7 / 20
カラオケルームにて
しおりを挟む
という事で、スモールヤホーにやって来た。
(九条 蘭:TS男)
仕方ねぇ~なぁ~(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
まぁ、都合が良いですけどね(ニヤリ)
イき果てさせた哲を九条がお姫様抱っこし、眠っているように偽装する。
(店員:女)
お客様?
(早乙女 飛鳥:TS男)
あっ、気にしないで、ちょっと寝てるだけだから。
(九条 蘭:TS男)
3人で4時間、端の部屋にしてくれ。
(早乙女 飛鳥:TS男)
それとカルピスハイ3つとカルピス2つに山盛りポテトね。
(店員:女)
は、はあ……ではご案内します。
店員は、リクエスト通り、一番端の部屋に案内した。
(店員:女)
注文メニューはすぐお持ちします。
(早乙女 飛鳥:TS男)
ありがとう。
九条は哲をソファーに寝かせ、早乙女はカラオケの準備をする。
怪しまれないように適当な曲を、哲が起きない程度に歌っていると、《店員:女》が注文した品を持ってきた。
(店員:女)
ご注文は以上でしょうか。
(九条 蘭:TS男)
あゝ、ありがとう。
イケメン2人に礼を言われ、真っ赤になって帰っていく《店員:女》。
(九条 蘭:TS男)
アルコールティッシュはあるか?(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
もちろん、常備品ですよ(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
では、そろそろ起きてもらおうか(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
そうですね(ニヤッ)
そう言うと、早乙女が哲を抱き抱え上げる。
(九条 蘭:TS男)
よし、良いぞ、ゆっくりな(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
はい(ニヤリ)
ロングワンピースの裾をたくし上げた状態で九条の膝の上に座らせようとする。
もちろん、ただ座らせる訳がない。
そこには九条がペニスを出して待っていた。
(九条 蘭:TS男)
哲、起きる時間だ、よっと♡
すとん、と一気に九条の膝の上に哲を落とした。
(山中 哲:TS女)
ふにょっ♡♡♡♡
ピクンと反応して跳ねる哲。
ガッツリ九条のペニスは哲のオマン●に挿さっている。
(山中 哲:TS女)
えっ?……
(九条 蘭:TS男)
おは、よっ!♡
腰を突き上げた九条。
(山中 哲:TS女)
ああぁぁぁっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
おっと。
早乙女はカラオケのボリュームを上げる。
如何にも"起きたから、今から盛り上がるぜ!"と言わんばかりの絶妙な音量に。
(九条 蘭:TS男)
オレのマイクの調子はどうだ(ニヤッ)
(山中 哲:TS女)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
(九条 蘭:TS男)
安心しろ、その為の黒のロングワンピだ、結合部は見えないからな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
大きな喘ぎ声出さなかったら、バレませんからね、哲♡先♡輩♡
(九条 蘭:TS男)
その為のカラオケだ。
まぁ、マイクは2本あるがな(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
もう1本、使っちゃってますけどね(ニヤリ)
(九条 蘭:TS男)
そろそろ1曲、歌わないか?(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
はい、先輩、マイクです(ニヤリ)
そう言うと、早乙女は自分のペニスを哲の口に突っ込んだ。
(山中 哲:TS女)
ふんぎゅっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
先輩専用の特別マイクですよ、ほら、歌ってください(ニヤッ)
そう言うと、早乙女は哲の頭を掴んで腰を振り出した。
(山中 哲:TS女)
んぶっ♡ん”ぶっ♡ぐぶっ♡ごぼっ♡
(九条 蘭:TS男)
遠慮しなくていいぞ、思う存分歌え(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
蘭様、ア・シ・ス・ト♡(ニヤリ)
(九条 蘭:TS男)
ま・か・せ・ろ♡
九条は容赦なく腰を突き上げ、早乙女は根元までペニスをねじ込んだ。
(山中 哲:TS女)
んぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
上手いです♡哲先輩♡
(九条 蘭:TS男)
軽くイっとけ、飛鳥(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
了解ぃぃぃっ♡
ガシッと哲の頭を掴み、激しく腰を振る早乙女。
(山中 哲:TS女)
んぶっ♡んぼっ♡ぐふっ♡んぐっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
そろそろイきまーす♡全部飲んでね♡哲先輩♡うっ♡
(山中 哲:TS女)
ん”ぶっ♡んぐっ♡ごっくん♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
