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最終章、全面戦争・・・編
40話(158話)「再会①」
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重心を前から後ろに変えると、身体が動くようになった。
俺は眼前まで迫っていた、大鎌を大きく後ろに飛ぶ事で回避する。
そのまま羽場との距離を取る。
10メートル程離れた所で俺の手に日本刀が握られる。
「わっ。」
ついつい、変な声をあげてしまった。
なんで急に?
とりあえず、俺は春樹と拓斗に声をかける。
「お前らも羽場か、距離を取れ。」
すると、春樹と拓斗は俺同様に10メートル程距離を取った時に自分が所持していた武器が戻ってくる。
なんでだ?
わからない。どうして?
歩希が苦悩している時、幹部、真田光来がいた部屋には・・・・・無数の山積みとなったゾンビの死体と一人で何千ものゾンビを殺した対能力者撲滅局幹部、2人が仰向けで目を瞑りながら寝ていた。
「ねぇ、穂乃果ちゃん。羽場はどんな能力を持っているの?」
私はそんな事を穂乃果ちゃんに聞く。羽場の能力・・・・・それは未だにわからない。
洗脳の類いがあるのは確かだ。でも、それだけでここまでの組織を作り上げれるとは思えない。途中で殺される。いや、私たちの誰かが捕まえるか殺す。
なのに、まだ羽場は死んでいない。過去、お父さんが局長の時代に一度だけ羽場を殺しに数人の局員がいった。でも、羽場を殺しに行った人はだけ一人生きては帰って来なかった。その中にはその代最強の能力者もいたのに。
「羽場が持ってる能力は複数ある。でも、私が知ってるは一つだけ。刃物を生み出し、自由自在に操る能力。」
その言葉を聞いた刹那、数人の足音が聞こえた。
少し身構える。が、その足音は仲間の物だった。
「夕貴ちゃん。私たちはどうしたらいいの?」
その声の主は奈緒だった。後ろには結衣や蓮もいる。
奈緒は私を見た後に隣にいた穂乃果ちゃんに目を向ける。
数秒間フリーズしたあと、奈緒は穂乃果ちゃんに抱きつく。
「穂乃果だよね?そうだよね。」
「そうだよ。お姉ちゃん。」
私はそれを見て、少しだけ数年前に死んだお姉ちゃんを思い出すのだった。
俺が考えていると、扉が開く音がした。俺はそちらに向く。
「奏斗さん!」
扉を開け、部屋に入って来たのは奏斗さん、愛さん、田口さん、青山さんだった。
心強い仲間が増えたが、今の問題とは別問題だ。
「おっと、人が集まって来たね。それじゃ、そろそろ俺の能力を紹介しようかな。」
そう言う羽場に向かって奏斗さんが銃を発砲するが、羽場まで10メートルを切ったところで銃弾は無と化す。
奏斗さんたちは何が起きたかわからないような顔をする。
「まぁまぁ、そんな急ぐなって。今からこの事に着いて教えてやるから。」
不敵な笑みを浮かべながら、羽場は語り出す。
俺は眼前まで迫っていた、大鎌を大きく後ろに飛ぶ事で回避する。
そのまま羽場との距離を取る。
10メートル程離れた所で俺の手に日本刀が握られる。
「わっ。」
ついつい、変な声をあげてしまった。
なんで急に?
とりあえず、俺は春樹と拓斗に声をかける。
「お前らも羽場か、距離を取れ。」
すると、春樹と拓斗は俺同様に10メートル程距離を取った時に自分が所持していた武器が戻ってくる。
なんでだ?
わからない。どうして?
歩希が苦悩している時、幹部、真田光来がいた部屋には・・・・・無数の山積みとなったゾンビの死体と一人で何千ものゾンビを殺した対能力者撲滅局幹部、2人が仰向けで目を瞑りながら寝ていた。
「ねぇ、穂乃果ちゃん。羽場はどんな能力を持っているの?」
私はそんな事を穂乃果ちゃんに聞く。羽場の能力・・・・・それは未だにわからない。
洗脳の類いがあるのは確かだ。でも、それだけでここまでの組織を作り上げれるとは思えない。途中で殺される。いや、私たちの誰かが捕まえるか殺す。
なのに、まだ羽場は死んでいない。過去、お父さんが局長の時代に一度だけ羽場を殺しに数人の局員がいった。でも、羽場を殺しに行った人はだけ一人生きては帰って来なかった。その中にはその代最強の能力者もいたのに。
「羽場が持ってる能力は複数ある。でも、私が知ってるは一つだけ。刃物を生み出し、自由自在に操る能力。」
その言葉を聞いた刹那、数人の足音が聞こえた。
少し身構える。が、その足音は仲間の物だった。
「夕貴ちゃん。私たちはどうしたらいいの?」
その声の主は奈緒だった。後ろには結衣や蓮もいる。
奈緒は私を見た後に隣にいた穂乃果ちゃんに目を向ける。
数秒間フリーズしたあと、奈緒は穂乃果ちゃんに抱きつく。
「穂乃果だよね?そうだよね。」
「そうだよ。お姉ちゃん。」
私はそれを見て、少しだけ数年前に死んだお姉ちゃんを思い出すのだった。
俺が考えていると、扉が開く音がした。俺はそちらに向く。
「奏斗さん!」
扉を開け、部屋に入って来たのは奏斗さん、愛さん、田口さん、青山さんだった。
心強い仲間が増えたが、今の問題とは別問題だ。
「おっと、人が集まって来たね。それじゃ、そろそろ俺の能力を紹介しようかな。」
そう言う羽場に向かって奏斗さんが銃を発砲するが、羽場まで10メートルを切ったところで銃弾は無と化す。
奏斗さんたちは何が起きたかわからないような顔をする。
「まぁまぁ、そんな急ぐなって。今からこの事に着いて教えてやるから。」
不敵な笑みを浮かべながら、羽場は語り出す。
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