400万PV☆デブのイジメられっ子、正体を隠し日本探索者学園、ダンジョンで無双する。まずはレベリングだ!(カクヨムにて430話まで先行公開

モノマサ

文字の大きさ
101 / 113
イジメっ子、子爵嫡男

第101話

しおりを挟む
オレは子爵嫡男

思わぬ逆転の目に口角が吊り上がる。


「お?なにやら楽しそうだね。そうだよね!
わかる!わかるよ!
ダンジョンといえば探索。探索といえばモンスター討伐。おっと、ここに手頃なモンスターがいるじゃないか!」
え?ブタオがなにやら不吉なことを言ってる…


「探索者は全て自己責任、思わぬエンカウントかあ…わかる!わかるよ!僕も体験したことある…
僕はそのとき死にかけたよ!だけど諦めずに頑張ってくれ。
そしたら道は開ける!」

「お、おい!ブタオ!話が違うじゃねえか!
ゆ、許してくれるって」

「うん。許すよ。けどこのモンスターとエンカウントしたのは僕のせいじゃないよね?君が探索者としてこの階層にきて接敵した?違う?僕がけしかけたわけじゃない。」



「い、いや、だって、しかるべき階層につれていくって…さっき…」


「うん、君との戦いを見届けたらね。だから存分に探索者してよ!せっかくのイレギュラーエンカウントだからね!
共食いキンググールよ!今より人を殺すなという僕の命令は破棄だ!!!ただ奴の死体は残せ!」


ブタオは変異体共食いキンググールをオレに解き放ってきた

「うーうーうー!」
王冠を被ったバカデカいグールがオレの元へくる。
「な。なんでだよ!ぶ、ブタオ!は、話し合おう!やめて、やめてくれ!やめてくださいブタオ君!」


「仮に僕がいじめられてたときやめてと言って君は聞く耳をもったかい?それが答えだ。
だがこれは本当にただのイレギュラーエンカウント、僕がいてもいなくてもいずれは戦うことは避けられない運命だったんじゃない?
だから早いか遅いかだよ!
それに君は良く戦いの最中笑っていたよね?すごい余裕じゃないか!
だけど君と共食いキンググールの戦い、僕はきちんと笑わず見届けるよ。」


ブタオはなんかトチ狂っててオレの頼みを聞いちゃいねえ!

クソ!逃げるか…と、思ったが、キンググールはそもそもAランク。
素早さでも上回られていた…

「く、くるな!くるな!くるなくるなくるなくるな」
オレは半狂乱になる…
そ、そうだ!
「くらえ!特大、大魔術ビッグバンスーパーウルトラファイヤーボール」(ただのファイヤーボール)

- - - - - - - - - - - - - - 
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m

また
魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

奥遠の龍 ~今川家で生きる~

浜名浅吏
ファンタジー
気が付くと遠江二俣の松井家の明星丸に転生していた。 戦国時代初期、今川家の家臣として、宗太は何とか生き延びる方法を模索していく。 桶狭間のバッドエンドに向かって…… ※この物語はフィクションです。 氏名等も架空のものを多分に含んでいます。 それなりに歴史を参考にはしていますが、一つの物語としてお楽しみいただければと思います。 ※2024年に一年かけてカクヨムにて公開したお話です。

距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる

歩く魚
恋愛
 かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。  だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。  それは気にしてない。俺は深入りする気はない。  人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。  だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。  ――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。

男女比1対5000世界で俺はどうすれバインダー…

アルファカッター
ファンタジー
ひょんな事から男女比1対5000の世界に移動した学生の忠野タケル。 そこで生活していく内に色々なトラブルや問題に巻き込まれながら生活していくものがたりである!

現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!

おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。 ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。 過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。 ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。 世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。 やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。 至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!

男:女=1:10000の世界に来た記憶が無いけど生きる俺

マオセン
ファンタジー
突然公園で目覚めた青年「優心」は身辺状況の記憶をすべて忘れていた。分かるのは自分の名前と剣道の経験、常識くらいだった。 その公園を通りすがった「七瀬 椿」に話しかけてからこの物語は幕を開ける。 彼は何も記憶が無い状態で男女比が圧倒的な世界を生き抜けることができるのか。 そして....彼の身体は大丈夫なのか!?

第2の人生は、『男』が希少種の世界で

赤金武蔵
ファンタジー
 日本の高校生、久我一颯(くがいぶき)は、気が付くと見知らぬ土地で、女山賊たちから貞操を奪われる危機に直面していた。  あと一歩で襲われかけた、その時。白銀の鎧を纏った女騎士・ミューレンに救われる。  ミューレンの話から、この世界は地球ではなく、別の世界だということを知る。  しかも──『男』という存在が、超希少な世界だった。

俺は普通の高校生なので、

雨ノ千雨
ファンタジー
普通の高校生として生きていく。その為の手段は問わない。

ダンジョンをある日見つけた結果→世界最強になってしまった

仮実谷 望
ファンタジー
いつも遊び場にしていた山である日ダンジョンを見つけた。とりあえず入ってみるがそこは未知の場所で……モンスターや宝箱などお宝やワクワクが溢れている場所だった。 そんなところで過ごしているといつの間にかステータスが伸びて伸びていつの間にか世界最強になっていた!?

処理中です...