あっ♡おしっこ♡飲んで♡先輩♡
(山中 哲:TS女)
ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぐっ♡ごきゅっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ぷはぁ~♡ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡
(九条 蘭:TS男)
よくやった、哲。
今度はオレのを受け取れ(ニヤッ)
そう言うと、九条はそのまま立ち上がり、哲を前に押し倒し、バックからガン突きした。
(山中 哲:TS女)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
おっと、私、歌いますね(ニヤリ)
そう言うと、早乙女はボカロをリクエストし、熱唱しだした。
声に負けないように曲のボリュームを上げる。
かなりの音量になる為、哲の喘ぎ声ぐらいはかき消される。
(山中 哲:TS女)
がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡うっ♡うっ♡うっ♡うっ♡
(九条 蘭:TS男)
くうぅぅぅっ♡締まるうぅぅぅっ♡ぶち撒けるぞ♡うっ♡
(山中 哲:TS女)
くあぁぁぁっっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああぁぁぁっ♡あっ♡(カクン)
九条が中出しすると同時に哲は潮を吹いて果てた。
(九条 蘭:TS男)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡だから黒のロングワンピにしたんだ。
これなら潮吹いてもバレないからな(ニヤリ)
いや、濡れたら分かると思うぞ?いくら黒でも……
(早乙女 飛鳥:TS男)
蘭先輩、交代してください(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ、時間はたっぷりある、まだまだ姦るぞ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
4時間ですからね(ニヤリ)
(九条 蘭:TS男)
部屋も暗いしな(ニヤリ)
散々、哲に中出しする九条と早乙女。
(早乙女 飛鳥:TS男)
そうそう、お腹空きません?蘭様(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
そうだな、山盛りポテトがあるぞ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
じゃあ、それを食べましょう、カルピスもあるし(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
カルピスハイまで頼んでいたが、大丈夫か?
(早乙女 飛鳥:TS男)
帰りは代行を頼みます。
(九条 蘭:TS男)
なら大丈夫だな。
そう言うと、早乙女はポテトを1本取り、哲のオマン●から自分のペニスを抜いた。
(山中 哲:TS女)
うきょっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
散々中出ししましたよねぇ~(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ、飛鳥と私の子種汁で哲のオマン●はいっぱいだろう(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
ポテトには、何か付けた方が美味しいですよねぇ(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
そうだな、何を付ける?(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
特製ソース、あるじゃないですか(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ、2人の子種汁と哲のマ●汁が混ざった特製ソースがな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
それをディップしましょう(ニヤッ)
そう言うと、そのポテトフライを哲のオマン●に挿し込んだ。
(山中 哲:TS女)
にょっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
特製ソース、たっぷり付けますからねぇ(ニヤリ)
そう言うと、挿し込んだポテトフライで哲のオマン●を掻き混ぜだした。
(山中 哲:TS女)
にゃぁ~♡
イき疲れた哲は何をされているのか分からない。
意識が朦朧としている。
(早乙女 飛鳥:TS男)
はい♡哲先輩♡特製ソースがたっぷり付いたポテトですよぉ~♡はい♡あーん♡(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
手伝ってやろう(ニヤッ)
そう言うと、九条は哲の口を開ける。
間髪入れずにポテトフライを哲の口に入れる早乙女。
(早乙女 飛鳥:TS男)
はーい♡もぐもぐしましょうねぇ~♡
状況が分かってない哲はもぐもぐと咀嚼し、ごくんと飲み込んだ。
(早乙女 飛鳥:TS男)
美味しかった?哲先輩♡偉い偉い♡
半分ぐらい食べさすと……
(早乙女 飛鳥:TS男)
蘭様、特製ソースが……
(九条 蘭:TS男)
追加しよう(ニヤッ)
そう言うと、九条と早乙女の中出し大会が始まった。
(山中 哲:TS女)
がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
ひゅうぅ♡たっぷりできましたね、蘭様(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ、また足りなくなったら作ろう(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
でも、なんか、美味しそう(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
せっかくだ、私達もいただこう(ニヤッ)
そう言うと、哲のオマン●にポテトを次々と挿し込んだ。
(早乙女 飛鳥:TS男)
いっただきまーす♡
(九条 蘭:TS男)
どれ、どんな感じだ(ニヤッ)
2人で残りのポテトを食べ尽くす。
(早乙女 飛鳥:TS男)
美味しいです♡哲先輩♡
(九条 蘭:TS男)
あゝ、美味いぞ♡哲♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
カルピス忘れてた(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
喉が詰まるといけないからな(ニヤッ)
そう言うと、カルピスの入ったジョッキに早乙女は子種汁を注いだ。
(九条 蘭:TS男)
私のも忘れたら困るな(ニヤッ)
九条もしっかり子種汁を注ぎ込んで、ストローで混ぜた。
(早乙女 飛鳥:TS男)
私達の子種汁入りカルピス、召し上がれ♡
そう言って飲まそうとするが……
(早乙女 飛鳥:TS男)
あれ、バテちゃってる。
飲めないですか?哲先輩♡
(九条 蘭:TS男)
水分補給は大切だぞ、哲♡
意識が半分飛んでいる哲は反応が鈍い。
(早乙女 飛鳥:TS男)
仕方ないですねぇ~(ニヤッ)
そう言うと、早乙女は哲に、口移しで子種汁入りカルピスを飲ませた。
(早乙女 飛鳥:TS男)
美味しい?哲先輩♡
(九条 蘭:TS男)
どれ、私もやるか(ニヤッ)
今度は九条が口移しで飲ませる。
(九条 蘭:TS男)
なかなか美味いな、特製カルピス(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
ですよねぇ~♡哲先輩も喜んでくれてますよね♡(ニヤッ)
お前ら、えげつないな。
(早乙女 飛鳥:TS男)
もう時間ですよ、蘭様。
(九条 蘭:TS男)
早いな、そろそろ引き上げるか。
みっちり5時間、姦られた哲。
えっ?5時間?
カラオケって延長できるよね(笑)
頑張れ、哲。
(九条 蘭:TS男)
仕方ねぇ~なぁ~(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
まぁ、都合が良いですけどね(ニヤリ)
イき果てさせた哲を九条がお姫様抱っこし、眠っているように偽装する。
(店員:女)
お客様?
(早乙女 飛鳥:TS男)
あっ、気にしないで、ちょっと寝てるだけだから。
(九条 蘭:TS男)
3人で4時間、端の部屋にしてくれ。
(早乙女 飛鳥:TS男)
それとカルピスハイ3つとカルピス2つに山盛りポテトね。
(店員:女)
は、はあ……ではご案内します。
店員は、リクエスト通り、一番端の部屋に案内した。
(店員:女)
注文メニューはすぐお持ちします。
(早乙女 飛鳥:TS男)
ありがとう。
九条は哲をソファーに寝かせ、早乙女はカラオケの準備をする。
怪しまれないように適当な曲を、哲が起きない程度に歌っていると、《店員:女》が注文した品を持ってきた。
(店員:女)
ご注文は以上でしょうか。
(九条 蘭:TS男)
あゝ、ありがとう。
イケメン2人に礼を言われ、真っ赤になって帰っていく《店員:女》。
(九条 蘭:TS男)
アルコールティッシュはあるか?(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
もちろん、常備品ですよ(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
では、そろそろ起きてもらおうか(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
そうですね(ニヤッ)
そう言うと、早乙女が哲を抱き抱え上げる。
(九条 蘭:TS男)
よし、良いぞ、ゆっくりな(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
はい(ニヤリ)
ロングワンピースの裾をたくし上げた状態で九条の膝の上に座らせようとする。
もちろん、ただ座らせる訳がない。
そこには九条がペニスを出して待っていた。
(九条 蘭:TS男)
哲、起きる時間だ、よっと♡
すとん、と一気に九条の膝の上に哲を落とした。
(山中 哲:TS女)
ふにょっ♡♡♡♡
ピクンと反応して跳ねる哲。
ガッツリ九条のペニスは哲のオマン●に挿さっている。
(山中 哲:TS女)
えっ?……
(九条 蘭:TS男)
おは、よっ!♡
腰を突き上げた九条。
(山中 哲:TS女)
ああぁぁぁっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
おっと。
早乙女はカラオケのボリュームを上げる。
如何にも"起きたから、今から盛り上がるぜ!"と言わんばかりの絶妙な音量に。
(九条 蘭:TS男)
オレのマイクの調子はどうだ(ニヤッ)
(山中 哲:TS女)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
(九条 蘭:TS男)
安心しろ、その為の黒のロングワンピだ、結合部は見えないからな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
大きな喘ぎ声出さなかったら、バレませんからね、哲♡先♡輩♡
(九条 蘭:TS男)
その為のカラオケだ。
まぁ、マイクは2本あるがな(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
もう1本、使っちゃってますけどね(ニヤリ)
(九条 蘭:TS男)
そろそろ1曲、歌わないか?(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
はい、先輩、マイクです(ニヤリ)
そう言うと、早乙女は自分のペニスを哲の口に突っ込んだ。
(山中 哲:TS女)
ふんぎゅっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
先輩専用の特別マイクですよ、ほら、歌ってください(ニヤッ)
そう言うと、早乙女は哲の頭を掴んで腰を振り出した。
(山中 哲:TS女)
んぶっ♡ん”ぶっ♡ぐぶっ♡ごぼっ♡
(九条 蘭:TS男)
遠慮しなくていいぞ、思う存分歌え(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
蘭様、ア・シ・ス・ト♡(ニヤリ)
(九条 蘭:TS男)
ま・か・せ・ろ♡
九条は容赦なく腰を突き上げ、早乙女は根元までペニスをねじ込んだ。
(山中 哲:TS女)
んぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
上手いです♡哲先輩♡
(九条 蘭:TS男)
軽くイっとけ、飛鳥(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
了解ぃぃぃっ♡
ガシッと哲の頭を掴み、激しく腰を振る早乙女。
(山中 哲:TS女)
んぶっ♡んぼっ♡ぐふっ♡んぐっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
そろそろイきまーす♡全部飲んでね♡哲先輩♡うっ♡
(山中 哲:TS女)
ん”ぶっ♡んぐっ♡ごっくん♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
あっ♡おしっこ♡飲んで♡先輩♡
(山中 哲:TS女)
ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぐっ♡ごきゅっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ぷはぁ~♡ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡
(九条 蘭:TS男)
よくやった、哲。
今度はオレのを受け取れ(ニヤッ)
そう言うと、九条はそのまま立ち上がり、哲を前に押し倒し、バックからガン突きした。
(山中 哲:TS女)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
おっと、私、歌いますね(ニヤリ)
そう言うと、早乙女はボカロをリクエストし、熱唱しだした。
声に負けないように曲のボリュームを上げる。
かなりの音量になる為、哲の喘ぎ声ぐらいはかき消される。
(山中 哲:TS女)
がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡うっ♡うっ♡うっ♡うっ♡
(九条 蘭:TS男)
くうぅぅぅっ♡締まるうぅぅぅっ♡ぶち撒けるぞ♡うっ♡
(山中 哲:TS女)
くあぁぁぁっっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああぁぁぁっ♡あっ♡(カクン)
九条が中出しすると同時に哲は潮を吹いて果てた。
(九条 蘭:TS男)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡だから黒のロングワンピにしたんだ。
これなら潮吹いてもバレないからな(ニヤリ)
いや、濡れたら分かると思うぞ?いくら黒でも……
(早乙女 飛鳥:TS男)
蘭先輩、交代してください(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ、時間はたっぷりある、まだまだ姦るぞ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
4時間ですからね(ニヤリ)
(九条 蘭:TS男)
部屋も暗いしな(ニヤリ)
散々、哲に中出しする九条と早乙女。
(早乙女 飛鳥:TS男)
そうそう、お腹空きません?蘭様(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
そうだな、山盛りポテトがあるぞ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
じゃあ、それを食べましょう、カルピスもあるし(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
カルピスハイまで頼んでいたが、大丈夫か?
(早乙女 飛鳥:TS男)
帰りは代行を頼みます。
(九条 蘭:TS男)
なら大丈夫だな。
そう言うと、早乙女はポテトを1本取り、哲のオマン●から自分のペニスを抜いた。
(山中 哲:TS女)
うきょっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
散々中出ししましたよねぇ~(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ、飛鳥と私の子種汁で哲のオマン●はいっぱいだろう(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
ポテトには、何か付けた方が美味しいですよねぇ(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
そうだな、何を付ける?(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
特製ソース、あるじゃないですか(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ、2人の子種汁と哲のマ●汁が混ざった特製ソースがな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
それをディップしましょう(ニヤッ)
そう言うと、そのポテトフライを哲のオマン●に挿し込んだ。
(山中 哲:TS女)
にょっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
特製ソース、たっぷり付けますからねぇ(ニヤリ)
そう言うと、挿し込んだポテトフライで哲のオマン●を掻き混ぜだした。
(山中 哲:TS女)
にゃぁ~♡
イき疲れた哲は何をされているのか分からない。
意識が朦朧としている。
(早乙女 飛鳥:TS男)
はい♡哲先輩♡特製ソースがたっぷり付いたポテトですよぉ~♡はい♡あーん♡(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
手伝ってやろう(ニヤッ)
そう言うと、九条は哲の口を開ける。
間髪入れずにポテトフライを哲の口に入れる早乙女。
(早乙女 飛鳥:TS男)
はーい♡もぐもぐしましょうねぇ~♡
状況が分かってない哲はもぐもぐと咀嚼し、ごくんと飲み込んだ。
(早乙女 飛鳥:TS男)
美味しかった?哲先輩♡偉い偉い♡
半分ぐらい食べさすと……
(早乙女 飛鳥:TS男)
蘭様、特製ソースが……
(九条 蘭:TS男)
追加しよう(ニヤッ)
そう言うと、九条と早乙女の中出し大会が始まった。
(山中 哲:TS女)
がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
ひゅうぅ♡たっぷりできましたね、蘭様(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ、また足りなくなったら作ろう(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
でも、なんか、美味しそう(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
せっかくだ、私達もいただこう(ニヤッ)
そう言うと、哲のオマン●にポテトを次々と挿し込んだ。
(早乙女 飛鳥:TS男)
いっただきまーす♡
(九条 蘭:TS男)
どれ、どんな感じだ(ニヤッ)
2人で残りのポテトを食べ尽くす。
(早乙女 飛鳥:TS男)
美味しいです♡哲先輩♡
(九条 蘭:TS男)
あゝ、美味いぞ♡哲♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
カルピス忘れてた(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
喉が詰まるといけないからな(ニヤッ)
そう言うと、カルピスの入ったジョッキに早乙女は子種汁を注いだ。
(九条 蘭:TS男)
私のも忘れたら困るな(ニヤッ)
九条もしっかり子種汁を注ぎ込んで、ストローで混ぜた。
(早乙女 飛鳥:TS男)
私達の子種汁入りカルピス、召し上がれ♡
そう言って飲まそうとするが……
(早乙女 飛鳥:TS男)
あれ、バテちゃってる。
飲めないですか?哲先輩♡
(九条 蘭:TS男)
水分補給は大切だぞ、哲♡
意識が半分飛んでいる哲は反応が鈍い。
(早乙女 飛鳥:TS男)
仕方ないですねぇ~(ニヤッ)
そう言うと、早乙女は哲に、口移しで子種汁入りカルピスを飲ませた。
(早乙女 飛鳥:TS男)
美味しい?哲先輩♡
(九条 蘭:TS男)
どれ、私もやるか(ニヤッ)
今度は九条が口移しで飲ませる。
(九条 蘭:TS男)
なかなか美味いな、特製カルピス(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
ですよねぇ~♡哲先輩も喜んでくれてますよね♡(ニヤッ)
お前ら、えげつないな。
(早乙女 飛鳥:TS男)
もう時間ですよ、蘭様。
(九条 蘭:TS男)
早いな、そろそろ引き上げるか。
みっちり5時間、姦られた哲。
えっ?5時間?
カラオケって延長できるよね(笑)
頑張れ、哲。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる