異世界転移したおっさんのやりたい放題物語

なぎさセツナ

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サティナ魔王国とイスティニア王国

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やはり潮の流れが邪魔をして、建設計画が難航する。
海女さんが何度も潜り、漁師が漁をして確認するが。

(カイエン漁協組合長 熊獣人)
ここは難しいぞ。
作ったとしても漁場に適さなねぇ~、他の場所は無いのか?

(セツナ)
他の場所。

(イスティニア王国近衛騎士団団長 ガルグ・ケイエン:男)
分からない、どこが良いんだ?

(カイエン漁協組合長)
こっちで指定して良いか?
それと港はいくつ要る?

(ガルグ・ケイエン近衛騎士団長)
できれば数は欲しい。

(カイエン漁協組合長)
漁師は居るんだろうな?
寂れたら意味ねぇ~ぞ。

(セツナ)
港が無いという事は、海の漁師が居ない。
何人転職者が居るの?

(ガルグ・ケイエン近衛騎士団長)
いや、それは、まだ……

(カイエン漁協組合長)
舐めてるのか?
人数分からねぇ~なら、港の大きさも数も分かるわけねぇ~だろ!

(ガルグ・ケイエン近衛騎士団長)
至急手を打つ、待ってくれ。


条件が揃うまで待機となった。

(カイエン漁協組合長)
アイツらバカか?

(セツナ)
港が一つも無かったから、全く分からないんだよ。
川や運河の感覚で居ると思う。

(カイエン漁協組合長)
はぁ……海、舐めてんな……これ、死人が出るぞ。
海の漁はそんな簡単じゃねぇ~(ため息)


この事は至急中央部に報告された。

(セツナ)
漁場としてはどう?

(カイエン漁協組合長)
可もなく不可もなくだ、普通だな。
初心者には丁度良いかもな。
じゃ、姦るか(ニヤッ)

(セツナ)
うん♪♡


目処がつくまで姦りまくるカイエン達。

(セツナ)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡

(カイエン漁協組合長)
安心しな、ポーションはたんまり届いてる、思う存分イき狂いな(ニヤリ)

(セツナ)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡


もはや地下の姦り部屋からセツナを出さないカイエン達。
イってイってイき狂うセツナ。

(セツナ)
ごっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡げっ♡げっ♡げっ♡げっ♡(白目)


そこへガルグ・ケイエン近衛騎士団長達が尋ねてきた。

(ガルグ・ケイエン近衛騎士団長)
目処が付きました!あっ……

(カイエン漁協組合長)
あゝ、ちょっと待ってくれ、今起こすわ。


桶を持って来て、いつものスペシャルカクテルを作る。

(カイエン漁協組合長)
セツナ様、お目覚めの時間だぜ(ニヤッ)


逆さ吊りにしたセツナの頭を沈めて蓋をする。

(セツナ)
んぶっ♡……ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んんっ♡……


動かなくなったセツナを降ろし処置する。

(セツナ)
ぶほっ♡ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡おはよっ♡皆んな♡

(カイエン漁協組合長)
はい、おはよ(微笑み)

(イスティニア王国筆頭魔道士 マキナ・タイラント:女)
ド変態……(ため息)


目処がついた状況を分析すると……

(セツナ)
どんな感じ?
 
(カイエン漁協組合長)
うーん……これじゃあ、港は1つか……2つは……無理だなぁ、人数が少なすぎる。

(セツナ)
漁業のみに絞っても?

(カイエン漁協組合長)
あゝ、漁師だけだ。
陸のメンバーが足りねぇ~。
これだと、荷下ろし、仕分け、箱詰め、運搬まで一人でやる事になる、無茶苦茶だ。
しかも網の手入れや修理も要る、2つ作れそうに見えて、裏方が足りねぇ~。
1つじゃ余り気味になる人数だが、まずは1つ、増えたら2つとやるのか利口だな。

(セツナ)
でもそれじゃあ、港が大きくならない?

(カイエン漁協組合長)
セツナ様なら自由自在だろ?そん時は俺等も来る。

(セツナ)
なら、そうする?

(カイエン漁協組合長)
あゝ、やる気のあるヤツぁ~シゴくに限る、後継者が居なくなりゃあ、お終いだ。

(セツナ)
という事だけど、どうする?

(ガルグ・ケイエン近衛騎士団長)
それでお願いします。

(セツナ)
だって。

(カイエン漁協組合長)
わぁ~った、まずは場所探しだ。
いくぞ、お前ら!

(一同)
あい!


それから場所を探して海沿いを行く。

(カイエン漁協組合長)
ここに作れたら最高だな。

(セツナ)
はいよ。
 【アース】
 【ストレージ】


おぉ!とどよめきが起こる。

(カイエン漁協組合長)
無茶苦茶だな、セツナ様。

(セツナ)
次はサティナ魔王国でもやるから、港湾整備。

(カイエン漁協組合長)
そうか、立派なもん、頼むな。

(セツナ)
もちろん!

