ケモ耳少女は剣を振るう〜TSしたけど刀があれば大丈夫〜

Kamomen

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同級生と合流そしてピンチ

4 私スタート

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「朝だー」
僕は目が覚めるとスマホを手に取り時間を確認する
相変わらずスマホと手の大きさがあっていない
小さいサイズのものに買い直したい

今は6時17分だった

顔を洗って、目が覚めたところで牛乳を1杯飲んで、部屋に戻った

「今日は晴人と一緒にやるんだった」

ピロン
スマホが鳴った
どうやら晴人からのモインで
【今日の10時に噴水の近くで集合】
と送られて来ていた。

「この見た目のこと話すした方がいいのかな...」

そしたら晴人と今まで通りに接してくれるだろうか?
そんなことを考えてしまう
晴人はそんなやつじゃないのに
「まだ黙っていよう」
とりあえず様子見だ
決意を固めた僕は、アナザーワールドにログインした


体を起こす

「宿屋でログアウトするとベットの上からなんだ」

と呟きながら部屋から出て、外に行こうとすると

「また来てね」

と宿屋の受付にいたNPCのおばさんから言われたので

「ありがとうございました!また来ます」

と返事をして宿屋を出た。


そういえば昨日レベルがあがったんだった。

「ステ振りしよ」

ステータスを開きポイントを振っていく。 

あれ?ステータスポイントは100しか貰えないはずだけど…120あった
「あ!称号の効果か」
謎も解けたことだしステータスに振っていく

ステータス
名前  とも
種族  獣人
性別  女性

HP  30→60
MP  10→30
STR 35→60(+20)
AGI  25→50
VIT  18→32(+8)
INT  10→15
魅力  A→A+

という感じにした。
MPは最大で20しか増やせなかった。
種族が関係しているんだろか。
それと何故か魅力が上がっている。
上がる条件ってなんだろ?

そんなことを考えながら集合の時間までの時間を潰す為に獣の森にレベル上げ向かった。


_______________________________________
私は矢倉美咲

学校では影が薄い方だ
明日から夏休みで今伊藤晴人と話してる

コイツ...じゃなくて伊藤とは前に隣の席になった時に話すようになった

晴人はマジでイケメン
学年にファンクラブがあるくらい

晴人とは仲が良く自分の好きなアイドルやゲームの話をよくしている

「なぁ矢倉、アナザーワールド一緒やらない?」

と晴人が誘ってきた

「いいけど」

と答えた。
元々ネットで散々騒がれていたので知っていた。

「サービス開始した1日後に初期スポーン位置の近くに朝の10時集合しようぜ」

と言われた。


そんなわけで1日遅れて始めた訳なんだけど予想以上にアバター作成に時間をかけてしまった

作ったアバターは髪は黒、胸の大きさは盛ることが出来なかった
目は赤色にした
それ以外には変えていない
「悩みすぎた…」


〔名前を決めてください〕
私はいつもゲームで使っている〈サヤ〉にし決定を押した。

「眩し…」

急に眩しくなり目を閉じる
目を開けると目の前には街が広がっていた

「リアルだ!」

と呟きながら辺りを見渡す

今私は広場にいるみたい
装備を確認する

武器は何も持っていなかった
うん。
ドナクロの魔法使いの初期装備だね
ステータスを確認する

名前  サヤ
性別  女性

HP   10
MP  40
STR 5
AGI  5
VIT  15(+6)
INT  35(+5)
魅力A

スキル
なし

ユニークスキル
目利き

という感じ…
「いや偏りすぎじゃない!?」
魔法を使いたかったけどもこれはさすがに酷くない?
他にもユニークスキルを調べてみたところ

ユニークス
目利き
相手の魅力を見ることが出来る

「いやアイドル、俳優どかの変装見破るのは得意だけどさ…」
試しに男性プレイヤーをじっと見つめると頭の上にBと表示された。
「なるほどね」
こうやって見ることができるのか。

伊藤からモインで
「最初にスキルショップに行くもいいよ」
と場所を教えて貰っていたので、そこに向かう。
NPCがやっているスキルショップに入り、一直線に魔法のコーナーに向かっていく。
所持金は1000ゴールド
「どれ買おうかな」
沢山あったので迷っているとNPCの女性店員が
「水魔法が使いやすくてオススメですよ」
と教えてくれた。
せっかくなので店員が進めてくれた、水魔法を購入した。
残りのお金が200ゴールドになった。

店を出てストレージからスキルオーブを使用する。
ステータスを確認するとスキルのところが

スキル
水魔法Lv1
MP回復速度アップLv1

なしから2つに増えていた。
水魔法を押す。
すると
使用可能魔法  水球
とでてきた。
水球の説明を見る

水球
水の塊を相手に思いっきりぶつける
MP消費5
クールタイム2秒

「シンプル」
ついつい心の声が出てしまった。
MP回復速度アップはそのままだった。
魔法使いといえば、杖だけど持ってないんだよね
と思いストレージを確認してみる。
スキルオーブを使用する前に見た時はなかった杖が入っていた。
「スキルオーブを使ったときにてにいれた...のかな」
とりあえず装備してみる。
武器の装備欄は2つあり、杖は両方使うようだ。
杖を装備すると
MP55(+15)
となっていた。
多く水球が使えるようになるのは嬉しい。

私は集合まで暇だったので街を出て獣の森に向かうことにした。



牛乳ってあんまり効果ないらしいですねヽ(‘ ∇‘ )ノ
聞いたときのショックは大きかった...
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