転生勇者、通販も使って無双する

なぎさセツナ

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ドラゴン討伐

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クロネの街を出ると……

(菊池 凪沙)
出よ、ランクル!


ランドクルーザー300を召喚し、乗り込んだ。

(菊池 凪沙)
そっかぁ、1人なんだ。


今までわいわい移動していただけに寂しさもあるが、次へのスタートだと気合いを入れた。

(菊池 凪沙)
さて、どこ行こう……


とりあえず発進した凪沙だった。
とりあえずと言えばと、海鮮料理を食べに行き、堪能した後、山菜料理を食べに行く。
そこで堪能した後、"あの"街へ向かってみた。

(菊池 凪沙)
これで"きぁ~"なら笑うけどなぁ(苦笑い)


そう言いながら街へ向かう。
前に比べると雰囲気はマシだが、なんとなく胡散臭い。

(菊池 凪沙)
やっぱりなんだかなぁ~。


"きゃ~"は無いが、どうするか迷う凪沙。
 
(菊池 凪沙)
寄ってみるか、いきなり国境越えなくても良いし。


という事であえて寄ってみた。

(菊池 凪沙)
うーん、街の雰囲気がなんか暗いなぁ~。
とりあえずギルドか。


ギルドに行く凪沙。

(ギルド職員:女)
いらっしゃい、見ない顔だね、初めてかい。

(菊池 凪沙)
はい、初めてです。

(ギルド職員:女)
冒険者カード出してくれる?

(菊池 凪沙)
はい。

(ギルド職員:女)
あんた、金ランクかい!

(菊池 凪沙)
はい、そうです。

(ギルド職員:女)
ギルマスに報告します!

(菊池 凪沙)
いえ、どうせすぐ出ます。
ちょっと寄っただけですから。

(ギルド職員:女)
どうしてです?

(菊池 凪沙)
街は暗いし、柄悪いし……

(冒険者:男①)
おっと新入り、今のは聞き捨てならねぇ~な。

(菊池 凪沙)
だって、ほら……
むさいオッサンばっかりで、女や男装、男の娘の冒険者が居ないやん。

(冒険者:男②)
男に興味ないのか?

(菊池 凪沙)
無い!(キッパリ)

(冒険者:男③)
じゃあ、男の良さを教えてやらねぇ~とな(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
要らない。

(冒険者:男④)
そんなつれねぇ~事、言うなよ(ニヤッ)


そう言うと、凪沙の腕を掴んだ。

(菊池 凪沙)
嫌っ!


振り払おうとする凪沙。

(冒険者:男⑤)
良いからちょっと来い(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
嫌ぁ~(嬉)

(冒険者:男②)
喜んでるじゃねぇ~か(ニヤリ)


冒険者による輪姦が始まる。

(菊池 凪沙)
やめてっ(嬉)

(冒険者:男⑤)
やっぱ喜んでるじゃねぇ~か(ニヤリ)

(冒険者:男②)
よっぽどの好きモンだな(ニヤリ)

(菊池 凪沙)
あぁ~れぇ~(嬉)

(冒険者:男④)
完全にやる気だな(ニヤリ)

(冒険者:男①)
オラっ、しゃぶれ(ニヤリ)

(菊池 凪沙)
んぶっ♡くちゅっ♡ちゅぷっ♡くちょっ♡んぷっ♡

(冒険者:男①)
コイツ上手ぇ~ぞ(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
ちゅぷっ♡くちょっ♡んぷっ♡くちゅっ♡

(冒険者:男①)
あっ♡くっ♡うわぁ~!♡あっ♡


凪沙の口内にぶち撒ける男冒険者①。

(ナギサ・イシュタル)
んぶっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡

(冒険者:男④)
おぉ、ちゃんと飲むんだな、偉いぞ(ニヤッ)

(冒険者:男②)
おい、次、俺だ(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
んぷっ♡ちゅぷっ♡ずぷっ♡すずっ♡

(冒険者:男②)
おぉ、上手い上手い、キクなぁ~(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
んぶっ♡ん”ぶっ♡ぐぶっ♡ごぼっ♡

(冒険者:男②)
出すぞ♡飲めっ♡うっ♡

(菊池 凪沙)
んぶっ♡ごっくん♡ぷはっ♡
喉が渇く……

(冒険者:男③)
おう、すまんすまん(ニヤッ)


男冒険者③は凪沙の口にちん●をねじ込む。

(冒険者:男③)
ほら、飲めや(ニヤリ)


そのまま放尿した。

(菊池 凪沙)
ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡ぷはぁ~♡美味しっ♡

(冒険者:男④)
なんだ、お前、イケるクチか。
なら、俺のも飲め(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
んぶっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡ぷはぁ~♡

(冒険者:男②)
おっと、俺もな(ニヤリ)

(冒険者:男④)
俺の"濃いぃミルク"忘れてたわ(ニヤリ)

(冒険者:男③)
おい、お前ら、姦るぞ、輪姦学校だ(ニヤリ)

(冒険者:男達)
おおぉぉぉっ!

(菊池 凪沙)
嫌ああぁぁぁっ♡(嬉)

(冒険者:男③)
喜んでるじゃねぇ~か(ニヤリ)

(冒険者:男②)
よっぽどの好きモンだな、姉ちゃん(ニヤリ)


その場に居た冒険者、20人が姦って姦って姦りまくる。
中出しは当たり前、ぶっかけ、飲精、飲尿、尿ぶっかけ、串刺し2穴に3P4P。

(冒険者:男④)
あん?姉ちゃん、ちん●もマン●もあるんか?変わってんな。

(冒険者:男②)
胸もぼちぼち、男の娘じゃねぇ~な、初めてだ。

(冒険者:男⑤)
しかし、よく締まるマン●だなぁ~(ニヤッ)

(冒険者:男⑦)
アナルもキュッキュ締めつけてくるぞ。

(冒険者:男⑥)
おっと、すまねぇ~、ちん●もシコらないとな(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
んぶっ♡んぶっ♡ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡


痙攣しながらのたうつ凪沙。

(冒険者:男⑤)
くわあああぁぁっ♡締まるううぅぅぅっ♡あっ♡

(冒険者:男⑦)
ああぁぁぁっ♡うっ♡

(菊池 凪沙)
ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぶっ♡


アナルとマン●にぶち撒けられる凪沙、堪らず凪沙もぶち撒ける。

(冒険者:男②)
おおっ、姉ちゃん、ちゃんと出るんだ。

(冒険者:男⑥)
出せ、出せ、シコれ、ぶち撒け祭りだ(ニヤリ)


1人5発の中出し祭り、元気なのはその上をいく。
凪沙は合計100発以上、中出しされ、オマン●の中に放尿までされる。
お腹も膨らみ、飲みきれないおしっこは口から漏れる。
大量に飲まされる為に、凪沙も放尿する。
でろでろ、ドロドロ、ぐちゃぐちゃになって乱れまくって意識を飛ばした凪沙。

(冒険者:男②)
この姉ちゃん、凄ぇ~な。

(冒険者:男⑦)
プロでもここまで出来ねぇ~よ。

(冒険者:男⑤)
変態好きモン姉ちゃんだな(ニヤッ)


そのままギルドに姦り捨てられる凪沙。

(冒険者:男②)
おっと、これ、駄賃な。


皆から銅貨数枚づつ投げ捨てられた。

(冒険者:男①)
姉さん、後頼むわ、これ迷惑料な。


銀貨1枚、ギルドのカウンターに置く男冒険者①。

(ギルド職員:女)
はぁ……アンタらねぇ~……仕方ないわね。


銀貨を受け取り、凪沙の身体を拭き、休憩室に運ぶ。

(ギルド職員:女)
アンタもよくやるよ(ため息)
しかし、こう見てると可愛いいわねぇ~、食べてもわからないわね。

(菊池 凪沙)
うーん……

(ギルド職員:女)
あら、気がついた?
せっかくだし、お姉さんと姦らない?

(菊池 凪沙)
はい♡(照)

(ギルド職員:女)
ふふふっ♡良い子♡
皆んなおいで。

(ギルド職員:男装)
いけない子猫ちゃんだな(ニヤッ)

(ギルド職員:男の娘)
まだまだ物足りないのね(ニヤッ)


ギルド職員に食い散らかされた凪沙。

(菊池 凪沙)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(ギルド職員:男装)
凄い子猫ちゃんだな。

(ギルド職員:女)
これで金ランクですからね。

(ギルド職員:男の娘)
えっ?こんなに淫乱なのに、腕もたしかなの?凄いね。


白目を剥いている凪沙を休憩室の仮設ベッドに寝かせる。

(ギルド職員:男の娘)
この銅貨、どうしたの?

(ギルド職員:女)
アイツら、駄賃だって投げて行ったんだよ。

(ギルド職員:男装)
ギルド内での売春行為は禁止なんだが。

(ギルド職員:男の娘)
まぁ、チップという事で。
ボクらも食い散らかしたし(苦笑い)

(ギルド職員:女)
じゃあ、私らのチップは一泊の宿ね。
明日には宿取るだろうし、紹介するわ。


翌日、カピカピの状態で目覚めた凪沙。

(ギルド職員:男装)
おっ、起きたか、シャワーあるから浴びて行きな。

(菊池 凪沙)
はい、ありがとう。


凪沙はシャワー浴びて、トイレを済ませてギルドの食堂に戻る。
朝ごはんを食べて、依頼板を見る。

(菊池 凪沙)
なんか受けるかな?それとも街を出るか?
なんか面白いことあるかな?


すると、とんでもないクエストが張り出されていた。

(菊池 凪沙)
ドラゴンの討伐?なんで?


受付で聞いてみる。

(菊池 凪沙)
あのう、クエストにドラゴンの討伐って、どういう事?

(ギルド職員:男装)
ん?あれか?最近ドラゴンが出るんだ。
どうやら近くの山に住み着いたらしい。
どこから来たのかは分からないんだが。
2年前には街が襲われて、かなりの被害が出た。
一度じゃないから、ドラゴンが来てから、皆んな怯えて活気がなくなったんだ。
なんか、昨日、初めて来た時の感想に、街が暗いって言ったんだって?
活気が無く暗いのは、それが原因だよ。

(菊池 凪沙)
なるほどねぇ~。

(ギルド職員:男装)
そうそう、これ、銅貨108枚。

(菊池 凪沙)
何これ?

(ギルド職員:男装)
昨日、姦りまくられたでしょ、そのチップだよ。
皆んな置いてったから(ニヤッ)

(菊池 凪沙)
あはは(汗)

(ギルド職員:男装)
オレらのチップは一泊の宿な(ニヤリ)

(菊池 凪沙)
ありがとう。

(ギルド職員:女)
で、宿は取ったのか?アレなら紹介するぞ。

(菊池 凪沙)
えっ?あゝ、はい、宿は大丈夫です。

(ギルド職員:男装)
そうか。
で、何かクエストでもやるか?

(菊池 凪沙)
うーん、なんかあるかな?

(ギルド職員:男装)
金ランクだよな。

(菊池 凪沙)
ええ、だから……薬草採取?


ガン!
男装ギルド職員はカウンターで顔を打った。

(ギルド職員:男装)
なんで金ランクが薬草採取なんだよ!

(菊池 凪沙)
楽しいから?ピクニックに最適♡

(ギルド職員:男装)
そうだよな、そうだろうな、金ランクならそうなるわ!

(菊池 凪沙)
何しようかな?

(ギルド職員:男装)
ドラゴン討伐とか。

(菊池 凪沙)
やってみようか?

(ギルド職員:男装)
死ぬわ!責任問題になるわ!
まぁ、でも、金ランクパーティーが居ないから、困ってるっちゃあ困ってるが……

(菊池 凪沙)
なんで居ないの?

(ギルド職員:男装)
まぁ……そりゃ……皆、死にたくないからな。
1回目の襲撃で、全く歯が立たなかった。
それでも街を思い、残ってくれたパーティーも居たが、数がな。
で、結局ギルマスが退去命令を出した。
みすみす金ランクを死なせるわけにはいかねぇ~からな。
その後は見ての通り、活気も無くなり、商人も遠退きなかなか来ない、街はすっかり暗くなった。

(菊池 凪沙)
そっか、なら、ボクも街を出ようかな?

(ギルド職員:男装)
そうしな、また金ランクってのは知られてない。
今なら間に合う。
ギルマスが撤退命令を出しても、街の奴らがな。

(菊池 凪沙)
分かった、そうする。


そう言うと街を出る凪沙。

(菊池 凪沙)
出よ、ジムニー!


凪沙はジムニーを出した。

(菊池 凪沙)
ドラゴン、サクッと討伐するか。
 【サーチ】


凪沙はドラゴンを探索した。

(菊池 凪沙)
あそこか、商人が遠退いたから、道が荒れたのか。
あまり通らないのも荒れるからな。


小型で軽量、ジムニーの走破能力を使ってガンガン進む。
そろそろドラゴンの住処に近づいた。

(菊池 凪沙)
あの向こうか。


凪沙はドラゴンに近づいた。

(菊池 凪沙)
やりますか。
 【アースバインド】
 【アースアロー】&【ライトニングミニ】


反撃の隙もなく仕留めた凪沙。
住処にあった財宝もごっそり回収する。

(菊池 凪沙)
では、戻りますか。


凪沙はジムニーに乗り、街へ戻る。

(菊池 凪沙)
ちーっす!

(ギルド職員:男装)
お前、街を出たんじゃ……

(菊池 凪沙)
出たよ、ドラゴン討伐する為に。

(ギルド職員:男装)
ドラゴン討伐?

(菊池 凪沙)
討伐してきた。
どこに出せば良い?

(ギルド職員:男装)
・・・は?

(菊池 凪沙)
だから、ドラゴン討伐してきたから、換金してよ。

(ギルド職員:男装)
お前、いくらなんでも……

(菊池 凪沙)
悪い冗談?なら見てよ、どこに出せば良い?

(ギルド職員:男装)
あ……あゝ……そうだな……じゃあ、来てくれて。


凪沙は男装ギルド職員について行く。

(ギルド職員:男装)
ここだな、ここに出してくれ。

(菊池 凪沙)
はいよ。


凪沙は"ストレージ"からドラゴンを出した。

(ギルド職員:男装)
お前……"ストレージ"……ってか、これ死んでるのか?いや、収納できたんだ、死んでるか……

(菊池 凪沙)
討伐したでしょ?

(ギルド職員:男装)
えっ?……あ、あゝ、そうだな。
ギルマス呼んでくる。

(菊池 凪沙)
いや、内密に。

(ギルド職員:男装)
出来るか!

(菊池 凪沙)
ですよねぇ~(涙目)

(ギルド職員:男装)
なんで泣くんだよ!

(菊池 凪沙)
目立ちたくない。

(ギルド職員:男装)
こんだけやって、無理に決まってんだろ!

(菊池 凪沙)
街出ます。

(ギルド職員:男装)
待ってくれ、ギルマスには伝えるから。

(菊池 凪沙)
はい。


ギルマスを呼びに行った男装ギルド職員。

(ギルドマスター:女)
ドラゴンを討伐した…………みたいだな……

(菊池 凪沙)
あはは(汗)

(ギルドマスター:女)
お前一人でか?

(菊池 凪沙)
まさか、あはは(大汗)

(ギルド職員:男装)
騙されないでください!これは、ヤツ一人で狩りました。
守衛も冒険者で街を出入りしたのはコイツしか居ませんと。
しかも昼前に出て、もう帰ってきた異常な速さで移動してます。

(菊池 凪沙)
まあまあ、良いじゃないですか。
あゝ、後、これが住処にあった財宝?です、街の何かに使ってください。


回収した財宝?を全て山積みにした凪沙。

(菊池 凪沙)
では、失礼します。

(ギルドマスター 女)
あ、あゝ、お疲れ…………違ぁ~う!!
ちょっと待て!ギルドに来てもらおうか!

(菊池 凪沙)
いや、一冒険者なんで、遠慮いたします。

(ギルドマスター:女)
単なる一冒険者が単独でドラゴン討伐できる訳ないだろう!!
嘘の報告は冒険者登録の抹消と追放だぞ。

(菊池 凪沙)
あゝ、良いですよ。
もう、一生困らないだけ稼いでますから。

(ギルドマスター:女)
まぁそうだろうな、良いから来い!


ギルド職員に囲まれ、両脇をがっしりホールドされて、ギルドにドナドナされた凪沙だった。

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