異世界転移したおっさんのやりたい放題物語

なぎさセツナ

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漁村そして山村

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漁村に出向いたセツナ。

(セツナ サキュバスVer.)
こんにちはぁ~♪

(漁師 鬼族)
おっ、セツナ様が来たぞ!

(セツナ サキュバスVer.)
では、やりましょうか。

(漁師 狐獣人)
おお、姦ろうぜ(ニヤッ)

(漁師 熊獣人)
まずは"歓迎姦"だ(ニヤリ)

(セツナ 人族Ver.)
ふふふっ♡(輝く目)

(漁師 狼獣人)
姦る気だな、分かる娘、好きだぜ(ニヤリ)

(セツナ 人族Ver.)
えへへ♡(照)

(サティナ魔王国近衛騎士団長 ガルマン・ゲイン 熊獣人)
ああ、なんだ、大事なお方だ、怪我一つ許さんからな(ため息)

(漁師一同)
はい!

(サティナ魔王国近衛騎士団副団長 ギルナ・ゲオルグ 熊獣人)
姦られる気、満々だよな……(ため息)

(サティナ魔王国筆頭魔道士 ナディア・サティナ ダークエルフ)
嬉々としてるしな……(ため息)

(セツナ 人族Ver.)
ダメ?(上目遣い)

(ガルマン・ゲイン近衛騎士団長)
オレ達も移動中、相手するから、あまり激しいのはやめとけよ(ため息)

(セツナ サキュバスVer.)
はーい♡(嬉)

(ギルナ・ゲオルグ近衛騎士団副団長)
分かってないよな(ため息)

(ナディア・サティナ筆頭魔道士)
分かってないでしょ、淫乱ド変態だし……(ため息)


とりあえず、翌朝、宴会場には死屍累々と二日酔いの面々と、ぐちゃぐちゃドロドロでろでろになったセツナが倒れていた。

(ガルマン・ゲイン近衛騎士団長)
だから、激しいのはと言っただろ……(ため息)

(ギルナ・ゲオルグ近衛騎士団副団長)
まぁこの程度、激しいうちに入らないのでは……(ため息)

(ナディア・サティナ筆頭魔道士)
幸せな顔して失神してるしな……(ため息)

(ガルマン・ゲイン近衛騎士団長)
最初の地下牢投獄が間違いだった(ため息)

(ギルナ・ゲオルグ近衛騎士団副団長)
よく生きてたな?っていう生き地獄でしたよね、あれ(ため息)

(ナディア・サティナ筆頭魔道士)
あれだけ姦りまくられて喜ぶんだ、この程度じゃ前菜にもならんのだろうな(ため息)

(ガルマン・ゲイン近衛騎士団長)
なぜこうなったんだ?(遠い目)

(ギルナ・ゲオルグ近衛騎士団副団長)
あれがタガが外れるキッカケになったんだろうな(遠い目)

(ギルナ・ゲオルグ近衛騎士団副団長)
我々が淫乱ド変態のトリガーを引いたか……(黄昏)


1日休んだ後、"養殖"に取り掛かるセツナ。

(漁師 猫獣人)
こんなやり方があるのか!

(漁師 狐獣人)
人の手で孵化させるって、まるで神への挑戦だな。


人工孵化で稚魚を産ませたセツナ。
その後、飼育の仕方を伝授する。

(漁師 虎獣人)
こんなの漁じゃねぇ~、飼育だ、牛や豚と同じだ。

(セツナ サキュバスVer.)
そうだよ、可能な限り漁獲高を稼ぐ為の飼育だよ。
下手したら、天然物より良い物が獲れるよ。
その方法がね。


やり方について、セツナがレクチャーする。

(漁師 鬼族)
なるほどな、不要な物をできるだけ食わさず、外敵からも守る……か。

(セツナ サキュバスVer.)
今まで通りの漁もしてね。

(漁師 虎獣人)
なんでだ?必要ねぇ~だろ?

(セツナ サキュバスVer.)
"天然物"っていう"ブランド"が出来たよね、"天然物"。
大好きやん、お貴族って、"ブ・ラ・ン・ド・♡"(ニヤッ)
どうやっても、ある部分は大自然には勝てないところが出てくる。
そこを大々的に売りして、"違いの分かる"お貴族様には、是非"天然物の希少価値"に、お金を払っていただこうと(ニヤリ)
養殖レベルが上がると、天然物より養殖物の方が栄養価が高いってなるけどね。
でも!(ニヤッ)

(漁師 熊獣人)
"天然物の希少価値"!(ニヤリ)

(漁師 狐獣人)
アンタ、やり手の商人もびっくりだよ!(爆笑)


その後、漁師らと相談して、4つに分ける事になった、それで大丈夫と。
海女さん達には、"サーチ"付きのゴーグルを作って渡した。
設定以下の大きさには反応しないので、識別が簡単になった。

(セツナ サキュバスVer.)
なんか皆さんの経験と知識を蔑ろにしてるみたいで……

(海女 猫獣人)
何言ってんだい。
これのおかげで効率は上がるわ、必要以上に潜らなくて良いわで仕事が楽になったよ。


セツナは潜ってみて、海藻を見つけた。
一通り持って上がると……

(漁師 熊獣人)
何獲ってきたんだ?

(海女 狐獣人)
アンタ、これ、藻だよ、こんなのどうするの?

(漁師 牛獣人)
なんだ、魚のエサか。

(セツナ サキュバスVer.)
じゃあ、食べないんだ……

(漁師 熊獣人)
そんなもん、食うわけねぇ~だろ。

(セツナ サキュバスVer.)
なら!


そう言うと、セツナは軽く塩茹でした。

(セツナ サキュバスVer.)
食べてみて?

(漁師 熊獣人)
あゝっ!こんなもん……

(海女 猫獣人)
あら、コリコリして美味しい!

(セツナ サキュバスVer.)
これ、食べられるんだよ。
さっさと湯がいても良いし、煮込んでも良い。
特にこれは煮込むと……


そう言ってある海藻を煮込んだ、昆布だ。

(海女 猫獣人)
魚と違って、また良い出汁が出てる!
あっさり優しい味。

(漁師 狼獣人)
こりゃ美味ぇ~な、魚によく合いそうだ。


次は昆布を乾燥させた。

(漁師 鬼族)
おい、そんなカラカラにして大丈夫か?

(セツナ サキュバスVer.)
とりあえずだから、本当は天日干ししてね。


そう言うと、カラカラになった昆布とわかめを渡す。

(セツナ サキュバスVer.)
オヤツや酒の肴に。

(漁師 熊獣人)
ん?どれ?…………美味ぇ~!しがんでいるうちに味が出てくる、しかも濃い!これは酒だ!


あとは食べれると分かれば、乾物に。
日持ちもして使いやすい、売り物にもなる。

(セツナ サキュバスVer.)
取りすぎ注意ね。

(海女 犬獣人)
それは私達がしっかり目を光らせるわ。

(セツナ サキュバスVer.)
次、塩、作ろうか。

(漁師 狼獣人)
塩?山は遠いぞ?

(セツナ サキュバスVer.)
ここで良いんだ、しかもいくらでも作れる(ニヤッ)

(漁師 鬼族)
は?塩だぞ、岩塩なんて無いぞ?しかも、あんな高ぇ~もん。

(セツナ サキュバスVer.)
今、食べたの、塩味だよね?

(漁師 熊獣人)
当たりめぇ~だ、海だからな……は?

(セツナ サキュバスVer.)
という事(ニヤッ)


セツナは大量の塩水を汲み、火魔法で炙ってどんどん水分を飛ばす。

(海女 犬獣人)
なんか段々白くなってきたね……


セツナは少し掬って取る。

(セツナ サキュバスVer.)
舐めてみて。

(漁師 狐獣人)
お、おお…………!?これって……

(セツナ サキュバスVer.)
塩スープ、更に水分飛ばすよ!


そのうち白い粉が出来てきた。

(セツナ サキュバスVer.)
よし、この白いのを乾燥させると(ニヤッ)


出来上がった物を皆んなで試食する。

(一同)
塩だ!!

(セツナ サキュバスVer.)
この方法で作れる。
でも、注意して、海が汚れたら無理だから。
食べるだけに、塩じゃなく毒になったらいけないからね。
海は綺麗に。

(漁師 熊獣人)
分かった!もう舟の上から立ちションはしねぇ~!

(海女 猫獣人)
アンタ!人が潜ってる上からションベンしてたのかい!

(漁師 熊獣人)
えっ?あゝ、たまにだ、我慢できなくて……悪ぃ~。

(海女 犬獣人)
しかし、これだと海を綺麗にしてたら……

(漁師 鬼族)
腐るほどあらぁ~な、売りまくれるぞ。

(セツナ サキュバスVer.)
儲けましょ?ある程度小出しで(ニヤッ)

(漁師 熊獣人)
だな。
しかし、真っ白な塩だ、夢みたいだ。

(海女 狐獣人)
こんな簡単に塩ができるなんて……

(セツナ サキュバスVer.)
ブレンド塩ってあるんだ、山村部や農村部と仲良くしてね。


そう言うと、セツナは香りの強いキノコを取り出す。
で、キノコ風味のブレンド塩を作った。

(セツナ サキュバスVer.)
即興だから、香りは弱いはず。
天日干しで繰り返すと、味、香りの調整はできるから、用途要望に応じてカスタマイズしようか。
これは職人芸になるから、品質さえたしかならボリ放題!


