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動き出した歯車
19 森の木々をぬけて
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僕は今悩んでいる。志高刀の装備に必要な刀スキルLvがあと4レベ足りてない。
リンさんの配信では、この刀を使いたいのでレベリングに行こうと思っている。
レベリングに美咲さん達を誘うか悩んでいる。
1人で行くにはあの森暗くて少し怖いし...でも美咲さんに迷惑かけたくないし晴人は会えば正体バレるからダメ...か。
考えると答えは一つだけになってしまった。
「仕方ないか」
獣の森に向かって歩き始めた。
街の門の下をくぐり、草原に出る。途中〔スライムLv2〕が襲ってきたが、いつも通り攻撃を避けてすれ違ったときに刀を引き抜いて核を斬る。
〔スライム液核を手に入れた〕という表示とともにスライムが溶けて消えていった。
アップデート前までは斬るとすぐに消えてはずなのに... アップデート内容にも書かれていなかったはずだ。運営の意図でもあるまいし気にするようなことは無いだろ。
でもあれだな五感の追加によって風の感覚とかがより感じやすくなって戦いやすくなった。
今回のアップデートは結構良い内容だったと思う。
その後もスライムを倒しつつ獣の森に進んでいく。
経験値はあまり貰えないけど刀スキルをあげるには便利な相手だ。
気の所為かもしれないがスライムの数が増えているような気がする。
アップデート後だから敏感になってるのかもしれない...
獣の森に着いた。あれから3匹ぐらいのスライムを倒したので刀スキルがLv5になった。
驚いたことにスライムが魔法を打ってきた。
魔法を打たれるのは想定外だったから肩に直撃を食らってしまった。
多分酸だった。効果は装備の耐久力が減小、ダメージ、軽火傷付与という効果のようだ。
「空腹どうなってるんだろ?」
ふと思い出しメニューのステータスで確認すると、〔空腹6%〕となっていた。
なるほどこんぐらい増えるんだ。
増え方は結構緩やかなよみたいだ。
激しい戦闘などではもっと増え方が大きいだろうから、空腹管理も長くなるボス戦などには必須になってくるな。
ずっとっ立ってるのも時間がもったいないので獣の森を進も...思ったが思い返せば1度もこの森のマップを見たことなかったな。
マップを開いて確認する。
上から見るとこのような感じになってるんだ。マップには今まで通ったところしか表示されないがないが目で見るよりはるかにわかりやすい。
でもマップを見ているとき、急に戦闘になったら対応が出来ないというデメリットもある。
僕は方向音痴なのでマップ使うしかない。
理不尽だろ...。仕方ないものはしょうがないので大人しく進んでいく。
だいぶ奥まで来たがウルフと1度も接敵することはなかった。こんなこと今までなかったのに...
グルるる... ドンッ
どこから戦闘音が聞こえてくる。音的にかなり遠くでやっているようだ。
耳をすまして音をよく聞く。
重たい足音とあとこの音は...ウルフだ。そうでもウルフの足音の数が減ってきている。
ここの先から音がした!
森の木が邪魔で早く走ることが出来ない... こうなれば上を通るまでだ。念の為に強化魔法を発動して木の枝まで跳ぶ。
「...!?」
木の枝よりも高い位置に余裕で届いた。想像以上の高さだったがバランスを立て直す...よし成功
音がする場所目掛けて森の中を風と平行しながら走り抜ける。
木々で遮られていた光が差し込んでくる。そして目を開け、僕がみたものはピンチであろうウルフとデビルベアーよりもひと回り小さいクマだった
リンさんの配信では、この刀を使いたいのでレベリングに行こうと思っている。
レベリングに美咲さん達を誘うか悩んでいる。
1人で行くにはあの森暗くて少し怖いし...でも美咲さんに迷惑かけたくないし晴人は会えば正体バレるからダメ...か。
考えると答えは一つだけになってしまった。
「仕方ないか」
獣の森に向かって歩き始めた。
街の門の下をくぐり、草原に出る。途中〔スライムLv2〕が襲ってきたが、いつも通り攻撃を避けてすれ違ったときに刀を引き抜いて核を斬る。
〔スライム液核を手に入れた〕という表示とともにスライムが溶けて消えていった。
アップデート前までは斬るとすぐに消えてはずなのに... アップデート内容にも書かれていなかったはずだ。運営の意図でもあるまいし気にするようなことは無いだろ。
でもあれだな五感の追加によって風の感覚とかがより感じやすくなって戦いやすくなった。
今回のアップデートは結構良い内容だったと思う。
その後もスライムを倒しつつ獣の森に進んでいく。
経験値はあまり貰えないけど刀スキルをあげるには便利な相手だ。
気の所為かもしれないがスライムの数が増えているような気がする。
アップデート後だから敏感になってるのかもしれない...
獣の森に着いた。あれから3匹ぐらいのスライムを倒したので刀スキルがLv5になった。
驚いたことにスライムが魔法を打ってきた。
魔法を打たれるのは想定外だったから肩に直撃を食らってしまった。
多分酸だった。効果は装備の耐久力が減小、ダメージ、軽火傷付与という効果のようだ。
「空腹どうなってるんだろ?」
ふと思い出しメニューのステータスで確認すると、〔空腹6%〕となっていた。
なるほどこんぐらい増えるんだ。
増え方は結構緩やかなよみたいだ。
激しい戦闘などではもっと増え方が大きいだろうから、空腹管理も長くなるボス戦などには必須になってくるな。
ずっとっ立ってるのも時間がもったいないので獣の森を進も...思ったが思い返せば1度もこの森のマップを見たことなかったな。
マップを開いて確認する。
上から見るとこのような感じになってるんだ。マップには今まで通ったところしか表示されないがないが目で見るよりはるかにわかりやすい。
でもマップを見ているとき、急に戦闘になったら対応が出来ないというデメリットもある。
僕は方向音痴なのでマップ使うしかない。
理不尽だろ...。仕方ないものはしょうがないので大人しく進んでいく。
だいぶ奥まで来たがウルフと1度も接敵することはなかった。こんなこと今までなかったのに...
グルるる... ドンッ
どこから戦闘音が聞こえてくる。音的にかなり遠くでやっているようだ。
耳をすまして音をよく聞く。
重たい足音とあとこの音は...ウルフだ。そうでもウルフの足音の数が減ってきている。
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「...!?」
木の枝よりも高い位置に余裕で届いた。想像以上の高さだったがバランスを立て直す...よし成功
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