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第42話 夏休みの楽しい家族計画。親が頑張れば子も頑張るもんだよ! その13
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「沙奈枝ちゃんも中学生にしては、おっぱい大きい方なんんじゃない?」
「そうかなぁ―、でも私の友達にもっと大きい子いるよ」
「巨乳?」
「うん、巨乳だねあれは! その子のお母さんもダイナマイト巨乳なんだよ」
「わぁお! 親子で巨乳ってなんか迫力あるわね」
「そうそうでもって、ものすごくやわらかいんだ」
「へぇ―、そうなんだ」て、加奈子さんの手が私の胸に触れた。
プルンと揺れる私のおっぱい。
「沙奈枝ちゃんのは、ものすごく張りがあるよねぇ。でもやわらかいよ。乳輪もはっきりしてるんだぁ」
あ、か、加奈子さんその先に触るか触らないかっていうじらし方……や、やめて、なんだか変な気分に……。立っちゃうじゃない。
「あれぇ―、沙奈枝ちゃんもう感じちゃってるのぉ? 敏感なんだぁ。可愛いなぁ――」
可愛いなぁって、乳首私弱いんだって。最近パパ乳首舌で攻めるから、余計感じやすくなってんだよ。
「いいよ私のも触って」そう言って私の手を取って、加奈子さんのおっぱいに触れさせた。
ああ、なんて柔らかいんだろう。このぷにぷにした感触は美奈子のあの柔らかさとは違うよね。それに友香ねぇさんのとも違う感じがする。朋絵? あの子は……発展途上領域だからね。
「うふふ、沙奈枝ちゃんおっぱい揉むの上手。オナニーよくするの?」
まぁ―ねぇ―、オナニーもするけど、セックスの方が多いよねぇ。
「それとももう経験済みなのかしら?」
ちょっと強く私の乳首の先をつまみながら言う。
「あっ、う、うん……もう経験済み……だよ」
「そうなんだ。そうだよねぇ、体そう言っているんだもんねぇ。ほら、もうこんなに濡れてるじゃない」
割れ目の皮をめくるようにして、指を這わせられると、溜まっていた液が一機に流れだしていくのがわかる。
「加奈子ねぇさんも、してるのセックス」
「してるよぉ――、セックス大好きなんだもん。セックスのない人生なんて私には考えられないくらい好きだよぉ」
加奈子ねぇさんが私に抱き着いてくる。ふんわりと甘い香りと汗のにおいが混じったにおいが洟から抜けるように香る。
この香りは、反則かもしれない。なんだろう、ものすごく興奮しちゃう。
「汗臭いでしょう。沙奈枝ちゃんの汗のにおい、とてもいい。私、この汗のにおい大好き」
おっと、汗フェチなのか? こりゃ―加奈子さんかなり来てますねぇ。
「私、変態でしょ。ねぇ、おかしいでしょ。―――――変態って呼んでもいいわよ。――――呼んで頂戴」
まさかもの、このMっ子。まじかぁ――――! 加奈子さんはドMなのかぁ。
「こ、この……変態女」
「ああああ、いい、もっと言って。もっと虐めてくださぁい」
そ、それなら……。グイっといきなり指を膣の中に突っ込んでやった。
えっ、な、なにこの熱さ。ヌルっとした中からまだあふれ出てくる愛液が私の手を濡らす。
「ひっぃぃん! あうっ! あうあうあうぅ……。もっと奥までその指突っ込んで、もっと虐めてください。私はあなたの下僕になりますから」
うわぁ―、これ、マジもんだよ。
指2本を膣の中に突っ込んでグリグリとひだを刺激する。
私の体に強く抱きついて加奈子さんは叫ぶように「ああああああああ! 逝っちゃう! いっちゃうよぉぉ」と声をあげて、果ててしまった。
あ、ヤバ、こんなに大きな声出されると友香ねぇさんに聞こえちゃうんじゃない?
と、思ったら、ガラッとお風呂場のドアが開いて。
「全くもう――――、あんな大きな声出させちゃってぇ! いきなりレズちゃってたの? ほんと仲良くなちゃってるのねぇ――。早く浴びてきてよ。私も入るから」
「えへへ、ごめんねぇ」ぐったりとそのまま床に座り込んが加奈子さんが「えへへへぇ。友香さん私逝っちゃいましたぁ」と目をとろんとさせて言う。
ああ、加奈子さん。あなたはそうとな変態さんです。
でもね、私も。私達も相当な変態さんだから覚悟してね。
「そうかなぁ―、でも私の友達にもっと大きい子いるよ」
「巨乳?」
「うん、巨乳だねあれは! その子のお母さんもダイナマイト巨乳なんだよ」
「わぁお! 親子で巨乳ってなんか迫力あるわね」
「そうそうでもって、ものすごくやわらかいんだ」
「へぇ―、そうなんだ」て、加奈子さんの手が私の胸に触れた。
プルンと揺れる私のおっぱい。
「沙奈枝ちゃんのは、ものすごく張りがあるよねぇ。でもやわらかいよ。乳輪もはっきりしてるんだぁ」
あ、か、加奈子さんその先に触るか触らないかっていうじらし方……や、やめて、なんだか変な気分に……。立っちゃうじゃない。
「あれぇ―、沙奈枝ちゃんもう感じちゃってるのぉ? 敏感なんだぁ。可愛いなぁ――」
可愛いなぁって、乳首私弱いんだって。最近パパ乳首舌で攻めるから、余計感じやすくなってんだよ。
「いいよ私のも触って」そう言って私の手を取って、加奈子さんのおっぱいに触れさせた。
ああ、なんて柔らかいんだろう。このぷにぷにした感触は美奈子のあの柔らかさとは違うよね。それに友香ねぇさんのとも違う感じがする。朋絵? あの子は……発展途上領域だからね。
「うふふ、沙奈枝ちゃんおっぱい揉むの上手。オナニーよくするの?」
まぁ―ねぇ―、オナニーもするけど、セックスの方が多いよねぇ。
「それとももう経験済みなのかしら?」
ちょっと強く私の乳首の先をつまみながら言う。
「あっ、う、うん……もう経験済み……だよ」
「そうなんだ。そうだよねぇ、体そう言っているんだもんねぇ。ほら、もうこんなに濡れてるじゃない」
割れ目の皮をめくるようにして、指を這わせられると、溜まっていた液が一機に流れだしていくのがわかる。
「加奈子ねぇさんも、してるのセックス」
「してるよぉ――、セックス大好きなんだもん。セックスのない人生なんて私には考えられないくらい好きだよぉ」
加奈子ねぇさんが私に抱き着いてくる。ふんわりと甘い香りと汗のにおいが混じったにおいが洟から抜けるように香る。
この香りは、反則かもしれない。なんだろう、ものすごく興奮しちゃう。
「汗臭いでしょう。沙奈枝ちゃんの汗のにおい、とてもいい。私、この汗のにおい大好き」
おっと、汗フェチなのか? こりゃ―加奈子さんかなり来てますねぇ。
「私、変態でしょ。ねぇ、おかしいでしょ。―――――変態って呼んでもいいわよ。――――呼んで頂戴」
まさかもの、このMっ子。まじかぁ――――! 加奈子さんはドMなのかぁ。
「こ、この……変態女」
「ああああ、いい、もっと言って。もっと虐めてくださぁい」
そ、それなら……。グイっといきなり指を膣の中に突っ込んでやった。
えっ、な、なにこの熱さ。ヌルっとした中からまだあふれ出てくる愛液が私の手を濡らす。
「ひっぃぃん! あうっ! あうあうあうぅ……。もっと奥までその指突っ込んで、もっと虐めてください。私はあなたの下僕になりますから」
うわぁ―、これ、マジもんだよ。
指2本を膣の中に突っ込んでグリグリとひだを刺激する。
私の体に強く抱きついて加奈子さんは叫ぶように「ああああああああ! 逝っちゃう! いっちゃうよぉぉ」と声をあげて、果ててしまった。
あ、ヤバ、こんなに大きな声出されると友香ねぇさんに聞こえちゃうんじゃない?
と、思ったら、ガラッとお風呂場のドアが開いて。
「全くもう――――、あんな大きな声出させちゃってぇ! いきなりレズちゃってたの? ほんと仲良くなちゃってるのねぇ――。早く浴びてきてよ。私も入るから」
「えへへ、ごめんねぇ」ぐったりとそのまま床に座り込んが加奈子さんが「えへへへぇ。友香さん私逝っちゃいましたぁ」と目をとろんとさせて言う。
ああ、加奈子さん。あなたはそうとな変態さんです。
でもね、私も。私達も相当な変態さんだから覚悟してね。
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