そう言って塩を試食させた。

(海女 狐獣人)
嘘!キノコの味がほんのりする!

(海女 犬獣人)
香りもほのかにするよ!

(セツナ サキュバスVer.)
こういうのって好きだよねぇ~、お・き・ぞ・く♡

(海女 猫獣人)
アンタねぇ(笑)


次は山村部から……

(林業従事者 熊獣人)
やっと来てくれたか。

(セツナ サキュバスVer.)
お待たせ♡

(林業従事者 鬼族)
まずは歓迎姦な(ニヤッ)

(セツナ 人族Ver.)
ふふふっ♡(輝く目)

(林業従事者 狐獣人)
分かってるね(ニヤリ)


とりあえず、挨拶代わりの輪姦学校、山だ木がある、緊縛吊るし輪姦学校だぁ!と盛り上がる。

(ガルマン・ゲイン近衛騎士団長)
死んでも知らんよ、ホント(ため息)

(ギルナ・ゲオルグ近衛騎士団副団長)
海女さん達と海の中で姦って、溺れても喜んでますからね(ため息)

(ナディア・サティナ筆頭魔道士)
絶対、最初の投獄が間違いだったよ(ため息)


そして、キノコ類や野草の量産に入った。

(セツナ サキュバスVer.)
これは?

(林業従事者 熊獣人)
ああん?そりゃゴミだ。

(セツナ サキュバスVer.)
なんで?

(林業従事者 熊獣人)
こんなもん、辛くて食えるか!

(セツナ サキュバスVer.)
それがね……ちょっと肉焼いて、ついでにキノコも。

(林業従事者 熊獣人)
ああ?あゝ……


言われた通り、肉とキノコを焼いた熊獣人。
セツナはソレをすりおろして添えた。

(セツナ サキュバスVer.)
好みだから、量は調節してね。


そう言うと、肉に少しのせて食べるセツナ。

(セツナ サキュバスVer.)
やっぱり!美味しい!

(林業従事者 熊獣人)
ホントかよ……


真似して一口食べる熊獣人。

(林業従事者 熊獣人)
?!何だこれ、美味ぇ~!!

(セツナ サキュバスVer.)
これ、"山わさび"だよ、肉とかとの相性が良いよ。
あとこれ。


少しキノコに振って食べる熊獣人。

(林業従事者 熊獣人)
ピリッとするが、これも美味ぇ~!

(セツナ サキュバスVer.)
"山椒"だね、焼き魚に相性が良いかな。
まぁ、好みだから、どれにでも合わせられる。

(林業従事者 熊獣人)
ひょっとして、これって……

(セツナ サキュバスVer.)
香辛料だよ、唐辛子や胡椒以外にもあるんだ。
これも値崩れせず、ある程度行き渡る価格で出せるように量産しよう。

(林業従事者 熊獣人)
あの香辛料がオレらでも食べられる!

(セツナ サキュバスVer.)
漁村、農村と仲良くして。
総力あげて調味料作るから。


そしてセツナは飛び回り、砂糖の量産、塩の改良に続き、醤油、味噌の制作に成功する。
酢は既にあったので、卵を使って"マヨネーズ"を開発し、続けてタルタルソースも作った。
タルタルソース自体はあったとはいえ、それはお貴族の料理人のお手製で、庶民は食べたこともなかった。
それが手軽に作れるときた、流行らないわけがない。
やはり"米"は家畜のエサで、酪農地区でしか作ってなかった。
これを主食の仲間入り、"ご飯"を広め、"おにぎり"を売った。
もちろん、わさびも山わさびも作って。
そのせいか、"わさびご飯"、"山わさび丼"なんて物が出てきたので、出汁をかけて食べる"出汁茶漬け"を売り出した。
米粉でパンも作ったし、糠漬け、米酒、粕漬け、粕汁、糠美容液も作った。
糠美容液は貴族の婦人方や淑女に大人気で、飛ぶように売れた。
まさに快進撃のセツナ。
そこへ王宮に戻るように知らせがきた。

(セツナ)
なんだろう?


王宮に戻ったセツナだった。
 
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