異世界で通販を使って成り上がる

なぎさセツナ

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塩、砂糖、そして悪夢

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数日後、商売の話でグレン・ラミングから連絡があった。

(ギルド御用達商会ラミング商会商会主 グレン・ラミング:男)
ナギサ様、この度の素晴らしいご活躍、お聞きしました。

(ナギサ)
ん?何の事かな?皆んな凄かったと思うが(冷たい目)

(商会主 グレン・ラミング)
いえいえ、我々の情報網を甘く見ないでください。
それだけに我々の間では噂になっております。
しかし、ギルドから緘口令が出てますゆえ、外部に漏れる事はありません。
商人とて、ギルドを敵に回すバカは居ませんから。

(ナギサ)
因みに情報源は?

(商会主 グレン・ラミング)
秘匿……と言いたいですが、ナギサ様やギルドにはそういうわけにはいきません。
イルム商会です。
あの時、止めたのですが、"商機あり"と駆けつけたのです。
しかし、ナギサ様が居る事。
ナギサ様が魔動具を出して食事の提供をしている事。
大量の武器を運んでいた事から諦めたのです。
ただ、終盤の街からの補給部隊はイルム商会が請け負った為、現場で見ていたのです。
もちろん、ギルマスからの緘口令も聞いておりますし、今後のお付き合いに影響が出てはいけないので、聞かれた相手には過去の事例より引用した適当な話であしらっております。
ただ、我々のようなセツナ様と直接関係のある商人には、そのまま伝わっております。
もちろん緘口令も含めてです。

(ナギサ)
はぁ……で?(ため息)

(商会主 グレン・ラミング)
我々はナギサを"女神"と敬い、なお一層、お力になる事をお誓いすると約束した事をお伝えしたかったのです。

(ナギサ)
やめてくれぇ~!!(涙目)

(商会主 グレン・ラミング)
しかし、あそこまでの奇跡を起こせるのは、"神"以外の何者でもありません。

(ナギサ)
単なる一冒険者です、異世界から来た。

(商会主 グレン・ラミング)
その"異世界から来た"が、既に"神の使徒"ではないか?
と以前から噂されておりました。
もちろん緘口令を敷いてですが。

(ナギサ)
う、うっ……

(商会主 グレン・ラミング)
我々の全く知らない技術や品を伝授してくださるのですから。

(ナギサ)
はぁ……では、気を取り直して、今度は塩、いきます?

(商会主 グレン・ラミング)
ははっ!

(ナギサ)
やめてぇ~!いつも通りにしてぇ~!!(涙目)


塩という事で塩商人と塩職人が集まった。

(塩商人:男)
今度は塩ですか!

(ナギサ)
はい、今塩はどんな感じですか?
岩塩で高価。

(塩商人:男)
岩塩は王都が管理しますから、王都なら比較的安価ですが、地方は……
安価と言っても"比較的"ですから、庶民にはまだまだ高価かと。

(ナギサ)
その価格破壊をしましょう。
しかし、物を変えて。

(塩商人:女)
か、価格破壊……しかし、物を変えて?

(ナギサ)
まず、岩塩からゴミを取り除きます。
その魔法陣はつくります。
そして、岩塩は産地100%、混ざり物無しと。

(塩商人:男の娘)
それでは価格が……

(ナギサ)
高くなります、嗜好品です。
嗜好品にするのです、貴族向けの。

(塩商人:男装)
しかしそれでは……

(ナギサ)
海辺で塩を作ります。
塩田というのですが、やり方を変えます。
真っ白な塩ができます。

(塩商人:男)
真っ白な……塩。

(ナギサ)
それもある条件下では無限に。

(商会主 グレン・ラミング)
無限に真っ白な塩……そんな……いえ、ナギサ様が仰るのですから。

(ナギサ)
海水はしょっぱい、なぜ?

(塩職人:男)
そりゃ潮だからだ、潮はしょっぱい。

(ナギサ)
塩もしょっぱい、同じです。

(塩職人:男装)
そんな無茶……いや、しょっぱいよな、そう言えば漁師メシ!

(ナギサ)
海水使ってたりする?

(塩職人:男の娘)
あっ!塩だ、塩味!

(ナギサ)
綺麗な海水っていう条件付きだけど、海水の水分飛ばすと塩ができる。
天日干しあるし、火魔法で炙って強制的に水分を飛ばす方法もある。
天日干しは後で有効活用する。

(塩商人:男の娘)
有効活用……ですか……

(ナギサ)
塩を作り、再度綺麗な真水に溶かす。
それを天日干しする時に何かを漬ける、例えばトリュフとか。
すると、再度固まる時、トリュフの香りや味を含んで固まる。
繰り返し度合いで濃さは変わる。
ブランド塩として売れない?

(塩職人:男)
なっ……たしかに、そうすれば独特の香りや風味がするだろうな。

(ナギサ)
岩塩でも同じ。
しかし、岩塩は産地の風味も生かして相性の良いのだけしましょう。
海水からのなら、元が同じだから種類は多いが、岩塩みたいな風味は無理だと思う。
ただ、海水からのは最初から天日干しで磯の香りを残すのもアリかと。
海草を漬けて風味つけたり。

(塩商人:男)
うっ!売れる!コストを落としながらも安い塩で顧客が増える。
こだわりにはブランド塩、高値でも買う!これは凄い!

(ナギサ)
ただ、海辺の町の協力が必要。
引き受けてくれるところ、あるかな?

(商会主 グレン・ラミング)
ナギサ様、それは私達商会にお任せください。
引き受け手が無ければ、塩の生産地を作り、職人達を配置します。

(塩職人:男装)
安い塩もそうだが、ブランド塩に興味がある、是非作ってみたい。

(ナギサ)
砂糖もいきます?"てんさい"っていう植物から作れます。
作付けすれば安くできるかもしれません。

(商会主 グレン・ラミング)
しかし、気候が大丈夫でしょうか?
今はトウキビ糖という南国の植物から採れるので、輸入頼りですが。

(ナギサ)
調べよう。
できれば安くなる。


ナギサは"てんさい"を見つけ、作付けを開始する。
輪作も必要と伝え、てんさいはジャガイモと組み合わせる事になった。
塩の方はというと、条件に合う町がない為、専用の村を作る事になった。
そこでナギサはギルドの後ろ盾で村を弄った。
下水は川や運河に捨て、海に流すのが当たり前の世界。
せっかく綺麗な海も、自分達の生活用水で汚したら意味が無い。
そこでナギサのチートが炸裂する。

(クラン王国王都クラン ギルドマスター ミレンナ:男装)
な、なんだこれは……

(ナギサ)
さぁ……

(王都ギルドマスター ミレンナ)
これは……

(ナギサ)
バレた時のギルド頼み。
でも、これのおかげで安くて良質な塩が取れるんだから。
国が横槍入れたら、ぶっ壊す。

(王都ギルドマスター ミレンナ)
待て待て待て待て、分かった、分かったから。
国が出しゃばってきたらなんとかする。
しかし、ある程度の取り引きは融通効かせよ。

(ナギサ)
気分による。
国の為に働く気は更々無いから。

(王都ギルドマスター ミレンナ)
分かったよ、なんとかする。


上下水道を完備してたからだ。
しかも魔法陣を組み込んで真水になってから海に捨てるシステムになっている。
こんなの王都ですら存在しない。
しかし、ナギサは塩にこだわり、あえて踏み切ったのだ。

(ナギサ)
できれば上下水道は完備したいな。
臭いがするでしょ。

(王都ギルドマスター ミレンナ)
たしかにここは違うな。
しかし、それをするなら女王の許可が要る。
あっという間に知れ渡るぞ。

(ナギサ)
それな……

(王都ギルドマスター ミレンナ)
しかし、ギルドはこっそりやってくれ。

(ナギサ)
うーん、下水道なら分からないように出来るね。
上水道は目立つ。

(王都ギルドマスター ミレンナ)
そうだな、下水道に細工するのはバレんかもしれんな。

(ナギサ)
なら、そうしよう。


ナギサはギルドに戻ると早速取り掛かった。

(ナギサ)
こんなもんか。

(王都ギルドマスター ミレンナ)
上出来だ、いや、充分すぎる。
それとな、塩が早速流通した。
もはや革命だと騒いでるぞ。
あの塩が安いんだ、いや、コストはかかるからある程度の値はするが、今までに比べたら遥かに安い。
食堂も大喜びだ。

(ナギサ)
使い過ぎに注意ね。
塩の取り過ぎは病気になるよ。

(王都ギルドマスター ミレンナ)
マジか……

(ナギサ)
マジだよ。
何事も適量って言うやん。


これにより更に莫大な財産が手に入ったナギサ。
ラミング商会も莫大な資産が手に入り、王国一の大商人になった。
また、その傘下の商会も凄まじい勢いで大きくなった。
遅れて"てんさい"から砂糖ができた。
作付けが成功しただけに、畑の開拓が始まった。
これで砂糖の価格も下がる事が見えてきた。
甘味が身近になるかも。
そんな期待感が漂っていた。
しかし、それは王都では……の話である。

(王都ギルドマスター ミレンナ)
どうしたナギサ?もはや笑いが止まらんだろ?

(ナギサ)
ん?それはそうなんだけど……

(王都ギルドマスター ミレンナ)
そこは否定しないんだ。

(ナギサ)
王都はそうなんだけど、田舎は全然だろ?
貧民街も気になる。
金が無いから将来諦めたり、バカにされいじめられたり……
そんな思いしてきたからなぁ……

(王都ギルドマスター ミレンナ)
お前の前世?で良いのか?それがそうだったと。

(ナギサ)
あゝ。
で、成り上がったが、遥かに恵まれた大金持ちに全部奪われ、全てを失った。
また極貧戻りさ、散々な人生だ。
チートも魔法も無い世界。
金だけがモノを言う。
引き当てたのがカスなら、やっぱりカスだ。
でも、この世界は違うと思う。
魔法がある、冒険者っていう成り上がり職もある。
それは生まれが良く、大金持ちなんかに邪魔されない。
一攫千金のチャンスがある。
貧民街の子供達に絶望して欲しくない。
もちろん、向き不向きがある。
メイド学校や執事学校、商人、職人、進みたい道に進んで欲しい。
だから学校を作りたい。

(王都ギルドマスター ミレンナ)
壮大な夢、語ってるとこ悪ぃ~が、そこまでいくと国の仕事だ。
ギルドじゃ庇いきれねぇ~。

(ナギサ)
やっぱそうなるよね。
炊き出しが精一杯か。

(王都ギルドマスター ミレンナ)
まぁな、後、孤児海への寄付とかな。
やべぇ~孤児院を買い取る手もあるぞ。
しかし、悪い噂のは貴族絡みが多い。
私腹を肥やしても見逃されるんだ、何か裏がある。
それに手を出しゃあ、ややこしい事になる。
お前の本来の存在や価値は隠している。
それができなくなり巻き込まれるぞ、やめとけ。

(ナギサ)
炊き出しと孤児院への寄付レベルか。

(王都ギルドマスター ミレンナ)
その程度でやめとけ、こっちも隠しきれなくなる。

(ナギサ)
分かった。

(王都ギルドマスター ミレンナ)
まぁ、盛大にバレる時がくるかもしれんが、そん時はそん時だ。

(ナギサ)
了解。


その夜。

(ナギサ)
うーん……あっ、朝か……
あれっ?身体が……ここどこだ?……
アンナ……じゃないか……枷はついてないな。
なんで動かないんだ?
 【ステータス】
あれ?表示されない、どうして??
 【ファイア】
発動しない……
なんでだ?部屋の中……だよな……
アンナ?おーい、アンナ……あれ?アンナ?


しかし、違和感が感じない部屋。

(ナギサ)
どこだここ?

 
ちらっとパイプ棚が目に入った。

(ナギサ)
パイプ棚?そんなもんあったっけ?……
ま、まさか……嘘だろ!?
ここ、オレの部屋?!
今までのは……夢??
そんな……あんまりだ……ここまでやるか!
もう死ぬ、殺せよ!死なせてくれよ!!
何が悲しくて元の世界だ!
地位も財産も健康さえも失ったクソ世界になんか用はねぇ~!!
殺せ!殺せよ!!アレが夢だったって夢オチ?いい加減にしろ!!
死んでやる!絶対死んでやる!もう懲り懲りだ!やってらんねぇ~!!

(クラン王国王都クラン ギルド職員 アンナ:女)
ナギサちゃん!ナギサちゃん!

(ナギサ)
もう嫌だあああぁぁっ!!

(王都ギルド職員 アンナ)
ナギサちゃん!しっかりして!ナギサちゃん!!

(ナギサ)
もう嫌だよ、殺せよ……(涙)

(王都ギルド職員 アンナ)
ナギサちゃん!!


アンナの声がナギサに届いた。

(王都ギルド職員 アンナ)
ナギサちゃん!!

(ナギサ)
はっ……えっ?……アンナ……

(王都ギルド職員 アンナ)
どうしたの、突然魘されたと思ったら、いきなり発狂して、泣き出して……

(ナギサ)
引っ叩いて。

(王都ギルド職員 アンナ)
えっ?

(ナギサ)
良いから引っ叩いて。


(王都ギルド職員 アンナ)
う、うん……


アンナはナギサを引っ叩いた。

(ナギサ)
痛い……夢じゃない……良かった……良かったよぉ~!アンナああぁぁぁっ!!(号泣)

(王都ギルド職員 アンナ)
どうしたの……


アンナに抱きつき、ひとしきり泣いて落ち着いたナギサは……

(ナギサ)
実は……


魘されて、発狂したというであろう内容をアンナに話した。

(王都ギルド職員 アンナ)
そうなんだ、そんなに嫌だったんだ。

(ナギサ)
当たり前やん、あんな世界、なんの価値も無い。
今、充実して幸せだから、これを手放すなんて死んでも嫌だよ。

(王都ギルド職員 アンナ)
なら、そんな思い、塗り潰してあげないとね(ニヤッ)


そういうと、ナギサを地下牢プレイ部屋に連れて行った。

(王都ギルド職員 アンナ)
ナギサちゃんに溜まったもの、全部出してあげるわ(ニヤリ)

(ナギサ)
うん(照)


今までで一番苛烈な地下牢拷問プレイが行われた。
その割には、清々しく光悦の表情を浮かべて失神したナギサ。

(王都ギルド職員 アンナ)
辛かったのね、お姉さんがしっかり搾り出してあげるから安心してね。


ナギサを愛おしく撫でながら、抱きしめるアンナだった。
翌朝。

(ナギサ)
うっ……うーん……ゲボっ♡ああぁぁぁっ♡(嬉)

(クラン王国王都クラン ギルド職員 アンナ:女)
ナギサちゃん、起きた(微笑み)

(ナギサ)
うん……おえっ♡ああぁぁぁっ♡

(王都ギルド職員 アンナ)
また残ってるみたい。


そう言うと、アンナはナギサに大量浣腸し、口に指を突っ込んだ。

(ナギサ)
おっ♡おええぇぇぇっ♡ああぁぁぁっ♡

(王都ギルド職員 アンナ)
しっかり出して、ナギサちゃん。
嫌な膿は搾り出してあげるから。


コクコクと頷き、嘔吐しながら、アナルからぶち撒けるナギサ。
胃洗浄器具もあった為、上から下から、透明な液体しか出なくなるまで大量浣腸と胃洗浄を繰り返した。

(王都ギルド職員 アンナ)
後は下からのが止まれば終わりよ、ナギサちゃん。

(ナギサ)
うん、ありがとう♡あああぁぁっ♡(光悦)

(王都ギルド職員 アンナ)
ふふふっ♡ナギサちゃんのその表情、お姉さん堪んないわ(ニヤリ)


そう言うと、ナギサのペニスをシコるアンナ。

(ナギサ)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああぁぁぁっ♡い"っ♡い"っ♡い"っ♡い"っ♡ああぁぁぁっ♡あっ♡


アナルからぶち撒けながら、子種汁もぶち撒けるナギサ。

(王都ギルド職員 アンナ)
肝心なの、忘れてたわ(ニヤリ)


それからアンナは勢いが無くなるまでナギサのペニスをシコった。

(ナギサ)
ごっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡げっ♡げっ♡げっ♡げっ♡(白目)

(王都ギルド職員 アンナ)
うふふっ♡白目剥いちゃって、可愛いわぁナギサちゃん。
これだけ搾れば、しばらくは大丈夫よ(微笑み)


しばらく……また姦る気なんだ……
まぁ、魘されたら、それも良いのかもな。


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