102 / 113
イジメっ子、子爵嫡男
第102話
しおりを挟む
オレの特大、大魔術ビッグバンスーパーウルトラファイヤーボール→(ただのファイヤーボール)
が効いちゃいねえ…
死霊系は弱点なはずのに…
やべえやべえやべえやべえ!
「うーうーうー!!」
共食いキンググールは被弾お構い無しにオレに近づく…
「ひ、ひい!ブタオ様た、たす…ぐぎゃあああああ!!!!!」
オレは足を噛みちぎられた
「う、くせえ…くせえ…ゔぉえ!!た、たすけ…ブタオ様たすけ…」
「僕は助けない。
僕は人間、モンスター平等主義者さ。
僕からしたら、ずっと人間に虐げられ、イジメ、暴力、カツアゲ、絶望、親には捨てられ、ダンジョンには置き去りにされ、ファイヤーボールで顔を焼かれ…
自殺まで追い込める、
人間のほうがよほどモンスターに見えたよ…。」
「うーうーうー!!」
「ぐぉえ、た、たすけ…ぐおぉぉぉ」
オレは手足を全て食べられてた…
嘔吐が止まらない…
寒い…寒い…寒い…
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い…
なんで、なんでオレがこんな目に…
オレは子爵嫡男、貴族で偉いんだぞ!
なのに…なんで…
「君の言ってた、探索者は全て自己責任。これに尽きるね…
因果応報とか君の今までの行動を否定するつもりは無い…
無いがこういう末路だったと僕も胸にとどめておくよ。」
「ひゅーひゅーひゅー」
文字通りオレはもう虫の息だ…
身体の感覚が無い…
「共食いキンググール!そこまでだ。死体は残しておけ!」
「うーうーうー!」
キンググールはオレの顔の前で大きく口を開いた。
ああ…オレは喰われるのか…
「あ、覇王気のスキルを切ってたか…
共食いキンググールよ、食べる前にお前を殺す!!!
嫌なら従え!」
「うーうーうー…」
オレは食べられなかった
だが…
「子爵嫡男…君は直、死ぬだろう…悪いが看取る気はない。ダンジョンとはそういうものだ…。
孤独、ただただずっと孤独、永遠に思えるような孤独だったよ。僕は…
では共食いキンググールいくぞ!」
と、ブタオと共食いキンググールはこの場から消えた…
あ…あ…
オレは涙が溢れ止まらない…
眠い…
寒い…
痛い…
…
だ、だれか…オレを助けろ…
オレは子爵嫡男だぞ…
平民を粛清しなければ…
皇族の姫、氷姫を犯し、皇族家を乗っ取り…
全てがオレにひざまずく…
なのに、なのに、なんで…ブタオなんだ…
ノーネームはブ…タ…
と、オレは最後のチカラを全て振り絞って…
最後の生命エネルギーさえも魔力に全て変換させ、
魔力の火で地面に、書い…た…
そしてそこにはほんの微かな焦げ跡となっていた。
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
また
魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。
が効いちゃいねえ…
死霊系は弱点なはずのに…
やべえやべえやべえやべえ!
「うーうーうー!!」
共食いキンググールは被弾お構い無しにオレに近づく…
「ひ、ひい!ブタオ様た、たす…ぐぎゃあああああ!!!!!」
オレは足を噛みちぎられた
「う、くせえ…くせえ…ゔぉえ!!た、たすけ…ブタオ様たすけ…」
「僕は助けない。
僕は人間、モンスター平等主義者さ。
僕からしたら、ずっと人間に虐げられ、イジメ、暴力、カツアゲ、絶望、親には捨てられ、ダンジョンには置き去りにされ、ファイヤーボールで顔を焼かれ…
自殺まで追い込める、
人間のほうがよほどモンスターに見えたよ…。」
「うーうーうー!!」
「ぐぉえ、た、たすけ…ぐおぉぉぉ」
オレは手足を全て食べられてた…
嘔吐が止まらない…
寒い…寒い…寒い…
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い…
なんで、なんでオレがこんな目に…
オレは子爵嫡男、貴族で偉いんだぞ!
なのに…なんで…
「君の言ってた、探索者は全て自己責任。これに尽きるね…
因果応報とか君の今までの行動を否定するつもりは無い…
無いがこういう末路だったと僕も胸にとどめておくよ。」
「ひゅーひゅーひゅー」
文字通りオレはもう虫の息だ…
身体の感覚が無い…
「共食いキンググール!そこまでだ。死体は残しておけ!」
「うーうーうー!」
キンググールはオレの顔の前で大きく口を開いた。
ああ…オレは喰われるのか…
「あ、覇王気のスキルを切ってたか…
共食いキンググールよ、食べる前にお前を殺す!!!
嫌なら従え!」
「うーうーうー…」
オレは食べられなかった
だが…
「子爵嫡男…君は直、死ぬだろう…悪いが看取る気はない。ダンジョンとはそういうものだ…。
孤独、ただただずっと孤独、永遠に思えるような孤独だったよ。僕は…
では共食いキンググールいくぞ!」
と、ブタオと共食いキンググールはこの場から消えた…
あ…あ…
オレは涙が溢れ止まらない…
眠い…
寒い…
痛い…
…
だ、だれか…オレを助けろ…
オレは子爵嫡男だぞ…
平民を粛清しなければ…
皇族の姫、氷姫を犯し、皇族家を乗っ取り…
全てがオレにひざまずく…
なのに、なのに、なんで…ブタオなんだ…
ノーネームはブ…タ…
と、オレは最後のチカラを全て振り絞って…
最後の生命エネルギーさえも魔力に全て変換させ、
魔力の火で地面に、書い…た…
そしてそこにはほんの微かな焦げ跡となっていた。
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
また
魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。
0
あなたにおすすめの小説
奥遠の龍 ~今川家で生きる~
浜名浅吏
ファンタジー
気が付くと遠江二俣の松井家の明星丸に転生していた。
戦国時代初期、今川家の家臣として、宗太は何とか生き延びる方法を模索していく。
桶狭間のバッドエンドに向かって……
※この物語はフィクションです。
氏名等も架空のものを多分に含んでいます。
それなりに歴史を参考にはしていますが、一つの物語としてお楽しみいただければと思います。
※2024年に一年かけてカクヨムにて公開したお話です。
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
男女比1対5000世界で俺はどうすれバインダー…
アルファカッター
ファンタジー
ひょんな事から男女比1対5000の世界に移動した学生の忠野タケル。
そこで生活していく内に色々なトラブルや問題に巻き込まれながら生活していくものがたりである!
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
男:女=1:10000の世界に来た記憶が無いけど生きる俺
マオセン
ファンタジー
突然公園で目覚めた青年「優心」は身辺状況の記憶をすべて忘れていた。分かるのは自分の名前と剣道の経験、常識くらいだった。
その公園を通りすがった「七瀬 椿」に話しかけてからこの物語は幕を開ける。
彼は何も記憶が無い状態で男女比が圧倒的な世界を生き抜けることができるのか。
そして....彼の身体は大丈夫なのか!?
第2の人生は、『男』が希少種の世界で
赤金武蔵
ファンタジー
日本の高校生、久我一颯(くがいぶき)は、気が付くと見知らぬ土地で、女山賊たちから貞操を奪われる危機に直面していた。
あと一歩で襲われかけた、その時。白銀の鎧を纏った女騎士・ミューレンに救われる。
ミューレンの話から、この世界は地球ではなく、別の世界だということを知る。
しかも──『男』という存在が、超希少な世界だった。
ダンジョンをある日見つけた結果→世界最強になってしまった
仮実谷 望
ファンタジー
いつも遊び場にしていた山である日ダンジョンを見つけた。とりあえず入ってみるがそこは未知の場所で……モンスターや宝箱などお宝やワクワクが溢れている場所だった。
そんなところで過ごしているといつの間にかステータスが伸びて伸びていつの間にか世界最強になっていた!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる