転生勇者、通販も使って無双する

なぎさセツナ

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ギルドと専属契約、そして

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凪沙はショウに担がれ、ギルマスの部屋に行く"クイーンズエンジェル"達。

(ギルドマスター:男の娘)
見つかった……あのな……(ため息)

(クイーンズエンジェル 弓使い ショウ:男装)
コレがコイツの弱点だ。
姦っちまえば意外と弱い(ニヤッ)

(ギルドマスター:男の娘)
しかし、これじゃあ話ができないぞ。

(クイーンズエンジェル 騎士 レン:女)
大丈夫だ、おい。

(クイーンズエンジェル シーフ ミケ:男の娘)
はいよー。

(クイーンズエンジェル 魔法使い アキ:男の娘)
じゃ、起きようねぇ~(ニヤッ)


そう言うと、持ってきた桶の水に皆、放尿した。

(魔法使い アキ)
これはサービスな(ニヤッ)

(シーフ ミケ)
トッピングだよね(ニヤッ)


アキとミケが射精する。
そうして出来上がった"ミルク"と"おしっこ"の水割りに……

(弓使い ショウ)
起きようなっ!


その中に凪沙の頭を突っ込んで、押えた。

(菊池 凪沙)
んぶっ♡……ん”ぶぶっ♡……ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡ぶばっ♡ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡しっ、死ぬっ♡

(騎士 レン)
起きたか?まぁ、これ飲んで落ち着け。


カクテルの水割りをコップに取り、渡した。

(菊池 凪沙)
何これ?

(弓使い ショウ)
オレ達がお前の為に作った、特製ジュースだ(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
そうなん、ありがとう。


そう言うと、凪沙はコップの中身を飲み干した。

(ギルドマスター:男の娘)
おいおい、お前ら、エグいな……

(魔法使い アキ)
では、話を。

(ギルドマスター:男の娘)
では、まずは自己紹介だ、ボクはここのギルマスをやっているコルナ・ビアンナだ。
で、本題なんだが、スカウトしたい。

(菊池 凪沙)
凄いね、レン達って。

(騎士 レン)
いや、お前だよ。

(菊池 凪沙)
へっ?こんな幼気な少女が?


ガシャン!
一斉にズッコケた一同。

(弓使い ショウ)
ちっとお仕置きが必要だな、姦れ!

(魔法使い アキ)
任せな。
 【ライトニングバインド】

(菊池 凪沙)
にゃっ♡

(シーフ ミケ)
ここが弱いよねぇ~(ニヤッ)


そう言うとミケは凪沙のちん●をシコる。

(菊池 凪沙)
ああぁぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(魔法使い アキ)
ここも弱いよな(ニヤッ)


アキが凪沙の亀頭を責める。

(菊池 凪沙)
だっ♡ダメぇぇぇっ♡はああぁぁぁっ♡あっ♡


ぶち撒ける瞬間、アキが凪沙のちん●を咥え啜った。

(魔法使い アキ)
ずずずずずぅぅぅっ♡

(菊池 凪沙)
ふわああぁぁぁっ♡がっ♡


ピクピク痙攣して果てる凪沙。

(弓使い ショウ)
仕方ねぇ~なぁ(ニヤッ)


もう一度、特製水割りの中に凪沙の顔を沈めて押さえる。

(菊池 凪沙)
んぶっ♡……んぶっ♡んぶっ♡……ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡……がばっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡

(魔法使い アキ)
復活した?(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
うん、したした。

(弓使い ショウ)
これ飲んで落ち着け。


特製水割りをコップで掬って渡す。

(弓使い ショウ)
特製ジュースだ。

(菊池 凪沙)
あっ、ありがとう。


凪沙は受け取り、飲み干した。

(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
ほんとエグいわ。
で、スカウトの話だが……

(菊池 凪沙)
お断りします。
ゆっくり、スローライフを送りたいので。
それに皆んな居るし。

(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
それか、それなら、アンタら"クイーンズエンジェル"自体をスカウトするが。

(菊池 凪沙)
いや、でも、どうする?

