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最終章、全面戦争・・・編
48話(166話)「ネカフェ」
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俺の身体は半透明になった。そうゆう能力なのだろう。
とりあえず、俺は走る。
この能力はこちらからの攻撃は出来るんだよな。なら、普通に通過するだけなら?当たるか?それとも通過するか?
俺は田口さんを通りすぎて、家に向かう。
ま、通りすぎる事は出来た。
てか、もう能力切りたいんだけど。どうするの?適当に力を抜くとツノは引っ込んだ。
またあの時の疲労感がどっと来る。が、まだ耐えれるレベルだ。
とりあえず、家に着いた。
てか、ここにも人来るんじゃね?
そう思うと、長居は良くないな。
バッグにサイフとスマホをツッコム。
「さぁ、行くか。」
と、思い玄関から出ようとすると、インターホンがなった。
うっわ、もう来たのか?恐る恐る玄関の扉を開けた。
「貴方は神を信じますか?」
そこには見知らぬ20代後半の男が立っていた。
「この世界は終末に近づいています。」
「まだ火曜日ですよ。週末まで結構ありますよね?」
「それは全て能力者のせいです。」
あ、この人人の話聞かないタイプだ。って、この宗教何時ぞやに来たな。
「私たち、能力者抹殺教に入って日本の能力者達を皆殺しにしませんか?もう既に日本の能力者を省いた人口120000000中半分以上は加入しています。私達と一緒に能力者を消し、安全な日本を取り戻しましょう。」
「いえ、結構です。」
「なら、これを。」
そう言い、名刺を渡してくる男。
「気が変わったらここに連絡を。私は一応教祖をしている、真倉真宗です。」
そう言い、真倉真宗と名乗る男は暗い夜に消えていく。
なんか、ふんわりした人だな。と、思っていたが俺は追われる身。こんな所に長居は出来ない。
そして俺は家を追い出された時代にお世話になったところに行く。
扉を開けて店内に入ると数年ぶりに聞く声があった。
「いらっしゃいませー。」
俺は受け付けのところに行って言葉を交わす。
「お久しぶりです。波崎さん。」
いらっしゃいませーと、言った店員は波崎花音さん。身体付きは良く、ムキムキですごいのだが、この人はオカマだ・・・
「あっらー、久しぶりねー。あ・ゆ・きちゃん。突然ここ、ネカフェに来なくなって悲しかったわーん。」
なんでこんな人と知り合ったか、それはさっきも言った通り家を追い出された時だ。その時はもちろんアパートも借りれなかった。寝床も無かった俺は一か八かでここに来た。当時も店員をしていた波崎さんは俺の事を気に入ったらしく、普通じゃダメだが深夜帯でもここを使わせてくれた。
「こっちも色々あったので。あのー、何時もの部屋使っていいですか?」
「いいわよー。」
俺はサイフから3万円を出し、レジに置いた。
「あらー、いいのに。ってなんで3万円も?」
「これまでのツケです。ま、3万でも足りないと思いますが、今はこれで勘弁してください。」
俺がそう言うと波崎さんは目元に涙を浮かべながら、
「うわぁーん。歩希ちゃんったら、カッコよくなっちゃって。昔の可愛い歩希ちゃんもいいけど、今のカッコいい歩希ちゃんもいいわぁーん。」
オカマっぷりは相変わらずのようで実家のような安心感。
俺は波崎さんに背を向け、部屋に向かう。
この部屋は特別って訳では無いがずっとここを使っている。
イスに座り、パソコンの電源を付ける。
この感じ懐かしい。
スマホを見た時には気づかなかったが、APOとの全面戦争が起きてから既に2週間が経っていた。
時の流れは早いな~と思いながら動画サイトで動画を少し見ると、また俺は眠ってしまった。
目を開けるとまたあの世界。そして支配者(ルーラー)が現れる。
とりあえず、俺は走る。
この能力はこちらからの攻撃は出来るんだよな。なら、普通に通過するだけなら?当たるか?それとも通過するか?
俺は田口さんを通りすぎて、家に向かう。
ま、通りすぎる事は出来た。
てか、もう能力切りたいんだけど。どうするの?適当に力を抜くとツノは引っ込んだ。
またあの時の疲労感がどっと来る。が、まだ耐えれるレベルだ。
とりあえず、家に着いた。
てか、ここにも人来るんじゃね?
そう思うと、長居は良くないな。
バッグにサイフとスマホをツッコム。
「さぁ、行くか。」
と、思い玄関から出ようとすると、インターホンがなった。
うっわ、もう来たのか?恐る恐る玄関の扉を開けた。
「貴方は神を信じますか?」
そこには見知らぬ20代後半の男が立っていた。
「この世界は終末に近づいています。」
「まだ火曜日ですよ。週末まで結構ありますよね?」
「それは全て能力者のせいです。」
あ、この人人の話聞かないタイプだ。って、この宗教何時ぞやに来たな。
「私たち、能力者抹殺教に入って日本の能力者達を皆殺しにしませんか?もう既に日本の能力者を省いた人口120000000中半分以上は加入しています。私達と一緒に能力者を消し、安全な日本を取り戻しましょう。」
「いえ、結構です。」
「なら、これを。」
そう言い、名刺を渡してくる男。
「気が変わったらここに連絡を。私は一応教祖をしている、真倉真宗です。」
そう言い、真倉真宗と名乗る男は暗い夜に消えていく。
なんか、ふんわりした人だな。と、思っていたが俺は追われる身。こんな所に長居は出来ない。
そして俺は家を追い出された時代にお世話になったところに行く。
扉を開けて店内に入ると数年ぶりに聞く声があった。
「いらっしゃいませー。」
俺は受け付けのところに行って言葉を交わす。
「お久しぶりです。波崎さん。」
いらっしゃいませーと、言った店員は波崎花音さん。身体付きは良く、ムキムキですごいのだが、この人はオカマだ・・・
「あっらー、久しぶりねー。あ・ゆ・きちゃん。突然ここ、ネカフェに来なくなって悲しかったわーん。」
なんでこんな人と知り合ったか、それはさっきも言った通り家を追い出された時だ。その時はもちろんアパートも借りれなかった。寝床も無かった俺は一か八かでここに来た。当時も店員をしていた波崎さんは俺の事を気に入ったらしく、普通じゃダメだが深夜帯でもここを使わせてくれた。
「こっちも色々あったので。あのー、何時もの部屋使っていいですか?」
「いいわよー。」
俺はサイフから3万円を出し、レジに置いた。
「あらー、いいのに。ってなんで3万円も?」
「これまでのツケです。ま、3万でも足りないと思いますが、今はこれで勘弁してください。」
俺がそう言うと波崎さんは目元に涙を浮かべながら、
「うわぁーん。歩希ちゃんったら、カッコよくなっちゃって。昔の可愛い歩希ちゃんもいいけど、今のカッコいい歩希ちゃんもいいわぁーん。」
オカマっぷりは相変わらずのようで実家のような安心感。
俺は波崎さんに背を向け、部屋に向かう。
この部屋は特別って訳では無いがずっとここを使っている。
イスに座り、パソコンの電源を付ける。
この感じ懐かしい。
スマホを見た時には気づかなかったが、APOとの全面戦争が起きてから既に2週間が経っていた。
時の流れは早いな~と思いながら動画サイトで動画を少し見ると、また俺は眠ってしまった。
目を開けるとまたあの世界。そして支配者(ルーラー)が現れる。
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