もう数人の死者が出ているの。快知は休んでもいいわ。貧血で倒れて殺されたなんて嫌だからね。」
「平気。僕はいくよ。」
そう何時もとは違う真剣は顔で言った快知を見て少し安心した。
「分かったわ。グループAはJ地点にいるから。」
そう言われ俺たちはまた階段を下る。
その時俺は快知に問いを投げかける。
「平気なのか?」
すると、快知は少し辛そうな顔をして言う。
「平気じゃないよ。でも、行く。ただの貧血程度で休んでたらこのチームに失礼だ。それに少ない戦力をこれ以上少なくしたら幹部が居ても辛いでしょ?大丈夫。行くと言った以上は足でまといにはならない。」
俺はそう言う快知が少しかっこよく思えてしまった。
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