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失われた時 プレセア暦三〇四八年 王都コル某邸宅
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とうとうスチュワート教授を追いつめた。
彼は血が流れている右肩を左手で押さえつつ、ロアルドを睨んだ。
「どうして君たちは私の邪魔をするのだ?」
「姉を返してください。そしてもう姉に近寄らないで下さい。それが僕の望みです」
「だから何度も言っているだろう。彼女は私に協力してくれるのだ。私は彼女と一緒に永遠に研究を続けるのだ」
「あなたの趣味に姉を巻き込まないでいただきたい」
マルセルが疲弊しているので、アルベルチーヌから魔法を借りた。
「お休みください」
催眠魔法。アルベルチーヌの魔法の器には今にも飛び出さんばかりの殺傷力の高い攻撃魔法がずらりと並んでいたが、その奥にうっすらと見える魔法の海の中に催眠魔法が漂っているのをロアルドは見つけた。
こんな穏やかな魔法を持っていながら、誰彼構わず焼き払うなど、とても神学科の生徒には思えなかった。
スチュワート教授は寝台にもたれた状態で眠りに落ちた。
さらにアルベルチーヌから治癒魔法を借りて、スチュワート教授の傷を修復した。
「見事な腕前だ」マルセルが肩で息をしながら舌を巻いた。
「私の魔法と魔力を盗んだわね、アラシェで」アルベルチーヌは憮然としていた。
「お願いがある」ロアルドはマルセルに言った。「君がもつ記憶を操作する魔法で教授の姉さまに関する記憶をすべて消去したい。協力してもらいたいのだが」
「あなたがやれば良いじゃない。マルセルから魔法を盗み、私から魔力を盗めば良いのよ」アルベルチーヌの言い方には棘があった。
「うまくいくか自信がない。教えてもらえないか。できればスチュワート教授が持っている『記憶を操作する魔法』を消す方法も考えてもらえれば嬉しい」
「ひとが持っている魔法スキルを消すのは口で言うほど簡単じゃないよ」マルセルが答えた。「それにその魔法は南の大陸で得体のしれない者に授けられたものなのだろう? その配下が先ほどまで傀儡魔法を使って使用人たちを操ったり、僕たちにしつこく攻撃魔法を使ってきた連中ということなんだよね?」
ロアルドは頷いた。
「この教授の記憶を消したところで、やつらはまたここへ配下の者を送ってくるだろう。あるいはこの教授にまた同じ魔法を仕掛けるかもしれない。今この場で教授の脳内にある『記憶を操作する魔法スキル』を消去したところで、やつらはまた同じ魔法を教授に植え付けるかもしれない」
「そう……だよな……」マルセルの言うとおりだとロアルドも思った。
「やつらの記憶も消す必要がある……しかしやつらはこの場にいない……」
マルセルの喘鳴がひどくなった気がした。
「マルセル、あなた黙っていなさい」アルベルチーヌがマルセルを叱りつけた。
「すぐに終わるよ」マルセルは喘ぎながらも続けた。「そうなると、方法は一つしかない。僕にしかできない方法だけれど」
「それは……何?」
「記憶を消すのではなくて、事実の方を消すのさ」
「事実を消す?」
「教授が南の大陸を訪れてやつらと遭遇し、やつらと契約を交わし、そしてやつらから記憶を操作する魔法を授かり、アカデミーへ戻り、図書館で君の姉君に会い、君の姉君の脳内に魔術書があるのを発見し、それを奪おうとしたという一連の記憶を消すのではなく、事実を消すのさ。そう、全てなかったことにする。そうすれば自動的に記憶もなくなる。事実がなかったのだからそんな記憶ももとから存在しないことになる」
「何を言っているのかわからない……」
「つまり……」マルセルがむせた。
「あなた、喋り過ぎよ、マルセル」
「気管支を広げた方がいい」ロアルドはまたアルベルチーヌから使えそうな魔法を借りた。
マルセルの呼吸が少し楽になったように見えた。
「あなた、自分の魔法はもたないくせに、使い方に知恵を働かせるわね。その発想は褒めてあげるわ」
ロアルドは複雑な思いだった。下手にいろいろ魔法が使えると頭を使わなくなるのだろうか。
「とにかく……」マルセルが言った。「僕がやるよ。事実の方を消す。この教授がやつらと会って契約を交わしたあたりの一連の事実の方を」
「そんなことできるのか?」
「僕の持つ特性ならね」
「君はかなり魔力を消耗しているように見えるが」
「特性の発現に魔力は必要としない。それは君自身がいちばんわかっているだろう?」
確かに、スナッチは魔力なしでも発現するスキルだった。
「ただ、大変申し訳ないが、これはトップシークレットにしている特性なんだ。たとえ君であっても知られたくない。知られたくない特性を持っている君ならわかるだろう? だから君にも忘れてもらうことになる……」
マルセルの中に魔法は見えなかった。しかし何らかの魔法のようなものが使われた感覚があった。
ツーンという音を脳髄で聞いた気がした。マルセルが唱えることばが小さくなっていった。
「……タン・ペルデュ……」その言葉だけがロアルドの耳に聞こえた。
ロアルドは気が遠くなっていった。
彼は血が流れている右肩を左手で押さえつつ、ロアルドを睨んだ。
「どうして君たちは私の邪魔をするのだ?」
「姉を返してください。そしてもう姉に近寄らないで下さい。それが僕の望みです」
「だから何度も言っているだろう。彼女は私に協力してくれるのだ。私は彼女と一緒に永遠に研究を続けるのだ」
「あなたの趣味に姉を巻き込まないでいただきたい」
マルセルが疲弊しているので、アルベルチーヌから魔法を借りた。
「お休みください」
催眠魔法。アルベルチーヌの魔法の器には今にも飛び出さんばかりの殺傷力の高い攻撃魔法がずらりと並んでいたが、その奥にうっすらと見える魔法の海の中に催眠魔法が漂っているのをロアルドは見つけた。
こんな穏やかな魔法を持っていながら、誰彼構わず焼き払うなど、とても神学科の生徒には思えなかった。
スチュワート教授は寝台にもたれた状態で眠りに落ちた。
さらにアルベルチーヌから治癒魔法を借りて、スチュワート教授の傷を修復した。
「見事な腕前だ」マルセルが肩で息をしながら舌を巻いた。
「私の魔法と魔力を盗んだわね、アラシェで」アルベルチーヌは憮然としていた。
「お願いがある」ロアルドはマルセルに言った。「君がもつ記憶を操作する魔法で教授の姉さまに関する記憶をすべて消去したい。協力してもらいたいのだが」
「あなたがやれば良いじゃない。マルセルから魔法を盗み、私から魔力を盗めば良いのよ」アルベルチーヌの言い方には棘があった。
「うまくいくか自信がない。教えてもらえないか。できればスチュワート教授が持っている『記憶を操作する魔法』を消す方法も考えてもらえれば嬉しい」
「ひとが持っている魔法スキルを消すのは口で言うほど簡単じゃないよ」マルセルが答えた。「それにその魔法は南の大陸で得体のしれない者に授けられたものなのだろう? その配下が先ほどまで傀儡魔法を使って使用人たちを操ったり、僕たちにしつこく攻撃魔法を使ってきた連中ということなんだよね?」
ロアルドは頷いた。
「この教授の記憶を消したところで、やつらはまたここへ配下の者を送ってくるだろう。あるいはこの教授にまた同じ魔法を仕掛けるかもしれない。今この場で教授の脳内にある『記憶を操作する魔法スキル』を消去したところで、やつらはまた同じ魔法を教授に植え付けるかもしれない」
「そう……だよな……」マルセルの言うとおりだとロアルドも思った。
「やつらの記憶も消す必要がある……しかしやつらはこの場にいない……」
マルセルの喘鳴がひどくなった気がした。
「マルセル、あなた黙っていなさい」アルベルチーヌがマルセルを叱りつけた。
「すぐに終わるよ」マルセルは喘ぎながらも続けた。「そうなると、方法は一つしかない。僕にしかできない方法だけれど」
「それは……何?」
「記憶を消すのではなくて、事実の方を消すのさ」
「事実を消す?」
「教授が南の大陸を訪れてやつらと遭遇し、やつらと契約を交わし、そしてやつらから記憶を操作する魔法を授かり、アカデミーへ戻り、図書館で君の姉君に会い、君の姉君の脳内に魔術書があるのを発見し、それを奪おうとしたという一連の記憶を消すのではなく、事実を消すのさ。そう、全てなかったことにする。そうすれば自動的に記憶もなくなる。事実がなかったのだからそんな記憶ももとから存在しないことになる」
「何を言っているのかわからない……」
「つまり……」マルセルがむせた。
「あなた、喋り過ぎよ、マルセル」
「気管支を広げた方がいい」ロアルドはまたアルベルチーヌから使えそうな魔法を借りた。
マルセルの呼吸が少し楽になったように見えた。
「あなた、自分の魔法はもたないくせに、使い方に知恵を働かせるわね。その発想は褒めてあげるわ」
ロアルドは複雑な思いだった。下手にいろいろ魔法が使えると頭を使わなくなるのだろうか。
「とにかく……」マルセルが言った。「僕がやるよ。事実の方を消す。この教授がやつらと会って契約を交わしたあたりの一連の事実の方を」
「そんなことできるのか?」
「僕の持つ特性ならね」
「君はかなり魔力を消耗しているように見えるが」
「特性の発現に魔力は必要としない。それは君自身がいちばんわかっているだろう?」
確かに、スナッチは魔力なしでも発現するスキルだった。
「ただ、大変申し訳ないが、これはトップシークレットにしている特性なんだ。たとえ君であっても知られたくない。知られたくない特性を持っている君ならわかるだろう? だから君にも忘れてもらうことになる……」
マルセルの中に魔法は見えなかった。しかし何らかの魔法のようなものが使われた感覚があった。
ツーンという音を脳髄で聞いた気がした。マルセルが唱えることばが小さくなっていった。
「……タン・ペルデュ……」その言葉だけがロアルドの耳に聞こえた。
ロアルドは気が遠くなっていった。
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