新薬を開発してTSしてみた

なぎさセツナ

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カラオケルームにて

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という事で、スモールヤホーにやって来た。

(九条 蘭:TS男)
仕方ねぇ~なぁ~(ニヤリ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
まぁ、都合が良いですけどね(ニヤリ)


イき果てさせた哲を九条がお姫様抱っこし、眠っているように偽装する。

(店員:女)
お客様?

(早乙女 飛鳥:TS男)
あっ、気にしないで、ちょっと寝てるだけだから。

(九条 蘭:TS男)
3人で4時間、端の部屋にしてくれ。

(早乙女 飛鳥:TS男)
それとカルピスハイ3つとカルピス2つに山盛りポテトね。

(店員:女)
は、はあ……ではご案内します。


店員は、リクエスト通り、一番端の部屋に案内した。

(店員:女)
注文メニューはすぐお持ちします。

(早乙女 飛鳥:TS男)
ありがとう。


九条は哲をソファーに寝かせ、早乙女はカラオケの準備をする。
怪しまれないように適当な曲を、哲が起きない程度に歌っていると、《店員:女》が注文した品を持ってきた。

(店員:女)
ご注文は以上でしょうか。

(九条 蘭:TS男)
あゝ、ありがとう。

 
イケメン2人に礼を言われ、真っ赤になって帰っていく《店員:女》。

(九条 蘭:TS男)
アルコールティッシュはあるか?(ニヤッ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
もちろん、常備品ですよ(ニヤッ)

(九条 蘭:TS男)
では、そろそろ起きてもらおうか(ニヤッ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
そうですね(ニヤッ)

 
そう言うと、早乙女が哲を抱き抱え上げる。

(九条 蘭:TS男)
よし、良いぞ、ゆっくりな(ニヤリ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
はい(ニヤリ)


ロングワンピースの裾をたくし上げた状態で九条の膝の上に座らせようとする。
もちろん、ただ座らせる訳がない。
そこには九条がペニスを出して待っていた。

(九条 蘭:TS男)
哲、起きる時間だ、よっと♡


すとん、と一気に九条の膝の上に哲を落とした。

(山中 哲:TS女)
ふにょっ♡♡♡♡


ピクンと反応して跳ねる哲。
ガッツリ九条のペニスは哲のオマン●に挿さっている。

(山中 哲:TS女)
えっ?……

(九条 蘭:TS男)
おは、よっ!♡


腰を突き上げた九条。

(山中 哲:TS女)
ああぁぁぁっ♡

(早乙女 飛鳥:TS男)
おっと。


早乙女はカラオケのボリュームを上げる。
如何にも"起きたから、今から盛り上がるぜ!"と言わんばかりの絶妙な音量に。

(九条 蘭:TS男)
オレのマイクの調子はどうだ(ニヤッ)

(山中 哲:TS女)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(九条 蘭:TS男)
安心しろ、その為の黒のロングワンピだ、結合部は見えないからな(ニヤッ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
大きな喘ぎ声出さなかったら、バレませんからね、哲♡先♡輩♡

(九条 蘭:TS男)
その為のカラオケだ。
まぁ、マイクは2本あるがな(ニヤリ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
もう1本、使っちゃってますけどね(ニヤリ)

(九条 蘭:TS男)
そろそろ1曲、歌わないか?(ニヤッ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
はい、先輩、マイクです(ニヤリ)


そう言うと、早乙女は自分のペニスを哲の口に突っ込んだ。

(山中 哲:TS女)
ふんぎゅっ♡

(早乙女 飛鳥:TS男)
先輩専用の特別マイクですよ、ほら、歌ってください(ニヤッ)


そう言うと、早乙女は哲の頭を掴んで腰を振り出した。

(山中 哲:TS女)
んぶっ♡ん”ぶっ♡ぐぶっ♡ごぼっ♡

(九条 蘭:TS男)
遠慮しなくていいぞ、思う存分歌え(ニヤリ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
蘭様、ア・シ・ス・ト♡(ニヤリ)

(九条 蘭:TS男)
ま・か・せ・ろ♡


九条は容赦なく腰を突き上げ、早乙女は根元までペニスをねじ込んだ。

(山中 哲:TS女)
んぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡

(早乙女 飛鳥:TS男)
上手いです♡哲先輩♡

(九条 蘭:TS男)
軽くイっとけ、飛鳥(ニヤッ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
了解ぃぃぃっ♡


ガシッと哲の頭を掴み、激しく腰を振る早乙女。

(山中 哲:TS女)
んぶっ♡んぼっ♡ぐふっ♡んぐっ♡

(早乙女 飛鳥:TS男)
そろそろイきまーす♡全部飲んでね♡哲先輩♡うっ♡

(山中 哲:TS女)
ん”ぶっ♡んぐっ♡ごっくん♡

(早乙女 飛鳥:TS男)
あっ♡おしっこ♡飲んで♡先輩♡

(山中 哲:TS女)
ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぐっ♡ごきゅっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ぷはぁ~♡ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡

(九条 蘭:TS男)
よくやった、哲。
今度はオレのを受け取れ(ニヤッ)


そう言うと、九条はそのまま立ち上がり、哲を前に押し倒し、バックからガン突きした。

(山中 哲:TS女)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(早乙女 飛鳥:TS男)
おっと、私、歌いますね(ニヤリ)


そう言うと、早乙女はボカロをリクエストし、熱唱しだした。
声に負けないように曲のボリュームを上げる。
かなりの音量になる為、哲の喘ぎ声ぐらいはかき消される。

(山中 哲:TS女)
がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡うっ♡うっ♡うっ♡うっ♡

(九条 蘭:TS男)
くうぅぅぅっ♡締まるうぅぅぅっ♡ぶち撒けるぞ♡うっ♡

(山中 哲:TS女)
くあぁぁぁっっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああぁぁぁっ♡あっ♡(カクン)


九条が中出しすると同時に哲は潮を吹いて果てた。

(九条 蘭:TS男)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡だから黒のロングワンピにしたんだ。
これなら潮吹いてもバレないからな(ニヤリ)


いや、濡れたら分かると思うぞ?いくら黒でも……
 
(早乙女 飛鳥:TS男)
蘭先輩、交代してください(ニヤッ)

(九条 蘭:TS男)
あゝ、時間はたっぷりある、まだまだ姦るぞ(ニヤッ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
4時間ですからね(ニヤリ)

(九条 蘭:TS男)
部屋も暗いしな(ニヤリ)


散々、哲に中出しする九条と早乙女。

(早乙女 飛鳥:TS男)
そうそう、お腹空きません?蘭様(ニヤッ)

(九条 蘭:TS男)
そうだな、山盛りポテトがあるぞ(ニヤッ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
じゃあ、それを食べましょう、カルピスもあるし(ニヤッ)

(九条 蘭:TS男)
カルピスハイまで頼んでいたが、大丈夫か?

(早乙女 飛鳥:TS男)
帰りは代行を頼みます。

(九条 蘭:TS男)
なら大丈夫だな。


そう言うと、早乙女はポテトを1本取り、哲のオマン●から自分のペニスを抜いた。

(山中 哲:TS女)
うきょっ♡

(早乙女 飛鳥:TS男)
散々中出ししましたよねぇ~(ニヤッ)

(九条 蘭:TS男)
あゝ、飛鳥と私の子種汁で哲のオマン●はいっぱいだろう(ニヤッ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
ポテトには、何か付けた方が美味しいですよねぇ(ニヤッ)

(九条 蘭:TS男)
そうだな、何を付ける?(ニヤッ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
特製ソース、あるじゃないですか(ニヤッ)

(九条 蘭:TS男)
あゝ、2人の子種汁と哲のマ●汁が混ざった特製ソースがな(ニヤッ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
それをディップしましょう(ニヤッ)


そう言うと、そのポテトフライを哲のオマン●に挿し込んだ。

(山中 哲:TS女)
にょっ♡

(早乙女 飛鳥:TS男)
特製ソース、たっぷり付けますからねぇ(ニヤリ)


そう言うと、挿し込んだポテトフライで哲のオマン●を掻き混ぜだした。

(山中 哲:TS女)
にゃぁ~♡


イき疲れた哲は何をされているのか分からない。
意識が朦朧としている。

(早乙女 飛鳥:TS男)
はい♡哲先輩♡特製ソースがたっぷり付いたポテトですよぉ~♡はい♡あーん♡(ニヤッ)

(九条 蘭:TS男)
手伝ってやろう(ニヤッ)


そう言うと、九条は哲の口を開ける。
間髪入れずにポテトフライを哲の口に入れる早乙女。

(早乙女 飛鳥:TS男)
はーい♡もぐもぐしましょうねぇ~♡


状況が分かってない哲はもぐもぐと咀嚼し、ごくんと飲み込んだ。

(早乙女 飛鳥:TS男)
美味しかった?哲先輩♡偉い偉い♡


半分ぐらい食べさすと……

(早乙女 飛鳥:TS男)
蘭様、特製ソースが……

(九条 蘭:TS男)
追加しよう(ニヤッ)


そう言うと、九条と早乙女の中出し大会が始まった。

(山中 哲:TS女)
がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡

(早乙女 飛鳥:TS男)
ひゅうぅ♡たっぷりできましたね、蘭様(ニヤッ)

(九条 蘭:TS男)
あゝ、また足りなくなったら作ろう(ニヤッ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
でも、なんか、美味しそう(ニヤッ)

(九条 蘭:TS男)
せっかくだ、私達もいただこう(ニヤッ)


そう言うと、哲のオマン●にポテトを次々と挿し込んだ。

(早乙女 飛鳥:TS男)
いっただきまーす♡

(九条 蘭:TS男)
どれ、どんな感じだ(ニヤッ)


2人で残りのポテトを食べ尽くす。

(早乙女 飛鳥:TS男)
美味しいです♡哲先輩♡

(九条 蘭:TS男)
あゝ、美味いぞ♡哲♡

(早乙女 飛鳥:TS男)
カルピス忘れてた(ニヤッ)

(九条 蘭:TS男)
喉が詰まるといけないからな(ニヤッ)


そう言うと、カルピスの入ったジョッキに早乙女は子種汁を注いだ。

(九条 蘭:TS男)
私のも忘れたら困るな(ニヤッ)


九条もしっかり子種汁を注ぎ込んで、ストローで混ぜた。

(早乙女 飛鳥:TS男)
私達の子種汁入りカルピス、召し上がれ♡


そう言って飲まそうとするが……

(早乙女 飛鳥:TS男)
あれ、バテちゃってる。
飲めないですか?哲先輩♡

(九条 蘭:TS男)
水分補給は大切だぞ、哲♡


意識が半分飛んでいる哲は反応が鈍い。

(早乙女 飛鳥:TS男)
仕方ないですねぇ~(ニヤッ)


そう言うと、早乙女は哲に、口移しで子種汁入りカルピスを飲ませた。

(早乙女 飛鳥:TS男)
美味しい?哲先輩♡

(九条 蘭:TS男)
どれ、私もやるか(ニヤッ)


今度は九条が口移しで飲ませる。

(九条 蘭:TS男)
なかなか美味いな、特製カルピス(ニヤッ)

(早乙女 飛鳥:TS男)
ですよねぇ~♡哲先輩も喜んでくれてますよね♡(ニヤッ)


お前ら、えげつないな。

(早乙女 飛鳥:TS男)
もう時間ですよ、蘭様。

(九条 蘭:TS男)
早いな、そろそろ引き上げるか。

みっちり5時間、姦られた哲。
えっ?5時間?
カラオケって延長できるよね(笑)
頑張れ、哲。
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