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あま~い 桃生活
沙良の姉たち その1
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「ありがとうございましたぁ」
かららん
「はぁ~、ようやく終わったぁ」
「今日は忙しかったね。亜美」
背伸びをしながら
「んーと、そうだね、ああ、疲れた」
美代ねと、尚子さんが1週間の旅? 旅行? まぁ出かけてから任されていた、喫茶店も今日が最終日。
私と真由美の二人でやって来た、この喫茶店での仕事も今日で終わりだ。
「早いなぁ、もう今日で終わりなんだぁ」
「アッという間だったね」
始めはどうなる事かと不安だった。
為せば成る! まぁそれほど力入れるほどの事じゃないけど、何とか何事もなく終えることが出来た。
「さぁてと帰りますか、真由美」
「うん」
お店を閉めて、住まいのマンションまで二人で手を繋いで帰るのも恒例となっていた。
その時の真由美はとても幸せそうにしている。
「どうしたの? そんなに私の事見つめちゃって」
「真由美なんかとても幸せそうな顔しているなって」
「だって幸せなんだもん」
「そっかぁ」
「あー、なんかそっけないなぁ、その返事」
「どんな返事だったら良かったの?」
「ううううっ、言えないよぉ。恥ずかしい」
「まったく!」
玄関のドアを開け、その場でキスをした。
「これでいい?」
こくんと頷く真由美。
この1週間真由美との二人っきりの生活を過ごしてきた。
これからの時間が、お互い本当に二人の世界を楽しむ時間。
もう私たちはただ、傍にいてくれるだけで、その幸せをかみしめていられるくらいに二人の気持ちは繋がっている。
同性だから、愛は生まれない。
そんなのは絶対に違う。
愛している人が、愛される私がただ同性であっただけにすぎない。
恋愛は、男女でなければいけないという事はないのだ。
いつものように夕食を済ませた後、一緒にお風呂に入って二人でエアコンの風にあたりながら、ソファーでまったりとした時間を過ごす。
「明日は真由美どうするの?」
「ん―、そうねぇ、そろそろ実家には一度帰らないとね」
「実家ですか。なんかもう嫁いできているみたい」
「あははは、もう私はその気なんだけど」
「まったく、このおしかけ女房がぁ」
キャッ!
真由美を押し倒して、顔中にキスをしてやった。
「あん、もっと……きて、亜美」
こんな二人っきりの生活も今日で当分お預けだ。
今夜はとことん真由美とあま―――い夜を過ごそう。
と、思ったのもこのチャイムですべて吹っ飛んだ。
ピンポン!
「誰か来たみたい?」
インターフォンの画面をのぞくと「ただいまぁミーちゃん」と、美代ねぇのにこやかな顔が映っていた。
ドアのロックを解除して、エントランス横の玄関ドアを開けるとすぐに
「あああ、ただいまぁミーちゃん。寂しかったよぉ!」
いきなり私に抱き着いてきた。
「ウリウリ、あああああ、久々に嗅ぐミーちゃんの香り。生き返るわぁ」
「あのねぇ美代、後ろにまだつかえているんですけど」
その後ろに尚子さんがいて
「美代おねぇ様、亜美ねぇさんとは中に入ってからゆっくりとジャレついてください……腹が立ちますので」
その嫌味のような口調は、沙良ちゃん。
沙良ちゃんまで一緒に来ていたんだ。なんで?
とりあえず中に入ると
「それでは、改めまして。ミーちゃんただいまぁ」
私に抱き着いて、キスをしてきた。
「うっ……ンぐ……ゴクン、ゴクン」
美代ねの唾液が口いっぱいに注がれる。
お返しに私の唾液をいっぱい注いでやった。それを嬉しそうに喉を鳴らして、飲み干していく美代ねぇ。
「もう美代おねぇ様。妹ならもう一人ここにいるのに全くの無視ですか」
「だってぇぇ、ミーちゃんのエキスでエネルギー補充しないと倒れちゃいそうなんでもの」
私は美代ねぇのエネルギー剤なのか?
「沙良ちゃん少しは多めに見てあげて、美代この1週間ほんと大変だったんだから」
「そ、それはそのぉ……分かっていますわよ。でも、……ああ、なんか私の美代おねぇ様が、亜美ねぇさんに取られているような感じがして腹が立っているだけです」
『ぷはぁ―――つ』
「ああ、ようやく落ち着いたよミーちゃん」
「それは良かった。おかえりなさい美代ねぇ」
「うんただいま」
「おかえりなさい、ねぇさん」
「ただいま真由美。二人ともお店本当にありがとうね。大変だったでしょ。これお土産」
「そ、そんなこと。物凄く楽しかったよ、ねぇさん」
「真由美あなた物凄くいい顔してるわよ。本当に幸せそうないい顔」
「そんなぁ……でも本当に幸せなんだ」
「うん、分かってる」
ニコット笑って尚子さんが真由美にキスをした。
「大丈夫かなぁ……こんなに幸せで。幸せ過ぎてなんか怖い」
「あなた達ならどんなことがあっても乗り切ってやっていけるわよ。心配しなくても大丈夫よ。ちゃんとお店も二人でやってこれたんだし。この先何があっても二人で乗り切っていけるわよ」
ニコッと真由美は笑顔で
「ねぇさんありがとう」と今度は真由美から尚子さんにキスで返した。
「あのぉ、なんか私一人だけ、ぬけものの様に扱われているような気がするんですけど」
「あら沙良ちゃん、そんなこと言っちゃっていいの? 今までずっと美代にべったりで、独占していたのはだぁーれかなぁ」
「ええっと、いいんですの! 私は一緒に暮らしていませんから、こういう時くらいしか美代おねぇ様を独占できないんですもの」
「あのぉ、この1週間沙良ちゃんも一緒だったの美代ねぇ」
「ええ、まぁそうなんだけどね……」
なんか語尾を濁らしている。こういう時の美代ねぇはあまり知られたくないことを聞かれた時だ。
その先は追求しないようにしておくのがいつもの事。
美代ねぇの仕事、小説の事とか、昔の事とか、あまり触れられてくないことは私は追求しない。
それが今まで培ってきた姉妹としての、暗黙の了解の様なものだったから。
「ああ、でもやっぱりミーちゃんがいる、この我が家が一番落ち着くね」
しみじみと美代ねぇは言う。
何かちょっと雰囲気が違ってきているような感じがする。
たまにあるこの感じ。美代ねぇが、まったく違う別の人の様に感じがするこの時の感情は、たまに起きる。
「沙良ちゃん、今日はこっちに泊っていきなさい。尚子はどうするの?」
「そうだなぁ、私は今日はうちに帰るわ。親、たまに顔見せないとうるさいからね。真由美あなたはどうする?」
「私は明日帰るつもりだけど」
「そう、それなら家で待ってる」
尚子さんはすぐに実家……基、尚子さんにもこのような表現をしてもいいんだろうか分からないけど、この部屋を後にした。
急に静かになったと思ったら、沙良ちゃんはこの前の様にもう眠たそうにしてコクンコクンとしていた。
「沙良ちゃん、おねむだよねぇ。おいで、私と一緒におねむしよ」
「うん、美代おねぇ様……」
「それじゃ私たちももう休むから」
二人とも部屋に入っていった。
また二人っきりの静かな時間に戻った。
「一気に静かになっちゃったね」
「うん」
またいつもの様な生活が明日から始まる。
だといいんだけど、何となく私の胸の中はざわついていた。
「何か飲む真由美」
「うーん、お酒でも飲みたいなぁ」
「めっずらしい! 真由美からそんなこと言うなんて。でもお酒は駄目だよ」
「意外とそう言うところは亜美固いよね」
「固くてわるぅございました」
「なら、亜美が欲しい」
「え、え、そうなの」
「うん、なんだかさっきのキスでずっと体がね。素直に反応しちゃっているの」
真由美の横に座り肩を抱いて、唇を重ねた。
パットなしのナイトブラをしている真由美の胸の先は、その布地を押し上げている。
片手で肩の先まである真由美のつややかな髪の毛を撫でた。
耳元に唇を添えると、あの真由美の甘い香りがする。
真由美の香り。
「あっ」と声を漏らし始める。
「お部屋行こうか真由美」
「うん、……亜美」
着ているものをすべて脱ぎ捨て、二人で、その肌のぬくもりを確かめ合うように私たちは抱き合った。
お互いの足を絡め、時折触れ合う二人の《ンとあの部分ですわ!》。
自然と、あふれ出してくる密液を、私たちは止めることが出来なかった。
だけど、その先に進むことはなかった。
ただ、肌が触れっているその安心感だけでもう十分だった。
いつの間にか私は睡魔に襲われる。
その寝顔を真由美が愛おしそうに見つめているその体の中で。
「亜美、私の事愛してる?」
「愛してるよ」
「お休み亜美」
真由美の甘い香りに包まれながら、私は眠りについた。
かららん
「はぁ~、ようやく終わったぁ」
「今日は忙しかったね。亜美」
背伸びをしながら
「んーと、そうだね、ああ、疲れた」
美代ねと、尚子さんが1週間の旅? 旅行? まぁ出かけてから任されていた、喫茶店も今日が最終日。
私と真由美の二人でやって来た、この喫茶店での仕事も今日で終わりだ。
「早いなぁ、もう今日で終わりなんだぁ」
「アッという間だったね」
始めはどうなる事かと不安だった。
為せば成る! まぁそれほど力入れるほどの事じゃないけど、何とか何事もなく終えることが出来た。
「さぁてと帰りますか、真由美」
「うん」
お店を閉めて、住まいのマンションまで二人で手を繋いで帰るのも恒例となっていた。
その時の真由美はとても幸せそうにしている。
「どうしたの? そんなに私の事見つめちゃって」
「真由美なんかとても幸せそうな顔しているなって」
「だって幸せなんだもん」
「そっかぁ」
「あー、なんかそっけないなぁ、その返事」
「どんな返事だったら良かったの?」
「ううううっ、言えないよぉ。恥ずかしい」
「まったく!」
玄関のドアを開け、その場でキスをした。
「これでいい?」
こくんと頷く真由美。
この1週間真由美との二人っきりの生活を過ごしてきた。
これからの時間が、お互い本当に二人の世界を楽しむ時間。
もう私たちはただ、傍にいてくれるだけで、その幸せをかみしめていられるくらいに二人の気持ちは繋がっている。
同性だから、愛は生まれない。
そんなのは絶対に違う。
愛している人が、愛される私がただ同性であっただけにすぎない。
恋愛は、男女でなければいけないという事はないのだ。
いつものように夕食を済ませた後、一緒にお風呂に入って二人でエアコンの風にあたりながら、ソファーでまったりとした時間を過ごす。
「明日は真由美どうするの?」
「ん―、そうねぇ、そろそろ実家には一度帰らないとね」
「実家ですか。なんかもう嫁いできているみたい」
「あははは、もう私はその気なんだけど」
「まったく、このおしかけ女房がぁ」
キャッ!
真由美を押し倒して、顔中にキスをしてやった。
「あん、もっと……きて、亜美」
こんな二人っきりの生活も今日で当分お預けだ。
今夜はとことん真由美とあま―――い夜を過ごそう。
と、思ったのもこのチャイムですべて吹っ飛んだ。
ピンポン!
「誰か来たみたい?」
インターフォンの画面をのぞくと「ただいまぁミーちゃん」と、美代ねぇのにこやかな顔が映っていた。
ドアのロックを解除して、エントランス横の玄関ドアを開けるとすぐに
「あああ、ただいまぁミーちゃん。寂しかったよぉ!」
いきなり私に抱き着いてきた。
「ウリウリ、あああああ、久々に嗅ぐミーちゃんの香り。生き返るわぁ」
「あのねぇ美代、後ろにまだつかえているんですけど」
その後ろに尚子さんがいて
「美代おねぇ様、亜美ねぇさんとは中に入ってからゆっくりとジャレついてください……腹が立ちますので」
その嫌味のような口調は、沙良ちゃん。
沙良ちゃんまで一緒に来ていたんだ。なんで?
とりあえず中に入ると
「それでは、改めまして。ミーちゃんただいまぁ」
私に抱き着いて、キスをしてきた。
「うっ……ンぐ……ゴクン、ゴクン」
美代ねの唾液が口いっぱいに注がれる。
お返しに私の唾液をいっぱい注いでやった。それを嬉しそうに喉を鳴らして、飲み干していく美代ねぇ。
「もう美代おねぇ様。妹ならもう一人ここにいるのに全くの無視ですか」
「だってぇぇ、ミーちゃんのエキスでエネルギー補充しないと倒れちゃいそうなんでもの」
私は美代ねぇのエネルギー剤なのか?
「沙良ちゃん少しは多めに見てあげて、美代この1週間ほんと大変だったんだから」
「そ、それはそのぉ……分かっていますわよ。でも、……ああ、なんか私の美代おねぇ様が、亜美ねぇさんに取られているような感じがして腹が立っているだけです」
『ぷはぁ―――つ』
「ああ、ようやく落ち着いたよミーちゃん」
「それは良かった。おかえりなさい美代ねぇ」
「うんただいま」
「おかえりなさい、ねぇさん」
「ただいま真由美。二人ともお店本当にありがとうね。大変だったでしょ。これお土産」
「そ、そんなこと。物凄く楽しかったよ、ねぇさん」
「真由美あなた物凄くいい顔してるわよ。本当に幸せそうないい顔」
「そんなぁ……でも本当に幸せなんだ」
「うん、分かってる」
ニコット笑って尚子さんが真由美にキスをした。
「大丈夫かなぁ……こんなに幸せで。幸せ過ぎてなんか怖い」
「あなた達ならどんなことがあっても乗り切ってやっていけるわよ。心配しなくても大丈夫よ。ちゃんとお店も二人でやってこれたんだし。この先何があっても二人で乗り切っていけるわよ」
ニコッと真由美は笑顔で
「ねぇさんありがとう」と今度は真由美から尚子さんにキスで返した。
「あのぉ、なんか私一人だけ、ぬけものの様に扱われているような気がするんですけど」
「あら沙良ちゃん、そんなこと言っちゃっていいの? 今までずっと美代にべったりで、独占していたのはだぁーれかなぁ」
「ええっと、いいんですの! 私は一緒に暮らしていませんから、こういう時くらいしか美代おねぇ様を独占できないんですもの」
「あのぉ、この1週間沙良ちゃんも一緒だったの美代ねぇ」
「ええ、まぁそうなんだけどね……」
なんか語尾を濁らしている。こういう時の美代ねぇはあまり知られたくないことを聞かれた時だ。
その先は追求しないようにしておくのがいつもの事。
美代ねぇの仕事、小説の事とか、昔の事とか、あまり触れられてくないことは私は追求しない。
それが今まで培ってきた姉妹としての、暗黙の了解の様なものだったから。
「ああ、でもやっぱりミーちゃんがいる、この我が家が一番落ち着くね」
しみじみと美代ねぇは言う。
何かちょっと雰囲気が違ってきているような感じがする。
たまにあるこの感じ。美代ねぇが、まったく違う別の人の様に感じがするこの時の感情は、たまに起きる。
「沙良ちゃん、今日はこっちに泊っていきなさい。尚子はどうするの?」
「そうだなぁ、私は今日はうちに帰るわ。親、たまに顔見せないとうるさいからね。真由美あなたはどうする?」
「私は明日帰るつもりだけど」
「そう、それなら家で待ってる」
尚子さんはすぐに実家……基、尚子さんにもこのような表現をしてもいいんだろうか分からないけど、この部屋を後にした。
急に静かになったと思ったら、沙良ちゃんはこの前の様にもう眠たそうにしてコクンコクンとしていた。
「沙良ちゃん、おねむだよねぇ。おいで、私と一緒におねむしよ」
「うん、美代おねぇ様……」
「それじゃ私たちももう休むから」
二人とも部屋に入っていった。
また二人っきりの静かな時間に戻った。
「一気に静かになっちゃったね」
「うん」
またいつもの様な生活が明日から始まる。
だといいんだけど、何となく私の胸の中はざわついていた。
「何か飲む真由美」
「うーん、お酒でも飲みたいなぁ」
「めっずらしい! 真由美からそんなこと言うなんて。でもお酒は駄目だよ」
「意外とそう言うところは亜美固いよね」
「固くてわるぅございました」
「なら、亜美が欲しい」
「え、え、そうなの」
「うん、なんだかさっきのキスでずっと体がね。素直に反応しちゃっているの」
真由美の横に座り肩を抱いて、唇を重ねた。
パットなしのナイトブラをしている真由美の胸の先は、その布地を押し上げている。
片手で肩の先まである真由美のつややかな髪の毛を撫でた。
耳元に唇を添えると、あの真由美の甘い香りがする。
真由美の香り。
「あっ」と声を漏らし始める。
「お部屋行こうか真由美」
「うん、……亜美」
着ているものをすべて脱ぎ捨て、二人で、その肌のぬくもりを確かめ合うように私たちは抱き合った。
お互いの足を絡め、時折触れ合う二人の《ンとあの部分ですわ!》。
自然と、あふれ出してくる密液を、私たちは止めることが出来なかった。
だけど、その先に進むことはなかった。
ただ、肌が触れっているその安心感だけでもう十分だった。
いつの間にか私は睡魔に襲われる。
その寝顔を真由美が愛おしそうに見つめているその体の中で。
「亜美、私の事愛してる?」
「愛してるよ」
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