ケモ耳少女は剣を振るう〜TSしたけど刀があれば大丈夫〜

Kamomen

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同級生と合流そしてピンチ

5‪ 運命の出会い(?)

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矢倉 美咲

獣の森に入るとすぐにモンスターに遭遇した

見た目は狼に似ていて〔ウルフLv2〕と表示されていた

私は相手が攻撃してくる前に
「水球!」
と唱えウルフを睨んだ

すると言葉どうり水の塊が私に飛びかかろうとしたウルフに容赦なくぶつかった

ウルフが倒れ、消滅していく

「やった!」

私が喜びのあまりにジャンプする

〔ウルフの牙がドロップしました〕
と表示された。

こんな敵余裕と思い奥にどんどん進んでいいった。
次は〔ウルフLv4〕とあった

私は急いで
「水球」
と唱え睨むと水球がウルフに向かって飛んで行った

水球は最初の動き出す速度が遅い

ウルフは飛びかかってきて、もう目の前というところでウルフに水球が当たり倒れた

〔ウルフの牙がドロップしました〕
〔Lv2になりました〕

と表示された

「やった!レベルアップしたぞー」

街に帰ったらステ振りしよ!

残りMPが37なので水球が3発打てる
それに、MP自動回復があるので後1発打てるようになる

私は迷わず奥に進んでいく

奥に進むと〔ウルフLv2〕〔ウルフLv3〕が現れた

「私の経験値になっておくれウルフ達よ! 水球 」

戸惑っているウルフに水球をお見舞する

水球は一応範囲攻撃も出来るためLv3の方に直で当ててLv2の方にもダメージを与える

Lv3は倒すことが出来たが、Lv2の方はギリギリで耐えてしまった

ウルフが遠吠えをする

「なになにどうした!?」

私が混乱していると茂みからウルフが3匹現れた。 
しかも3匹ともLv6だった

私は終わったと思い、その場に座り込んだ
ウルフ1匹が私に飛びかかってきた
私は目をつぶった

あれ?
攻撃がこない?

このゲームでは少なくとも痛みあるはずだ...

恐る恐る目を開けてみるそこにはローブ着た人と飛ばされたウルフがいた

________________________________________
高千 友也

僕は獣の森の奥に進んで行った

〔ウルフLv3〕が現れた
ウルフが飛びかかってくる

僕は刀の柄を握る
ウルフの攻撃が届く直前
刀を抜き、そのまま勢いを利用してウルフを斬る
勢いを殺さずに、上手く斬ることができた

ウルフは消滅していく

「ふぅ、いきなりだからできるか不安だったけど出来て良かった」

刀を鞘に収める
なんかカッコよくない!?

刀スキルでよかったなと思った

〔ウルフの牙をドロップしました〕
ていうかドロップ品ってどこで売るんだろ

今日に晴人に聞いてみるか


奥に進んでいくと戦闘音が聞こえてきた

戦っているのは声的に女の人だろうか
僕は木の上に上り音のする方を見てみた

女の人は魔法使いのようだ
女の人が魔法を放つ

魔法はウルフにヒットした
しかしもう1匹のウルフを倒しきれず、耐えたウルフが遠吠えをした

昨日のことが頭によぎる

「まずい...!」

強化魔法を発動する
僕は走って女の人の前に立つ

なんとか間に合った

僕は女の人に飛びかかろうとしていたウルフを蹴り飛ばす

女の人はダメージをもらってはいなさそうだ

ウルフ3匹の方を見る
遠吠えをしたウルフは逃げたようだ

3匹ともLv6だった

さっき蹴り飛ばしたウルフがもう起き上がっていた

僕はまず最初に飛びかかってきたウルフに抜刀を食らわせる

上手くできた

しかし、ステータスの差で、ウルフを倒しきれなかった

でも抜刀の効果でウルフ空中に飛ばされる

2匹目は僕の脇腹目掛けて飛びかかってきた
強化魔法で強化されたAGIで攻撃を横に避ける

無防備なウルフに刀を振り下ろす

倒し損ねたウルフが起き上がろうとしている
その隙を逃さずに刀を下に向け
グサッ

2匹が身体が消滅していく

2匹を倒し残りはウルフ1匹だけになったのでウルフに向け刀を構える。

ウルフは勝つのは不可能と考えたのか茂みの中に消えていった


〔ウルフの毛皮×2がドロップしました〕
〔刀スキルLv3になりました〕
〔武士の志 壱を習得しました〕
〔強化魔法Lv2になりました〕

刀スキルと強化魔法のレベルが上がったようだ
新しい刀スキルが増えたようだ

武士の志 壱
刀装備しているときSTR+10

「なるほど」

と呟く
このスキルは常時発動するタイプのスキルのようだ

強化魔法Lv2は効果時間が伸びていた
シンプルだがありがたい
じゃあステータスを...

こんな場合ではない

「怪我はありませんか?」

座り込んでいる女の人に声をかける
ゲームでこのセリフはおかしい気もするがまぁいいだろう

すると女の人がいきなり

「私とフレンドなってください!」

僕は驚きのあまり

「え?」

と拍子抜けした声を出してしまった

「用事を思い...出したので...」

とベタなセリフを言って、強化魔法を発動してその場から離れた

________________________________________
矢倉 美咲

「何が起こっているの...?」
ローブをきた人が圧倒的な強さでウルフ2匹をあっという間に倒していく
残りの1匹はどこかに消えていった

私はその人に目利きを使ってみた。
ローブを来た人は魅力がA+だった

「へ?」

ついそんな声が漏れてしまった
私はAでいい方のはずだ
A+とかヤバすぎでは?
などと思っていると

ローブをきた人が

「怪我はありませんか?」

こっちを向いて聞いてきた。
フードが風で揺れて一瞬顔が見えたんだけど...すごく整っていて可愛かった
あと頭の上になんか猫?の耳っぽいのがあったけど、装備なのかな

「フレンドになってください!」

と私が興奮した様子でそう言うとローブの人は
驚いて

「用事を思い...出したので...」

と言って走って行ってしまった

「あ!待って!」

見失なった
また会うことがあれば是非とも顔を見てみたい


「時間やば!!」

そういえばそろそろ伊藤と集まる時間だ
私は急いで街に戻った




誰か記憶能力分けてくれないかな...
はぁ……( ๑´࿀`๑)=3
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