3 / 21
幼少期
宝くじ初当選。
しおりを挟む
異世界生活2日目、お腹が空いたので起きてしまった。何か体に入れないとやばいと感じているとシスターがやって来て哺乳瓶に入ったミルクを飲ませてくれた。味は美味くは無いが我慢して飲んだ。
「ぐぁー。」
ゲップを出した俺に対してシスターが話しかけてきた。
「言い飲みっぷりね。早く大きくなってね。」
暫くすると満腹になり睡魔が襲ってきて寝てしまった。
そんな穏やかな日々が過ぎていき異世界に来て一週間が過ぎていった。宝くじの当選日がやって来たが俺はすっかり忘れていた。やることが無かったので日々魔力の循環とミルクを飲んでいたが突然発表がやって来た。
『さーて宝くじの当選発表がやって来ました。パチパチはーい拍手でお願いしまーす。司会は私クジ子がやらせてもらいます。』
「・・・。」
あまりの突然の出来事で何も言えなかった。しかし、抽選は始まっていく。
宝くじのルールは1~37までの番号のボールを七個引いてその数字が合っているだけ良い物が選られる事だった。まるでロ○7ですね。
『では早速始めます。えーい。グルグルはいっ!何が出るかな何が出るかな!』
目の前には楽しそうに抽選するロリメイド服のクジ子、シスターも近くにいるが、きづいていない。
『出ました。1234567が今回の当選数字です。』
クジ子が言っが俺はくじ券を見ていないし見方が分からないので沈黙していると、
『メニューから見れますよ。抽選確認と言うところがありますから。』
クジ子が教えてくれると確かに抽選確認という校門があった。早速確認をしてみることにした。
「?くじ券の番号は、1234567どういうことだ?当たりやすくなっているといったが全一致ではないか、はあ~?」
『おめでとうございます。1等が当選しました。よかったですね。景品はランダムで選ばれますから期待して俟っていてくださいね。抽選はこれで終わりです。次回の抽選くじ券を購入をよろしくお願いします。さようなら。』
そう言って消えていくクジ子、言われた通り魔力を使用してくじ券を購入した。また魔力を使用したのてま睡魔がおそってきて眠りにつくことになった。さて目覚めたらどんな景品が当たったのか楽しみである。
次回当たった景品は???つかえるのそしてもう5年が経った。上手く異世界になれたのか。
今回の内容も作者の思いつきで書きながら代わることが多々あるんでよろしくお願いします。さて謎のクジ子の正体とは今後分かることになるようなないような、ではまた。
「ぐぁー。」
ゲップを出した俺に対してシスターが話しかけてきた。
「言い飲みっぷりね。早く大きくなってね。」
暫くすると満腹になり睡魔が襲ってきて寝てしまった。
そんな穏やかな日々が過ぎていき異世界に来て一週間が過ぎていった。宝くじの当選日がやって来たが俺はすっかり忘れていた。やることが無かったので日々魔力の循環とミルクを飲んでいたが突然発表がやって来た。
『さーて宝くじの当選発表がやって来ました。パチパチはーい拍手でお願いしまーす。司会は私クジ子がやらせてもらいます。』
「・・・。」
あまりの突然の出来事で何も言えなかった。しかし、抽選は始まっていく。
宝くじのルールは1~37までの番号のボールを七個引いてその数字が合っているだけ良い物が選られる事だった。まるでロ○7ですね。
『では早速始めます。えーい。グルグルはいっ!何が出るかな何が出るかな!』
目の前には楽しそうに抽選するロリメイド服のクジ子、シスターも近くにいるが、きづいていない。
『出ました。1234567が今回の当選数字です。』
クジ子が言っが俺はくじ券を見ていないし見方が分からないので沈黙していると、
『メニューから見れますよ。抽選確認と言うところがありますから。』
クジ子が教えてくれると確かに抽選確認という校門があった。早速確認をしてみることにした。
「?くじ券の番号は、1234567どういうことだ?当たりやすくなっているといったが全一致ではないか、はあ~?」
『おめでとうございます。1等が当選しました。よかったですね。景品はランダムで選ばれますから期待して俟っていてくださいね。抽選はこれで終わりです。次回の抽選くじ券を購入をよろしくお願いします。さようなら。』
そう言って消えていくクジ子、言われた通り魔力を使用してくじ券を購入した。また魔力を使用したのてま睡魔がおそってきて眠りにつくことになった。さて目覚めたらどんな景品が当たったのか楽しみである。
次回当たった景品は???つかえるのそしてもう5年が経った。上手く異世界になれたのか。
今回の内容も作者の思いつきで書きながら代わることが多々あるんでよろしくお願いします。さて謎のクジ子の正体とは今後分かることになるようなないような、ではまた。
0
あなたにおすすめの小説
神は激怒した
まる
ファンタジー
おのれえええぇえぇぇぇ……人間どもめぇ。
めっちゃ面倒な事ばっかりして余計な仕事を増やしてくる人間に神様がキレました。
ふわっとした設定ですのでご了承下さいm(_ _)m
世界の設定やら背景はふわふわですので、ん?と思う部分が出てくるかもしれませんがいい感じに個人で補完していただけると幸いです。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
R・P・G ~女神に不死の身体にされたけど、使命が最低最悪なので全力で拒否して俺が天下統一します~
イット
ファンタジー
オカルト雑誌の編集者として働いていた瀬川凛人(40)は、怪現象の現地調査のために訪れた山の中で異世界の大地の女神と接触する。
半ば強制的に異世界へと転生させられた凛人。しかしその世界は、欲と争いにまみれた戦乱の世だった。
凛人はその惑星の化身となり、星の防人として、人間から不死の絶対的な存在へとクラスチェンジを果たす。
だが、不死となった代償として女神から与えられた使命はとんでもないものであった……
同じく地球から勇者として転生した異国の者たちも巻き込み、女神の使命を「絶対拒否」し続ける凛人の人生は、果たして!?
一見頼りない、ただのおっさんだった男が織りなす最強一味の異世界治世ドラマ、ここに開幕!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜
伽羅
ファンタジー
【幼少期】
双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。
ここはもしかして異世界か?
だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。
ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。
【学院期】
学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。
周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
王女の夢見た世界への旅路
ライ
ファンタジー
侍女を助けるために幼い王女は、己が全てをかけて回復魔術を使用した。
無茶な魔術の使用による代償で魔力の成長が阻害されるが、代わりに前世の記憶を思い出す。
王族でありながら貴族の中でも少ない魔力しか持てず、王族の中で孤立した王女は、理想と夢をかなえるために行動を起こしていく。
これは、彼女が夢と理想を求めて自由に生きる旅路の物語。
※小説家になろう様にも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる