【完"( 人 )⸝⸝ᐛ⸝⸝)イヤンケツ】俺ケツ!異世界に来た俺は魔法少女100人からケツを狙われている!!!!!!

お花畑ラブ子

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第二章 異世界に来た俺は30人の魔法少女からケツを狙われている

俺のケツと1週間の修業②

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 カリンの修行
「カリンちゃん。魔法少女と魔法使いの違いはわかる?」
「自分の魔力を魔法に使うかどうかだよね、姉様」
「あらあら、正解だわ。ちゃんと、勉強をしてたのね!」
 よしよしと頭を撫でる。
「えへへ」
「魔法使いは精霊や大気中の魔力を借りて魔法を使うの。だから、土地の影響をものすごく受けてしまうの。力を借りるための代償として、魔力を支払うから、自分の魔力は少なくていいの」
 大抵の魔法使いや一般の人々はこの類だ。元々少ない魔力を外的要因で補う形だ。
「どうしても、土地の加護を受けれない時は、補助の魔瓶を使ったりするわね」
「魔法少女の場合は、自分の魔力をそのまま使えるから、土地の影響を受けにくいの。安定した力を使えるのは強みだわ」
「今までカリンちゃんは精霊の力を使って魔法を使ってきた。だけど、あなたにはあなた自身の力がまだ眠ってるの。それを起こしましょう。」
「私自身の…力…」
「だから、服を脱いで」
 たまずさは真顔で言い放った。
「え?あれ?姉様唐突に話が分からなくなったんだけど」
「服を脱ぎなさい。脱げ。レッツすっぽんぽん!!」
「ひっ」
「うぇっへへへ。カリンちゃんのうすいむね、うすいおしり。うぇっへへ。」
 たまずさは手をワキワキと動かしながらじりじりとカリンの方へ近づいていく。
「ね、ねさ、ま?!」
「あらあら。四の五の言わずにぬぎなさい」
「いや、いやああああ。あ、でも、姉様なら、あっ」

 俺の修行
「はっ!百合の波動を感じる!!」
 うなれ、おれの千里眼!この百合の波動を逃してはだめだ!!
「お前、何を言ってんだ?」
 ち、気取られたか。
「おーし、お前たち、あのお兄ちゃんで遊んでいいぞ」
 どこからかぞろぞろと子供たちが現れた。町の子供だろうか。
「待って!あのお兄ちゃんと!だよね!いま、で、って言わなかった?!」
 俺の言葉は無視されて、さちよさんは子供たちにしっかりと何かのボールを握らせた。
「この玉は、ボールって言って、お姉さんの故郷の子供たちの遊び道具だ。しっかり魔力を込めろよ。あのニブチンが、魔力を感じ取れるようにな」
「おねえちゃん、まりょくをこめるのってこのくらい?」
「いやいや、もっとだ!しっかりこめるんだぞ」
 よしよしと頭を撫でる。さちよさん子供好きなんかな。
「でも、おかあさんがまりょくはこめちゃだめって」
 ナイスお母さん!グッジョブだ!
「だいじょうぶ、あのおにいさんは、アナホリーダ一(いち)の避ける名人で、痛みに快感を覚える変態さんなんだよ。お母さんは人が喜ぶことをしなさいって言ってなかったかな?」
「ゆってた!!」
 舌足らずな、無邪気な笑顔が今はとても怖い。
「だったら、大丈夫!他の人にはしたらダメだよ」
「はーい!」
 とてとてと歩く子供5歳くらいか。ま、あのくらいのこどもだったら、届きもしないだろ。
「よいしょ、よいしょっ!えいっ!」

 チュン!!!

「はっ?」
 しっかりと腰の入ったいいフォームだった。後ろにあった廃墟の壁にその子の投げたボールがめり込んでいた。
「ちっ!よけんなクソボケ…あ、おねえちゃーんはずしちゃった!えーん!」
「よしよし。もう1回やってみようか」
「うん!」
 こわっ。怖いよ!!真っ黒だよ!!!なんだよあの威力!!
「よし、じゃあお友達も一緒にやってみようか」
「「「「「はーいっ!」」」」」
 ひっ!!!!
 命懸けのドッジボールがはじまる。
「おらおら、のんびりしてたら、上半身がけしとぶぞ。」
「トラウマもんじゃないですか!」
「大丈夫!こどもたちには、トマト魔人だったって言っとくから」
「めちゃくちゃだよ!!」
 うなる弾丸のような球をよけながら、叫んだ。
「オラオラ、早く、魔力を感知できるようになれよ。話はそっからだ。」
「や、やってやらあああ!!」
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