(騎士 レン)
オレ達にとっては名誉な話だ。

(弓使い ショウ)
お前が嫌でないなら、オレ達は飲んでも良いぞ。
ただ、報酬によるがな(ニヤッ)

(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
報酬はギルド指名依頼なら、金ランクの報酬を払おう。

(魔法使い アキ)
なら、ボクは異論ないな。

(シーフ ミケ)
ボクも文句は無いよ。

(菊池 凪沙)
皆んなが良いなら受ける。

(騎士 レン)
なら、決まりだな。

(菊池 凪沙)
お断りします。


ゴン!
テーブルで頭を打つ一同。

(弓使い ショウ)
ほぅ、そうか、そうか。
二穴中出し、いけ!

(魔法使い アキ)
だよな(ニヤッ)

(シーフ ミケ)
だよね(ニヤリ)

(菊池 凪沙)
ヤダああぁぁぁっ♡(嬉)

(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
喜んでるじゃねぇ~か(ため息)


ギルマスの前で抜かずの二穴中出し7発をキメたアキとミケ。

(菊池 凪沙)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡(白目)

(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
あゝ、また派手にやらかすなぁ……

(弓使い ショウ)
コイツはこれでも物足りないぐらいだよ。

(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
姦り殺すなよ、貴重な人材だからな。

(弓使い ショウ)
それは分かってる。
姦り狂わすぐらいだ(ニヤッ)

(魔法使い アキ)
堕ちた時、良い顔するもんね(ニヤッ)

(シーフ ミケ)
いくら堕としても、ちゃんと戻ってくるもんね(ニヤッ)

(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
お前らな(ため息)


という事で、凪沙がイき果てている間に、"クイーンズエンジェル"はギルドと専属契約を結んだ。
そこにはしっかり"ナギサ"の名前も書かれていた。
というか、既に"クイーンズエンジェル"のパーティーメンバーとして登録されていた。
イき果てた凪沙をショウが担いで拠点に戻る。
獲物は"ストレージ"がある為、ロックボア1頭分の肉は持ち帰り、それ以外は換金した。
ロックボア4頭分と綺麗な皮、牙、骨、結構な金額になった。

(魔法使い アキ)
買い物行ってくるね、香辛料とかもたんまり買ってくる。

(弓使い ショウ)
"ストレージ"があるなら卵もいけるだろ、卵を優先した方が良くないか?

(魔法使い アキ)
じゃあ、卵とミルクメインに買ってくるね。


そう言うと、アキは買い物に行った。

(弓使い ショウ)
オレらは風呂入るか。

(シーフ ミケ)
凪沙ちゃんも綺麗にしないとね。


そう言うと、凪沙をお風呂に連れて行き、食い散らかしてから身を清めた。

(菊池 凪沙)
うっ、うーん……

(弓使い ショウ)
おっ!起きたか?

(菊池 凪沙)
えーっと……

(弓使い ショウ)
帰ってきたぞ。
今、アキが買い物に行ってる。
で、悪いんだが、"ストレージ"使えるだろ?
肉とか卵、ミルクとか預かってくれねぇ~か?

(菊池 凪沙)
いいよぉ~っていうか、"ストレージ"、作ろうか?

(弓使い ショウ)
そんな事、出来んのか?

(菊池 凪沙)
試してみる価値はあると思う。


そう言うと、凪沙は入れ物を探した。

(菊池 凪沙)
どれぐらいの大きさが良いかな?あまり大きいと邪魔だよね?

(弓使い ショウ)
そうだなぁ……
これぐらいの箱を探してみるわ。


ショウが手で大きさを示した。

(菊池 凪沙)
うーん、あるか見てみる。


そう言うと、イマゾン、イクテン、イフーと探し、マトリも見てみる。
そしてコーマンを見た時……

(菊池 凪沙)
これだな。


凪沙はコーマンでポチッた。
早速、届いたケース。
中身は外から見えない方が良いかもと、扉付きの木製の箱にした。

(菊池 凪沙)
ねぇ、ショウ、こんなんどうかな?

(弓使い ショウ)
ん?おまっ、こんなんどこから……まぁ、偶然持ってたんだよな(ため息)

(菊池 凪沙)
そう。

(弓使い ショウ)
まぁ、深くは突っ込まないわ。
そうだな、おっ!これ、扉も付いてるのか?

(菊池 凪沙)
うん、置き方色々出来るでしょ?

(弓使い ショウ)
まぁな。

(菊池 凪沙)
扉を下にしたり。

(弓使い ショウ)
意味ねぇ~わ!

(菊池 凪沙)
じゃあ、"ストレージ"を付与してみる。


そう言うと、木箱に"ストレージ"を付与した。

(弓使い ショウ)
どうだ?

(菊池 凪沙)
うーん……上手くいったと思う。
確認はしよう。

(弓使い ショウ)
何か入れてみるか。

(菊池 凪沙)
じゃあ、ショウ、入ってみて(ぶっ!)

(弓使い ショウ)
入らねぇ~よ!てか入れねぇ~よ!クソッ、ちょっとお仕置きが必要だな。

(菊池 凪沙)
嫌ああぁぁぁっ♡(嬉)

(弓使い ショウ)
喜んでるじゃねぇ~か!


そう言うと、ショウは凪沙を押し倒した。
パンツを脱ぐと、オマン●を凪沙に押し当てる。

(弓使い ショウ)
舐めろ(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
くちゅっ♡ちゅぷっ♡くちょっ♡んぷっ♡

(弓使い ショウ)
おお、上手いな(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
んぷっ♡くちゅっ♡ちゅぷっ♡くちょっ♡

(弓使い ショウ)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡もっと♡もっとだ♡

(菊池 凪沙)
ちゅぷっ♡くちょっ♡んぷっ♡くちゅっ♡

(弓使い ショウ)
んんんんんっっっっ♡くあぁぁぁっっ♡


プシャぁ~と派手に潮を吹き、凪沙を潮化粧したショウ。

(弓使い ショウ)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡しょんべんしたくなった、飲め♡


そう言うと、股間を凪沙に押し当てる。

(弓使い ショウ)
いくぞ、残さず全部飲め(ニヤリ)


そう言って、ショウは放尿した。

(菊池 凪沙)
んぶっ♡……んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡ぷはぁ~♡

(弓使い ショウ)
よし、全部飲んだな、良い子だ。


そう言うと、凪沙にキスしたショウ。

(弓使い ショウ)
これからが本番だな(ニヤリ)


そう言うと、凪沙のオマン●に指を挿れて掻き回す。

(菊池 凪沙)
んああぁぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(弓使い ショウ)
女の弱点は、ま・か・せ・ろ♡

(菊池 凪沙)
うっ♡うっ♡うっ♡うっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(弓使い ショウ)
ここが弱ぇ~んだよ(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
ああぁぁぁっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡きっ♡くうぅぅぅっ♡

(弓使い ショウ)
そうだろ、そうだろ、ここがキクんだよ(ニヤリ)

(菊池 凪沙)
いっ♡いっ♡いっ♡いっ♡くっ♡くっ♡くっ♡くっ♡

(弓使い ショウ)
イけっ♡イって、イって、イき狂え♡!

(菊池 凪沙)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡

(弓使い ショウ)
しぶてぇ~な、どんどん辛くなるぞ、ってか、嬲られるのが好きだったな(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
いっ♡いっ♡いっ♡いっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(弓使い ショウ)
あゝ、忘れてたわ、お前、"ふたなり"だったな(ニヤッ)


そう言うと、ショウはもう片方の手で、凪沙のちん●をシコりだす。

(菊池 凪沙)
うわああぁぁぁっ♡だっ♡だっ♡だっ♡だっ♡

(弓使い ショウ)
だっ♡って何だ?(ニヤッ)


そう言うと、ピタッと腕を止めた。

(菊池 凪沙)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あゝ?

(弓使い ショウ)
イってないな(ニヤッ)


すると、ショウはまた両手を動かした。

(菊池 凪沙)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡きっ♡くっ♡ああぁぁっ♡


また、ピタッと腕を止める。

(菊池 凪沙)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あゝ?

(弓使い ショウ)
イかないか?イけねぇ~よなぁ、辛いわなぁ~(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡(涙目)

(弓使い ショウ)
その目、唆るわぁ~(ニヤリ)


ショウはそれを20回繰り返した。

(菊池 凪沙)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡

(弓使い ショウ)
壊れるか?壊れて良いぞ、責任取ってやるからよぉ~(ニヤリ)

(菊池 凪沙)
くぅ♡くぅ♡くぅ♡くぅ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡


その後、また20回繰り返したショウ。

(菊池 凪沙)
あぁ♡あぁ♡あぁ♡あぁ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡

(弓使い ショウ)
まだ壊れねぇ~か、なかなかだな(ニヤリ)


更に20回繰り返したショウ。
もはや凪沙は完堕ちしている、半目を剥いて痙攣している。

(弓使い ショウ)
辛ぇ~か?辛ぇ~わなぁ~(ニヤリ)

(菊池 凪沙)
ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


更に20回繰り返したショウ、壊れてない凪沙が不思議である。
いや、もはや壊れているか?

(菊池 凪沙)
がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡

(弓使い ショウ)
ははは、もはや人ではないな、獣が唸ってやがる。


更に40回繰り返すショウ。

(菊池 凪沙)
げっ♡げっ♡げっ♡げっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡(白目)


もはや白目を剥いて痙攣している凪沙。

(弓使い ショウ)
ほら、イけっ♡イかしてやるよ(ニヤッ)


そう言うと、凪沙のオマン●を掻き回し、ちん●をシコって、亀頭を咥えて啜った。

(弓使い ショウ)
ずずずっ♡ずずずずずぅぅぅっ♡

(菊池 凪沙)
ごがああぁぁぁっ♡がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡げっ♡


ショウの口の中にぶち撒けた凪沙。

(弓使い ショウ)
んぐっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡
いつもより濃くて多いぞ♡美味かったよ(ニヤリ)

(菊池 凪沙)
がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡げっ♡げっ♡げっ♡げっ♡

(弓使い ショウ)
部屋、連れてっか。


そう言うと、ショウは凪沙を担いで姦り部屋に運び、ベッドに寝かせた。

(弓使い ショウ)
続きはまた後でな、これで終わりと思うなよ(ニヤリ)


意味深な笑いを浮かべて、部屋を出て行ったショウ。
アキが帰ってきた。

(魔法使い アキ)
あれ?ナギサは?ご飯作ってもらおうと思ったんだけど……

(弓使い ショウ)
えっ?そ、そうか(焦)

(魔法使い アキ)
何焦ってんの、ショウ?

(弓使い ショウ)
い、いや、何でもねぇ~(汗)

(シーフ ミケ)
どうしたの?

(魔法使い アキ)
ナギサが居なくて、何故かショウが焦ってんだよねぇ……

(シーフ ミケ)
なら、あそこでしょ、呼びに行こうよ。

(弓使い ショウ)
いっ、いや、今日は外にしねぇ~か?アイツも疲れてるだろうし。

(魔法使い アキ)
なんか怪しい。

(弓使い ショウ)
あっ、いや、そっ、そうだ、コレだ、コレ、"ストレージ"。
アイツが作ったんだよ、試してくれって言ってたがな。
それで疲れたんだろ(冷汗)

(シーフ ミケ)
なんでそんなに汗かいてんの?ショウ。

(弓使い ショウ)
えっ?いや、今日は暑いよなぁ~(大汗)

(魔法使い アキ)
分かった、姦り部屋いくよ!

(シーフ ミケ)
それだ!

(弓使い ショウ)
いや、行くな、今行くなぁ~!


ショウを振り切り、姦り部屋に行くアキとミケ。

(魔法使い アキ)
ほら、やっぱり。

(シーフ ミケ)
そうだよねぇ~。

(弓使い ショウ)
あの、その、姦りすぎた(滝汗)

(魔法使い アキ)
じゃあ、ボクらも(ニヤッ)

(シーフ ミケ)
ショック療法だよね(ニヤリ)


そう言うと、アキとミケでサンドイッチした。

(魔法使い アキ)
わぁ~、ヌルヌルだぁ~(ニヤリ)


アキはちん●を凪沙のオマン●にぶっ挿した。

(菊池 凪沙)
かはっ♡

(シーフ ミケ)
後ろは優しくね♡


凪沙の溢れたマ●汁をしっかりちん●に塗りたくってから、アナルにゆっくり挿れていくミケ。

(菊池 凪沙)
んにゃああぁぁぁっ♡

(魔法使い アキ)
じゃ、動くよ。
前、よろしく(ニヤッ)

(シーフ ミケ)
おっけー(ニヤリ)


アキが腰を振って、凪沙のオマン●を突き上げ、ミケがアナルに挿れたちん●で固定して、凪沙のちん●をシコる。

(菊池 凪沙)
がああぁぁぁっ♡がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡

(魔法使い アキ)
もう、どんなけ姦ったん?壊れてない?(ニヤッ)

(シーフ ミケ)
頭、イっちゃってるよね(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
げっ♡げっ♡げっ♡げっ♡ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡

(魔法使い アキ)
あはは、もはや獣じゃん(ニヤリ)

(シーフ ミケ)
ホント、人じゃないよ(ニヤリ)

(魔法使い アキ)
ミケも動きなよ、中出ししよう(ニヤリ)

(シーフ ミケ)
うん、たっぷり出そうね、たっぷたぷにしようよ(ニヤリ)


抜かずの10発キメまくる。

(魔法使い アキ)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡まだイける?ミケ。

(シーフ ミケ)
ちょっとキビシイかな。

(魔法使い アキ)
後2発キメたら休もう。

(シーフ ミケ)
おっけー。


そのまま抜かずの2発追加。

(魔法使い アキ)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡休もうか。

(シーフ ミケ)
抜かずに休憩ね(ニヤッ)


アキもミケもぶっ挿したまま休憩する。
もはや喘ぎ声すら出ず、ピクピク痙攣するだけの凪沙。

(弓使い ショウ)
お、おい、流石にヤバくないか?(冷汗)

(魔法使い アキ)
だって、ここまで壊したのはショウでしょ(ニヤッ)

(シーフ ミケ)
だから、全責任はショウじゃん、ボクらは慰めてるだけだよ?(ニヤッ)

(弓使い ショウ)
いや、その、もうやめよう?壊れ過ぎたら、ギルマスに殺されるよ(涙目)

(魔法使い アキ)
ショウが悪いんじゃん(ニヤリ)

(シーフ ミケ)
ボクらが見つけた時は、もう壊れてたよ?
発作起こさないように、ケアしてるだけじゃん(ニヤリ)


そこへ、レンが来た。

(騎士 レン)
お前ら、何やってんだ?……おい……

(魔法使い アキ)
レン聞いて、ショウが嬲り過ぎて、ナギサを壊したよ。

(シーフ ミケ)
ボクらはケアしてるんだ。
まぁ、ショック療法だけど。

(騎士 レン)
おっ、お前ら……

(弓使い ショウ)
ひっ……

(騎士 レン)
私も混ぜろ!


サンドイッチにレンが加わり4Pが始まる。

(弓使い ショウ)
もうぐちゃぐちゃじゃん、オレ知らねぇ~ぞ。

(魔法使い アキ)
何言ってんの、全部責任はショウだよ。

(騎士 レン)
うっ♡お前も遊んでないで、横からナギサのちん●シコれ!

(弓使い ショウ)
わ、分かった。


アキが凪沙のオマン●を突き上げ、ミケがアナルをガン突きする。
レンが口にオマン●を押し付け、ショウが凪沙のちん●をシコる。

(菊池 凪沙)
ぎゃっ♡ぎゃっ♡ぎゃっ♡ぎゃっ♡ぎゅっ♡ぎゅっ♡ぎゅっ♡ぎゅっ♡


凪沙、戻って来れるか?
もう無理じゃないか?
流石にご飯は作れないから凪沙はお風呂で綺麗に洗ってから、もはや凪沙の部屋になった姦り部屋のベッドに寝かせて、レン達はギルドの酒場に行った。

(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
おい、ナギサは?ってまさか……

(弓使い ショウ)
えっ?あっ、その……

(魔法使い アキ)
ショウが壊しちゃって。
全責任はショウが取るから大丈夫だよ。

(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
お前らな……


呆れるギルマスだったが、凪沙があそこまで壊されてるとは思ってもいなかった。

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