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75・8 ラストダンスのそのあとは(クロウside)
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◆ラストダンスのそのあとは(クロウside)
体を合わせる前。陛下は『我はしたいことを実行するが。王命ではないので、本気で嫌だと感じたら、拒否してもいい』とおっしゃってくれた。
なんて、寛大なのだろう。お優しい。
たとえ閨の中でも、王族がすることに、基本駄目出しはしちゃいけないものなのだ。
ぶっちゃけ、どんな変態行為でも、黙って受け入れるべき。
そのような通念が、この世界にはあるわけだけど。
陛下は、ぼくの気持ちを尊重してくれるのだ。
でも、ぼくは。最初から、陛下に求められたらなんでも従うつもりだったので。
そんな中で、こんなことを言ってくれる陛下に。ぼくは、感動しました。
あぁ、どんどん陛下のことを好きになってしまって。困ってしまうぅぅ。
とはいえ、ぼくがイっちゃう寸前まで、乳首をしつこく責めたり。達するところを見せろと言われたり、というのは…。
恋愛初心者のぼくには、難易度が高すぎで。エロ度が星五つのような気がします。
え? まだ序の口? ひえぇぇ。
でも、嫌がったりはしませんけど。
陛下がご覧になりたいのなら、ぼくは、さらけ出すだけですから。
それで…ぼくが、だ、出しちゃうところを。陛下に見られてしまったわけです。ううぅ。
今まで恋人いない歴がヤバいぼくは、もちろん、自分でいたすことしか、したことがなかったものですから。
他人に、イっちゃうところを見られたのは、初めてのことで。
あぁぁ、恥ずかしい。
でも、その恥ずかしいことを見たいと、陛下がご所望なのですから。
ぼくは、この恥辱に耐えなければなりません。
それに、陛下もこういうことは初めてだと言っていましたし。
恥ずかしいのはお互い様です。たぶん。
こういうことは、ふたりで、つたないながらも、手探りで、進めていけばいいのです。
でも、その割には。陛下は、なにやらエロエロですけど。
いつも、紳士だった陛下が、こうしてぼくの体をいじって、興奮するというのは。
やはり陛下も、男だったのですね?
つか、オスみがすごい。
ぼくを見下ろし、情欲に、海色の瞳を濃く輝かせ、ニヤリと笑う。
ぼくは、野生の獣に襲われる寸前の、獲物の気分です。
巴と静が持っていた、薄い本にも、こういう描写がありました。
品行方正な生徒会長が、眼鏡を外すと獣と化す、みたいな?
その二面性が萌え、みたいな?
麗しい陛下の野性味というのも、二面性で、萌えぇです。
というわけで、賢者タイムは終了です。
陛下のお手をわずらわせてばかりでは、いけません。
「イアン様、今度は、ぼくが…」
まだ、絶頂の余韻は残っていますが。
今こそ、前世のエロ知識を披露する場面ですっ。
ぼくは、のぼせた頭で、ふらりと身を起こし。ベッドヘッドに枕を敷き詰めて、そこに陛下を寄りかからせた。
つか、移動してもらった。
だって、陛下は。ぼくの倍くらい、胸板は分厚いし。頑健なので。
陛下がぼくをお姫様抱っこするようには、ぼくが陛下を動かせるわけはありません。
非力なのは、知っています。
それで、陛下の上に、ぼくが乗るように。
不敬ながら、陛下を跨いだのですが。
ひえぇぇ? ぼくが陛下にいじられていたときは、恥ずかしさと気持ち良さが先立って、あまり陛下のことをじっくりと見ていられなかったのですが。
胸筋の盛り上がりが、ギリシア彫刻のように美しいです。
サイズを細かく計測させていただいたので、ある程度予想はしていたのですが。
目にした事実は、予想をはるかに超えて、美麗でたくましかった。
腹部も、綺麗に腹筋が割れている。
これが噂の、そして憧れの、シックスパックっ!!
そっと触れていくと、なめらかで、おうとつの手触りが硬くて。余計なお肉は少しも、ないではありませんか?
ぼくは。驚きと、己の体の貧相さが情けなくて、目を見開いた。
「ひ、ひどいです、イアン様。こんなにも美しい肉体をお持ちなのに、ぼくの鳥ガラを味わっていたなんて…」
ぼくは、己のペッタリした胸を手で撫でて。筋肉のほぼない、腹回りを見下ろす。
肋骨が浮き、肉も薄く。
こんな鳥ガラを、王に触れさせていたなんて。
今更ながらに、申し訳ない気でいっぱいです。
「馬鹿だな、そのようなことを気にするな?」
「気にします。だって、陛下が、とても素敵だから…」
見劣りマックスです。そんなことに、今、気づきました。
貧相な死神と、結婚式などをさせてしまって。だ、大丈夫なんでしょうか?
本当に今更ですけど、あとで王妃様に怒られたりしませんか?
これは、いけません。
せめて、陛下に。夜のクロウはすごいのだと思ってもらわなければ。離婚の危機です。
そう思って、ぼくは。陛下がぼくにしたように、愛撫をした。
スッと顔を落とし、胸にくちづける。
舌でチロチロと、弾力のある陛下の肌を舐めていくのですが。
ぼくが身悶えたような感触と同じものを、与えられている気がしません。
焦りばかりがつのって、ぼくは陛下の股間に手を伸ばす。
つか、なんですか、これは?
胸や腹筋を舐めている最中、ぼくの腹を押し上げているモノがあって。
それに、触れたわけですが。
大きさが、ぼくのモノとは段違いです。というか、同じモノなのですか? 嘘でしょ?
自分の局部と比べたら、心が折れる。
なので、これは別物だと意識した。
でも、それは。手で触れるだけでわかるほどに、はるかに大きな剛直だった。
ぼくは体を下がらせていき、陛下の剛直を、目の前にする。
うわぁ、すごく大きいです。こんなに膨張して、大丈夫なのでしょうか?
比べる基準が、貧相なぼくのモノしかないので。あれだけど。
ぼくの二倍の太さがありそう。
長さも、手のひらの全長と同じくらいある。
この大きさのモノが、ぼくの中に入るのかと思うと。ちょっとひるんでしまうが。
とりあえず。宝物を扱うくらいの気持ちで、両手でそっと握り込むと。思い切って口に含んだ。
「…っ」
陛下のモノは大きいから、ぼくの口には入りきらず。先端を舐めるだけになってしまうが。
口の中に頬張れないからには、いっぱい陛下に感じてもらわなければならない。
使命感いっぱいで、ぼくは舌を一生懸命動かして。突端のつるりとした部分を、丁寧に、ヌルヌルと舐め擦っていった。
そこは、すでに興奮しきっていて。茎が、力強く勃ち上がっている。
そそり立つ肉茎は、手で、ゆるりと撫でた。
なんとか、ぼくが感じたみたいに、陛下にも快楽を捧げたい。
すると、気持ち良さが湧き上がってきたのか。陛下の腰が小刻みに揺れる。
そのたびに、口の中を、剛直が突く。
「ん、んん…」
ぼくは、歯を立てて、痛みを生まないようにだけ、気を付けた。
痛いと、萎えるじゃん?
「すまない、クロウ。止まらない」
腰の動きを制御できないくらいに、感じているということでしょう? それは、嬉しいことです。
同じ男なので、その陶酔する感覚はわかりますし。
ぼくのつたない動きで、それを感じるのなら、むしろホッとします。
ぼくは、もちろん。男の性器を口にくわえることなんか、初めてだったのだけど。嫌悪感は全くなかった。
陛下の陛下が、立派過ぎて。
ぼくのモノとは、別物のように見えたから、かもしれないけれど。
とにかく、ぼくは陛下に、気持ち良くなってもらいたい気持ちが、大きかった。
ずっと、幽閉されていた陛下は。欲しいものに手を伸ばさず、何年も我慢してきた御方だ。
国民を想い、生け贄になろうとしている実直な王に。
ぼくはこの身を捧げるのだ。
陛下の望みは、すべて叶えて差し上げたいし。
ぼくごときが、なにもできないかもしれないけど。
せめて陛下に、めくるめく快楽をもたらしてあげたいのだ。
だから、陛下の言葉に。ぼくはうなずきを返す。
そのまま、快楽を追ってください。
口の中に入り込もうとして、突き上げてくる、陛下の荒い動きを。ぼくはしなやかに受け入れる。
「…んぅ」
やがて、口の中に。陛下の精が勢いよく放出され。
ぼくは、のみ込もうとするんだけど。量が多かったから。受け止めきれませんでした。
未熟者ですみません。
口腔に放たれたものは、一生懸命のみくだし。あふれてしまった白濁も、丁寧に舐め取った。
剛直の幹を伝って流れ落ちる液体を。舌ですくうようにして、すすり。
根元から先端へと、何度も往復して。陛下の精を、綺麗に舐め拭っていく。
すると、陛下の剛直は。吐精する前と同じ状態に戻ってしまった。
そうだ。陛下は十八歳だもの。そりゃあ、お元気ですよね?
体を合わせる前。陛下は『我はしたいことを実行するが。王命ではないので、本気で嫌だと感じたら、拒否してもいい』とおっしゃってくれた。
なんて、寛大なのだろう。お優しい。
たとえ閨の中でも、王族がすることに、基本駄目出しはしちゃいけないものなのだ。
ぶっちゃけ、どんな変態行為でも、黙って受け入れるべき。
そのような通念が、この世界にはあるわけだけど。
陛下は、ぼくの気持ちを尊重してくれるのだ。
でも、ぼくは。最初から、陛下に求められたらなんでも従うつもりだったので。
そんな中で、こんなことを言ってくれる陛下に。ぼくは、感動しました。
あぁ、どんどん陛下のことを好きになってしまって。困ってしまうぅぅ。
とはいえ、ぼくがイっちゃう寸前まで、乳首をしつこく責めたり。達するところを見せろと言われたり、というのは…。
恋愛初心者のぼくには、難易度が高すぎで。エロ度が星五つのような気がします。
え? まだ序の口? ひえぇぇ。
でも、嫌がったりはしませんけど。
陛下がご覧になりたいのなら、ぼくは、さらけ出すだけですから。
それで…ぼくが、だ、出しちゃうところを。陛下に見られてしまったわけです。ううぅ。
今まで恋人いない歴がヤバいぼくは、もちろん、自分でいたすことしか、したことがなかったものですから。
他人に、イっちゃうところを見られたのは、初めてのことで。
あぁぁ、恥ずかしい。
でも、その恥ずかしいことを見たいと、陛下がご所望なのですから。
ぼくは、この恥辱に耐えなければなりません。
それに、陛下もこういうことは初めてだと言っていましたし。
恥ずかしいのはお互い様です。たぶん。
こういうことは、ふたりで、つたないながらも、手探りで、進めていけばいいのです。
でも、その割には。陛下は、なにやらエロエロですけど。
いつも、紳士だった陛下が、こうしてぼくの体をいじって、興奮するというのは。
やはり陛下も、男だったのですね?
つか、オスみがすごい。
ぼくを見下ろし、情欲に、海色の瞳を濃く輝かせ、ニヤリと笑う。
ぼくは、野生の獣に襲われる寸前の、獲物の気分です。
巴と静が持っていた、薄い本にも、こういう描写がありました。
品行方正な生徒会長が、眼鏡を外すと獣と化す、みたいな?
その二面性が萌え、みたいな?
麗しい陛下の野性味というのも、二面性で、萌えぇです。
というわけで、賢者タイムは終了です。
陛下のお手をわずらわせてばかりでは、いけません。
「イアン様、今度は、ぼくが…」
まだ、絶頂の余韻は残っていますが。
今こそ、前世のエロ知識を披露する場面ですっ。
ぼくは、のぼせた頭で、ふらりと身を起こし。ベッドヘッドに枕を敷き詰めて、そこに陛下を寄りかからせた。
つか、移動してもらった。
だって、陛下は。ぼくの倍くらい、胸板は分厚いし。頑健なので。
陛下がぼくをお姫様抱っこするようには、ぼくが陛下を動かせるわけはありません。
非力なのは、知っています。
それで、陛下の上に、ぼくが乗るように。
不敬ながら、陛下を跨いだのですが。
ひえぇぇ? ぼくが陛下にいじられていたときは、恥ずかしさと気持ち良さが先立って、あまり陛下のことをじっくりと見ていられなかったのですが。
胸筋の盛り上がりが、ギリシア彫刻のように美しいです。
サイズを細かく計測させていただいたので、ある程度予想はしていたのですが。
目にした事実は、予想をはるかに超えて、美麗でたくましかった。
腹部も、綺麗に腹筋が割れている。
これが噂の、そして憧れの、シックスパックっ!!
そっと触れていくと、なめらかで、おうとつの手触りが硬くて。余計なお肉は少しも、ないではありませんか?
ぼくは。驚きと、己の体の貧相さが情けなくて、目を見開いた。
「ひ、ひどいです、イアン様。こんなにも美しい肉体をお持ちなのに、ぼくの鳥ガラを味わっていたなんて…」
ぼくは、己のペッタリした胸を手で撫でて。筋肉のほぼない、腹回りを見下ろす。
肋骨が浮き、肉も薄く。
こんな鳥ガラを、王に触れさせていたなんて。
今更ながらに、申し訳ない気でいっぱいです。
「馬鹿だな、そのようなことを気にするな?」
「気にします。だって、陛下が、とても素敵だから…」
見劣りマックスです。そんなことに、今、気づきました。
貧相な死神と、結婚式などをさせてしまって。だ、大丈夫なんでしょうか?
本当に今更ですけど、あとで王妃様に怒られたりしませんか?
これは、いけません。
せめて、陛下に。夜のクロウはすごいのだと思ってもらわなければ。離婚の危機です。
そう思って、ぼくは。陛下がぼくにしたように、愛撫をした。
スッと顔を落とし、胸にくちづける。
舌でチロチロと、弾力のある陛下の肌を舐めていくのですが。
ぼくが身悶えたような感触と同じものを、与えられている気がしません。
焦りばかりがつのって、ぼくは陛下の股間に手を伸ばす。
つか、なんですか、これは?
胸や腹筋を舐めている最中、ぼくの腹を押し上げているモノがあって。
それに、触れたわけですが。
大きさが、ぼくのモノとは段違いです。というか、同じモノなのですか? 嘘でしょ?
自分の局部と比べたら、心が折れる。
なので、これは別物だと意識した。
でも、それは。手で触れるだけでわかるほどに、はるかに大きな剛直だった。
ぼくは体を下がらせていき、陛下の剛直を、目の前にする。
うわぁ、すごく大きいです。こんなに膨張して、大丈夫なのでしょうか?
比べる基準が、貧相なぼくのモノしかないので。あれだけど。
ぼくの二倍の太さがありそう。
長さも、手のひらの全長と同じくらいある。
この大きさのモノが、ぼくの中に入るのかと思うと。ちょっとひるんでしまうが。
とりあえず。宝物を扱うくらいの気持ちで、両手でそっと握り込むと。思い切って口に含んだ。
「…っ」
陛下のモノは大きいから、ぼくの口には入りきらず。先端を舐めるだけになってしまうが。
口の中に頬張れないからには、いっぱい陛下に感じてもらわなければならない。
使命感いっぱいで、ぼくは舌を一生懸命動かして。突端のつるりとした部分を、丁寧に、ヌルヌルと舐め擦っていった。
そこは、すでに興奮しきっていて。茎が、力強く勃ち上がっている。
そそり立つ肉茎は、手で、ゆるりと撫でた。
なんとか、ぼくが感じたみたいに、陛下にも快楽を捧げたい。
すると、気持ち良さが湧き上がってきたのか。陛下の腰が小刻みに揺れる。
そのたびに、口の中を、剛直が突く。
「ん、んん…」
ぼくは、歯を立てて、痛みを生まないようにだけ、気を付けた。
痛いと、萎えるじゃん?
「すまない、クロウ。止まらない」
腰の動きを制御できないくらいに、感じているということでしょう? それは、嬉しいことです。
同じ男なので、その陶酔する感覚はわかりますし。
ぼくのつたない動きで、それを感じるのなら、むしろホッとします。
ぼくは、もちろん。男の性器を口にくわえることなんか、初めてだったのだけど。嫌悪感は全くなかった。
陛下の陛下が、立派過ぎて。
ぼくのモノとは、別物のように見えたから、かもしれないけれど。
とにかく、ぼくは陛下に、気持ち良くなってもらいたい気持ちが、大きかった。
ずっと、幽閉されていた陛下は。欲しいものに手を伸ばさず、何年も我慢してきた御方だ。
国民を想い、生け贄になろうとしている実直な王に。
ぼくはこの身を捧げるのだ。
陛下の望みは、すべて叶えて差し上げたいし。
ぼくごときが、なにもできないかもしれないけど。
せめて陛下に、めくるめく快楽をもたらしてあげたいのだ。
だから、陛下の言葉に。ぼくはうなずきを返す。
そのまま、快楽を追ってください。
口の中に入り込もうとして、突き上げてくる、陛下の荒い動きを。ぼくはしなやかに受け入れる。
「…んぅ」
やがて、口の中に。陛下の精が勢いよく放出され。
ぼくは、のみ込もうとするんだけど。量が多かったから。受け止めきれませんでした。
未熟者ですみません。
口腔に放たれたものは、一生懸命のみくだし。あふれてしまった白濁も、丁寧に舐め取った。
剛直の幹を伝って流れ落ちる液体を。舌ですくうようにして、すすり。
根元から先端へと、何度も往復して。陛下の精を、綺麗に舐め拭っていく。
すると、陛下の剛直は。吐精する前と同じ状態に戻ってしまった。
そうだ。陛下は十八歳だもの。そりゃあ、お元気ですよね?
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