渚とうふふっ♡な男達

なぎさセツナ

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肥料とバリタチ女、シエラ

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渚が復活すると……

(ガイン 熊獣人 男)
昨日言ってた"肥料"ってのを教えてやってくれ。

(菊本 渚)
うん、分かった。


そう言うと、ガインとゲイルと一緒に畑に行く。

(村人 熊獣人 男)
どうした、渚ちゃん。

(ガイン)
昨日言ってた"肥料"だ。
お前ら聞きたいだろ。

(村人 熊獣人 男)
おお、それだ。
早速教えてくれ。

(渚)
うん、分かった。


そう言うと、昨日回収した籾殻をだした。

(渚)
コレが米を剥いた時に出る"籾殻"ね。
コレはこのまま土に混ぜても大丈夫。
それと森があるから"腐葉土"を使うのも良いよね。


そう言うと、渚は"腐葉土"をポチッた。

(村人 熊獣人 男)
おお、これなら森で良く見かけるな。
こんなのが"肥料"になるのか?

(渚)
そうなんだ。
でも、森のを直接使うと、虫とかが含まれるから、ボクが魔法陣で消去するね。
それと普通に落ち葉や枝を取ってきても出来るようにもするね。
いわゆる"発酵"っていう上手く腐らせる事でできるんだ。
同じ要領で、野菜くずや生ごみを発酵させる事でも"肥料"は出来るんだ。
そういう意味では糞尿でも混ぜたら出来るけど、野菜に身体に悪い虫がついたりするからやめようね。

(村人 熊獣人 男)
分かった、変な物は使わねぇ~、安全にいく。

(渚)
うん、その方が良い。

(村人 熊獣人 男)
じゃあ、早速だ。
お前ら森から取ってこい。
お前は野菜くずや生ごみだ。

(村人達 熊獣人)
おお!


皆が動き出すと、渚は魔法陣に取り掛かる。

(渚)
ねぇ、どこに作ろうか?

(村人 熊獣人 男)
そうだな……ここに頼む。

(渚)
分かった。


そう言うと土魔法で囲み、魔法陣を設置した。
しばらくすると、回収してきた村人が戻ってきた。

(渚)
えーっと、混ぜて作れるから、置いてみて。

(村人 熊獣人 男)
分かった。


それぞれ集めてきたのを置く。

(渚)
コレは"腐葉土"というより"堆肥"だね。
この方が良いと思う。
後は"肥料"の工夫。
例えば貝殻を砕いて混ぜてみるとか色々やってみて。
土が良質になれば作物もよく育つから。
畑の土と混ぜて使ってね。

(村人 熊獣人 男)
分かった、試してみるよ。


そう言うと、早速できた"堆肥"を運んで行き、畑の土と混ぜ始めた。

(渚)
良い作物が育つと良いなぁ……

(ガイン)
心配すんな。
俺達にとっても挑戦だ。

(ゲイル 熊獣人 男)
お前の知識だ、大丈夫だ。

(渚)
ありがとう。

(ガイン)
って事で、狩り行くか。

(渚)
うん。

(ゲイル)
今日は俺も付き合うぜ。


そして3人で狩りに行った。

(渚)
今日は何狩るの?

(ガイン)
そうだな、ファイアベアいくか。

(渚)
分かった、山菜は?

(ゲイル)
今日は要らねぇ~な、野菜がある。

(渚)
はーい。


渚の探索でファイアベアを探す。

(渚)
何頭要る?

(ガイン)
やっぱ2頭だな。

(渚)
はーい、もう少し行くと1頭居るよ。

(ゲイル)
分かった、任せろ。

(ガイン)
待て、渚にやらせる。
まぁ見てな(ニヤッ)

(渚)
はーい。


しばらく行き、ファイアベアとエンカウントする。

(渚)
行くよ!
 【アースバインド】
 【アースアロー】
 【ライトニングプチ】


一瞬で狩った渚。

(ゲイル)
お前、凄ぇ~な。

(渚)
えへへ。


獲物を確認に行くガインとゲイル。

(ガイン)
なっ、言ったろ。

(ゲイル)
マジかよ、ほとんど傷が無ぇ~!(驚)

(渚)
じゃあ収納するね。
 【ストレージ】


丸々1頭収納した渚。

(ゲイル)
やっぱ凄ぇ~よ、渚。


その後、もう1頭狩り、村に戻る。

(渚)
今日も"ホルモン"が取れると良いなぁ~。

(ゲイル)
そうだな、ってかあるだろ?

(渚)
うーん、獲物によると思うから、慎重に鑑定しないと。

(ガイン)
なるほどな。


そう言うと、ファイアベアを出し、解体に入る。

(渚)
うん、"ホルモン"取れる。
こことここと……


食べられない所を教えて下処理に入る。

(村人 熊獣人 男)
おっ、今日も"ホルモン"あるのか。

(渚)
うん。
でも獲物によると思うから、気をつけてね。

(村人 熊獣人 男)
わぁ~った、気をつける。


今日も焼肉のタレをポチり、肉を焼く。
焼きながらタレを塗る。

(村人 熊獣人 女)
うーん、良い匂い。
美味しそうだわ。

(渚)
タレ焼きにしてみた。
タレを塗りながら焼いてるんだ。

(村人 熊獣人 女)
でも、そのタレってどうしたの?

(渚)
ふふふっ♡ひ・み・つ♡


"山わさび"も付けて配る。

(ガイン)
す、少しで良いからな(汗)

(渚)
はーい(笑)

(ゲイル)
昨日ので懲りたな、ガイン(笑)

(ガイン)
笑うな!俺だって学習するんだよ!


野菜はホルモン鍋と野菜炒めを作った。
塩はあるので"胡椒"をポチッた。

(村人 熊獣人 男)
おっ、この野菜炒め、少しピリッとして美味いな、酒がすすむ!

(村人 熊獣人 女)
渚ちゃん、これ何?

(菊本 渚)
これは"胡椒"っていう香辛料なんだ。

(村人 熊獣人 男)
こ、香辛料!そんな高けぇ~もん……

(渚)
ふふふっ♡偶然持ってたから。

(村人 熊獣人 女)
ありがとう、渚ちゃん♡


ちなみにホルモン鍋には鷹の爪もアクセントに入れていた。
もちろん白味噌味だ。

(村人 熊獣人 女)
渚ちゃん、お姉さんとお・は・な・し♡しよ♡

(菊本 渚)
はーい。


そう言うと、女熊獣人は渚を家に連れて行った。

(村人 シエラ 熊獣人 女)
私、シエラって言うの、覚えてね。

(渚)
はい、シエラさん。

(シエラ)
じゃあ、お・は・な・し♡ねっ(ニヤリ)


そう言うと渚をベッドに押し倒した。

(渚)
えっ?(照)

(シエラ)
あら?期待してるわね、イケナイ子(ニヤリ)


そう言うとシエラは渚の耳を甘噛みして舐めた。

(渚)
ああぁぁぁっ♡

(シエラ)
ふふふっ♡敏感さんなんだ(ニヤッ)


そう言うと、渚のちん●に手を回す。

(シエラ)
お姉さん、聞いちゃったんだ。
渚ちゃんの子種汁とかにすっごい効果があるって(ニヤリ)


そう言うと手を舐めてちん●をシコりだした。

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(シエラ)
ふふふっ♡可愛い♡
 
(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


段々トロけていく渚。

(渚)
ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡うっ?


急に手を止めたシエラ。

(シエラ)
ふふふっ♡そう簡単にはイかせないわよ。
ぐつぐつに煮えたぎって、濃いぃぃ子種汁をいただくんだから(ニヤリ)

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡(涙目)

(シエラ)
そんな目されたら、お姉さん、滾っちゃうわ(ニヤッ)


焦らしに焦らして寸止め30回。

(渚)
あぁ♡あぁ♡あぁ♡あぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


トロットロにふやけた顔で完堕ちした渚が居た。

(シエラ)
そろそろいただこうかな(ニヤリ)


そう言うと、シエラは激しく渚のちん●をシコる。

(渚)
あぁ♡あぁ♡あぁ♡あぁ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡

(シエラ)
ふふふっ♡そろそろ、イけ!♡


ラストスパートをかけるシエラ。

(渚)
ああぁぁぁっ♡いっ♡ぐうぅぅぅっ♡うっ♡


その瞬間、シエラは渚のちん●を咥えた。

(シエラ)
んぐっ♡じゅるるるうぅぅぅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡ぷはぁ~♡

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(シエラ)
んんんんんっっっっ♡ホントだ、身体の疲れが抜けていく!
凄いわ、渚ちゃん♡


渚を抱きしめ、頭を撫でるシエラ。
その頃……

(ゲイル)
あれ?渚、どこ行った?

(ガイン)
その辺に……居ない……

(ゲイル)
まさかヒルデが連れ去ったんじゃないよな!

(薬師 ヒルデ)
何?呼んだ?

(ガイン)
ヒルデ、お前、渚をどこにやった!

(薬師 ヒルデ)
はぁ?知らないわよ、私、何もしてないわよ?

(ゲイル)
ホントだな、連れ去ってなんかやったんじゃないよな!

(薬師 ヒルデ)
やってないわよ!人をなんだと思ってんの?

(ゲイル)
ならどこだ?

(村人 熊獣人 男)
どうした?

(ガイン)
渚が居ないんだよ!

(村人 熊獣人 男)
渚?渚ならシエラがどっか連れてったぞ。
多分、食われてんじゃないか?(笑)

(ゲイル)
シエラ!

(ガイン)
あのバリタチ女!

(薬師 ヒルデ)
あゝ、食べられてるね、絶対(笑)

(ガイン)
笑い事じゃねぇ~よ!

(ゲイル)
でもなんでだ?まぁ良い、家行くぞ。


そう言うと、ガインとゲイルはシエラの家に向かった。
何故かヒルデもついてきたが。

(ガイン)
おい!シエラ!

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


トロ顔で完堕ちした渚に絡みついたシエラがベッドに居た。

(薬師 ヒルデ)
あら、もう食べたの?(笑)

(シエラ)
ふふふっ♡美味しくいただきました(ニヤリ)

(ゲイル)
お前な……(ため息)

(シエラ)
あの話、ホントね。
一気に疲れが取れたわ。
畑仕事で荒れた手も治ったし。

(ガイン)
ヒルデ、お前……

(薬師 ヒルデ)
私、喋ってないわよ?

(シエラ)
ちょうどヒルデの家の前を通った時、偶然聞いちゃったんだ(ニヤリ)

(ゲイル)
お前、喋ってないだろうな。

(シエラ)
えっ?私の連れにしか喋ってないわよ。

(ガイン)
喋ってるじゃん(ため息)

(シエラ)
後、便秘症なんだって?
だから、直腸を直接マッサージしてほぐしてるんだよね?(ニヤッ)

(ゲイル)
なっ……

(シエラ)
メリッサから聞いたわ。
ゲイル、アンタこの子のアナルに腕挿れて治してるんだよね(ニヤリ)

(ゲイル)
うっ……

(シエラ)
さぁ~て、渚ちゃん、便秘のお治療、しましょうねぇ~(ニヤッ)


そう言うとシエラは渚のアナルにゆっくり腕を挿れていく。

(渚)
んにゃっ♡

(シエラ)
ふふふっ♡可愛いわぁ~♡


そう言うと挿れた腕で渚の直腸をマッサージしだした。

(渚)
んにゃ♡ふにゅ♡にゃあ♡にょお♡

(シエラ)
ふふふっ♡猫みたい、可愛い♡


ぐにぐに揉んで直腸をほぐすシエラ。

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡


渚のちん●が勃起しだす。
 
(シエラ)
あらあら、お姉さんに子種汁くれるのね(ニヤリ)

(渚)
んにゃああぁぁぁっ♡あっ♡

(シエラ)
じゅるるるるうぅぅぅっ♡んぷっ♡美味しっ♡


渚がぶち撒ける寸前に、シエラは渚のちん●を咥え、啜った。

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡

(ガイン)
お前な……(ため息)

(ゲイル)
飲み過ぎたら知らねぇ~ぞ(ため息)

(シエラ)
ふふふっ♡


ゲイルは渚を抱き抱え、連れて行こうとする。

(ガイン)
ゲイル、お前、どさくさに紛れて何してんだ?

(ゲイル)
はぁ?連れて帰るんだよ。
風呂入れて寝かさねぇ~とな。

(ガイン)
いや、俺が……

(ゲイル)
大丈夫だ、俺に任せろ。

(ガイン)
お前、朝、姦る気だろ。

(ゲイル)
あゝ?毎朝のルーティンだ。
渚も調子、整えねぇ~とな(ニヤリ)

(ガイン)
はぁ~……(ため息)

(ゲイル)
お前も早く渚の魅力に気づけ。
姦れは分かる。

(ガイン)
分かった、分かった(ため息)


ゲイルは渚を連れ帰った。


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