(カイエン漁協組合長)
良い娘だ。
今度、ウチのモンとお見合いするか?(ニヤッ)

(一同)
組合長!(輝く目)

(セツナ)
でも皆んなが……

(一同)
一夫多妻すよ!

(海女 鬼族)
婿に取るのも良いねぇ、美味い海産物、毎日たらふく食べさせるわよ(ニヤッ)

(一同)
それっす!(キラキラした目)

(カイエン漁協組合長)
農村部と山村部に恨まれるだろうがな(笑)

(漁師 熊獣人)
なら、順番に回ってもらうのはどうっす?

(一同)
それな!

(セツナ)
良いの?サティナ魔王国に住んで?

(カイエン漁協組合長)
セツナ様が嫌じゃなかったら、俺らは歓迎するぜ?
文句あるなら、そこは行かなくて良い。
俺らの村は大歓迎だ。

(セツナ)
ありがと(嬉)

(ガルグ・ケイエン近衛騎士団長)
待ってください!我々イスティニア王国に住んではくれないのですか?

(セツナ)
うーん……

(イスティニア王国近衛騎士団副団長 カリン・テイム:女)
我々が何か失態でも……

(セツナ)
そうじゃないんだけど、転移前に裏切られて地位も名誉も全財産も失うことをしたのは人族。
それにこの世界では、話を聞いただけだけど、ケルン皇国がきな臭い。
関わりたくないから、どこが良い?って言われたら、サティナ魔王国。
みんな良くしてくれるし、シてくれるし(照)

(カイエン漁協組合長)
俺らと姦ると、人族じゃ物足りないんだろ(ニヤッ)

(セツナ)
うん♡(照)

(マキナ・タイラント筆頭魔道士)
最後の理由が納得いかない!(ため息)

(セツナ)
身体の相性も大事だよ?(真顔)

(ガルグ・ケイエン近衛騎士団長)
真顔で言うか、淫乱ド変態(ため息)


この事は中央に知らされ、焦る国王と宰相。

(イスティニア王国宰相 グレン・ケインズ:男)
そんな理由でサティナ魔王国が良いと。

(イスティニア王国国王 サドム・イスティニア)
しかし、それを言われるとどうにもならん……

(グレン・ケインズ宰相)
一層、王族として迎え入れては?
すれば、大使なり政略結婚なりで両国の繋がりを作る事ができ、いざとなれば関係を主張できますし、助力も求められます。

(サドム・イスティニア国王)
寿命は分からないが、生涯王族として良いと。
一度王族として迎え入れれば廃嫡は容易ではないぞ?

(グレン・ケインズ宰相)
それでもです。
完全にサティナ魔王国に取り込まれる前に手を打つ必要があります。

(サドム・イスティニア国王)
サティナ魔王国が取り込まない可能性は?

(グレン・ケインズ宰相)
少ないかと。
既に発注を受けているという事実。
港作成に関して、技術者や漁を指南する為に漁師まで送り込んできた件。
これらを鑑み、サティナ魔王国は勇者様をかなり厚遇し信頼関係を築いているかと。

(サドム・イスティニア国王)
勇者自体、悠々自適のスローライフが望みだったな。
政治には興味ないと。

(グレン・ケインズ宰相)
はい、ですから家督争いにはならないかと。
ただし、冷遇すれば、分かりませんが。

(サドム・イスティニア国王)
自由奔放に飼い殺しにすれば、害悪はないと。

(グレン・ケインズ宰相)
はい、報告による内容からして手放すのは惜しいかと。

(サドム・イスティニア国王)
分かった、では、王族として迎え入れよう。


なんかなぁ~……良いのかセツナ。
しかし、サティナ魔王国が拒否しなければ、大使か政略結婚相手としてサティナ魔王国に滞在させる事に決定はした。
その事は使者によってサティナ魔王国に伝えられた。

(サティナ魔王国女王 クイント・サティナ ダークエルフ)
ほぅ……なるほどな。

(サティナ魔王国近衛騎士団長 ガルマン・ゲイン 熊獣人)
王族に迎え入れるとは思い切りましたな。

(サティナ魔王国近衛騎士団副団長 ギルナ・ゲオルグ 熊獣人)
しかも我が国へ大使として送り込むと、政略結婚まで考えているか……

(サティナ魔王国筆頭魔道士 ナディア・サティナ ダークエルフ)
しかし、我がサティナなら、一庶民、一夫多妻か何かで漁村や農村、山村を歓迎するなら回るというのだろ?

(ガルマン・ゲイン近衛騎士団長)
今もなんだかんだで皆の慰み者になっているが、本人は嬉々としているしな。

(ギルナ・ゲオルグ近衛騎士団副団長)
我が国なら性奴隷として扱っても喜んで移住するだろう。

(ナディア・サティナ筆頭魔道士)
事実上、皆の性処理道具になっているが、それでも目を輝かせているからな。

(クイント・サティナ女王)
異世界の知識には魅力がある。
しかも、現在、その知識により食料事情は激変したしな。
まだ、他にもやる気でいるしな……
揺さぶりをかけてみるか。


そう言うと、セツナに使者を送った。
使者が持ってきた書状によると……
サティナ魔王国国民として受け入れる条件として、
衣食住は保証し、ある程度の自由は与える。
優華な生活もして良し。
身分は性奴隷、皆の性処理道具として人族姿で居る事。
また、身体には淫紋を刻印する。
しかし、怪我をしない事は保証する。
故に行為の内容は今と同じ。
専用の姦り部屋を地下に作る、日により広場で晒し者にする場合もあり。
ただし健康は保証する。
各地への慰問も義務付けする。
異世界の知識は全て差し出し、我が国の発展に尽力する事。
と書いてあった。

(セツナ)
うーん……

(ガルグ・ケイエン近衛騎士団長)
な、悩むのか?(どん引き)

(セツナ)
人族姿か……

(カリン・テイム近衛騎士副団長)
気にするの、そこ?!(ため息)

(セツナ)
だって、衣食住と自由を保証、優雅な暮らしも良い。
姦りまくってくれるんでしょ?怪我もしない、病気にもならない保証付きで。
皆が喜んでくれる顔を見れるのは嬉しいし、やり甲斐もある。
異世界の知識ぐらいあげるよ?
できる事いっぱいあって、発展していくの、見てると楽しいもん。
今回みたいな事があるんだよ?凄い楽しいやん。

(マキナ・タイラント筆頭魔道士)
貴方は女神ですか、救いようのない淫乱ド変態ですが…………

(セツナ)
流石に危ない知識は隠すよ?

(カイエン漁協組合長)
どんな知識だ?

(セツナ)
子供が指1本で近衛騎士団長が殺せる知識。
世界が変わる、今の社会が崩壊する。

(カイエン漁協組合長)
そ、それは遠慮するわ(汗)

(ガルグ・ケイエン近衛騎士団長)
絶対、指南しないでください(冷汗)


で、返事を使者に託した。

(クイント・サティナ女王)
流石に調子に乗ったかの……

(ガルマン・ゲイン近衛騎士団長)
あまりお遊びが過ぎると……ですね。

(ギルナ・ゲオルグ近衛騎士団副団長)
詫びの所管を送った方がよいのではと。


そこへ使者が到着した。

(クイント・サティナ女王)
して、勇者はなんと返事した。

(使者 豹獣人)
はっ、それが……

(ガルマン・ゲイン近衛騎士団長)
どうした、やはりおふざけが過ぎたか……

(使者 豹獣人)
魔族姿でも居たいから、人族姿のみは嫌だと。
たしかに姦られる時は人族姿の方が喜ぶので構わないが。
と……

(クイント・サティナ女王)
ほぅ、それで?

(使者 豹獣人)
えっ?

(ギルナ・ゲオルグ近衛騎士団副団長)
他には?

(使者 豹獣人)
いえ、他には……
あえて申しますと、異世界の知識ぐらい差し出すと。
皆が喜ぶ顔を見ていると幸せでやり甲斐があると言われてました。

(ナディア・サティナ筆頭魔道士)
あれだけの知識を差し出すというのか、民が喜ぶからと。

(使者 豹獣人)
はい、そう申しておりました。

(クイント・サティナ女王)
彼奴は女神か!?まぁ、救いようのない淫乱ド変態だが……

(ガルマン・ゲイン近衛騎士団長)
しかし、そんなに我々に姦られるのが良いのか?

(使者 豹獣人)
聞いた話では、我々に姦られるようになり、人族では満足できないと……

(ギルナ・ゲオルグ近衛騎士団副団長)
身体の相性か……しかし、あそこまで書かれて……

(使者 豹獣人)
それが想像したら、我慢できなくなったと、協力隊の皆様と姦り部屋に行かれて……

(ナディア・サティナ筆頭魔道士)
もはや淫乱ド変態の鏡、救いようがない(ため息)

(クイント・サティナ女王)
ギャップが凄いな(ため息)
まぁ、身分は保証しよう、性奴隷なんかじゃなく、まともな身分をな。

(ナディア・サティナ筆頭魔道士)
どんな身分です?姉さん。

(クイント・サティナ女王)
イスティニア王国が王族として迎え入れるんなら、我が国も王族として迎え入れようではないか。
王位継承権は無いがな。

(ガルマン・ゲイン近衛騎士団長)
それでは周りが……

(クイント・サティナ女王)
いや、いわゆる"特殊王族"だ、慰問などが専門のな。
後は本人の好きにすれば良い。
政治には興味ないと言っておったしな。

(ギルナ・ゲオルグ近衛騎士団副団長)
手数料が欲しいという件は?

(クイント・サティナ女王)
やれば良い、無茶な金額でなければな。

(ナディア・サティナ筆頭魔道士)
売り上げの2割とか。

(クイント・サティナ女王)
たった2割か、ならくれてやれ。

(ガルマン・ゲイン近衛騎士団長)
規模が大きいだけに、かなりの金額になるが、何に使う気だ?
この先も増えるぞ?

(クイント・サティナ女王)
それは聞いてみたいな。


なんだかんだで受け入れるサティナ魔王国だった。
でも、ちょっと扱い雑じゃね?

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