12 / 28
過ぎたるは及ばざるが如し6
しおりを挟む
「だめ、それ、つよい、あっ、あっ……あぁぁん!!」
冴子の腰が跳ねる。それを押さえつけ、どさくさに紛れて中指と薬指を入れ、中を探る。よく濡れていてとろけている。入り口から少し進めば、上からの固いしこりのようなものが侵入を阻む。差し込んだ中指と薬指を波打つように動かす。音を立てながら中が開いていく。クリトリスへの刺激も再開させると冴子はどんどん我を忘れたかのように喘ぐ。
そろそろかと上体を起こし、息絶え絶えの冴子の横顔を見下ろしながら、先端を擦りつけてみれば、すぐにでも受け入れられそうなくらい柔らかくなっていた。
「大丈夫? さえちゃん」
先端を小刻みに前後させ、少しずつアプローチをかける。少しずつ、着実に冴子の中へ飲み込まれていく。
「あ、あ、亮さんの、入ってくるぅ……」
「うん。さえちゃんの中、ちゃんとおれの飲み込んでくれてる」
浅突きで腰を前後させる。クプクプと音が聞こえる。
「おっきいから、入らないと思ってたのにぃ、」
恥ずかしがっているのか、悔しがっているのか微妙なニュアンスで冴子がいう。舌ったらずの口調が可愛い。本当はもっと気持ちよくさせてから入れたかったのだが、半分入ってしまったものは仕方ない。
「めちゃくちゃ気持ちよすぎて、おれ、ヤバい」
「……わ、私も、入ってくるだけでこんな気持ちいいのはじめて……」
首をがっつりホールドされ、涙声で言われてはひとたまりもない。
「亮さん、キスして、口の中寂しい」
「ん」
唇を割って舌を入れ、物欲しげに蠢く冴子の舌を絡めとる。その間も腰を振りながら奥へと抽挿を繰り返す。
「んっ、んっ、んん」
たまらなくなったらしい冴子が唇から逃げた。
「奥、こんなに、深いのはじめて……、お腹苦しいよぉ……」
「大丈夫。おれのかたちに拡がったら、大丈夫だから」
それ以上動かないようにして馴染むのを待ちながら、冴子にキスをする。本当はめちゃくちゃに腰を振りたい。泣かせても奥を突き上げ、思うままに射精したい。冴子の中を自分の精液で溢れさせたい。しかしそれを阻む薄い膜が射精感も遠ざける。奥へ押し込んだまま微動な抽挿を続ける。
両腕を掴む冴子の指に力がこもっていく。
「りょ、りょう……、さ、ん。これ、いい、なんか、すごいのくる、なか気持ちいい、奥、もっと、このまま、こんな感じで突いて……」
「ん。わかった」
鼠径部近くまで冴子ので濡れている。苦しげなうめき声が聞こえたかと思うと、冴子の両足が、亮の鷲に白い大蛇のように巻きついた。がくがくと冴子の腰が震える。仰け反った上半身の固く尖った乳首が誘っているようで、思わず甘噛みした。
「ひぅっ!!」
拡がっていた中がきゅうと締まる。背中に両手をまわし、激しく腰を打ちつける。
「やだ、やだ、いってる、いってるのにィ……!!」
「おれも、いかせて」
「んっ、じゃあ、いって。私の中でいって……」
グッと奥で動きが止まった。今度は亮が低く呻いた。中で伸縮しながら跳ねるのが伝わってきた。肌と肌の間で湿度が生まれる。押し当てられた唇はしっとりと濡れていた。
冴子の腰が跳ねる。それを押さえつけ、どさくさに紛れて中指と薬指を入れ、中を探る。よく濡れていてとろけている。入り口から少し進めば、上からの固いしこりのようなものが侵入を阻む。差し込んだ中指と薬指を波打つように動かす。音を立てながら中が開いていく。クリトリスへの刺激も再開させると冴子はどんどん我を忘れたかのように喘ぐ。
そろそろかと上体を起こし、息絶え絶えの冴子の横顔を見下ろしながら、先端を擦りつけてみれば、すぐにでも受け入れられそうなくらい柔らかくなっていた。
「大丈夫? さえちゃん」
先端を小刻みに前後させ、少しずつアプローチをかける。少しずつ、着実に冴子の中へ飲み込まれていく。
「あ、あ、亮さんの、入ってくるぅ……」
「うん。さえちゃんの中、ちゃんとおれの飲み込んでくれてる」
浅突きで腰を前後させる。クプクプと音が聞こえる。
「おっきいから、入らないと思ってたのにぃ、」
恥ずかしがっているのか、悔しがっているのか微妙なニュアンスで冴子がいう。舌ったらずの口調が可愛い。本当はもっと気持ちよくさせてから入れたかったのだが、半分入ってしまったものは仕方ない。
「めちゃくちゃ気持ちよすぎて、おれ、ヤバい」
「……わ、私も、入ってくるだけでこんな気持ちいいのはじめて……」
首をがっつりホールドされ、涙声で言われてはひとたまりもない。
「亮さん、キスして、口の中寂しい」
「ん」
唇を割って舌を入れ、物欲しげに蠢く冴子の舌を絡めとる。その間も腰を振りながら奥へと抽挿を繰り返す。
「んっ、んっ、んん」
たまらなくなったらしい冴子が唇から逃げた。
「奥、こんなに、深いのはじめて……、お腹苦しいよぉ……」
「大丈夫。おれのかたちに拡がったら、大丈夫だから」
それ以上動かないようにして馴染むのを待ちながら、冴子にキスをする。本当はめちゃくちゃに腰を振りたい。泣かせても奥を突き上げ、思うままに射精したい。冴子の中を自分の精液で溢れさせたい。しかしそれを阻む薄い膜が射精感も遠ざける。奥へ押し込んだまま微動な抽挿を続ける。
両腕を掴む冴子の指に力がこもっていく。
「りょ、りょう……、さ、ん。これ、いい、なんか、すごいのくる、なか気持ちいい、奥、もっと、このまま、こんな感じで突いて……」
「ん。わかった」
鼠径部近くまで冴子ので濡れている。苦しげなうめき声が聞こえたかと思うと、冴子の両足が、亮の鷲に白い大蛇のように巻きついた。がくがくと冴子の腰が震える。仰け反った上半身の固く尖った乳首が誘っているようで、思わず甘噛みした。
「ひぅっ!!」
拡がっていた中がきゅうと締まる。背中に両手をまわし、激しく腰を打ちつける。
「やだ、やだ、いってる、いってるのにィ……!!」
「おれも、いかせて」
「んっ、じゃあ、いって。私の中でいって……」
グッと奥で動きが止まった。今度は亮が低く呻いた。中で伸縮しながら跳ねるのが伝わってきた。肌と肌の間で湿度が生まれる。押し当てられた唇はしっとりと濡れていた。
0
あなたにおすすめの小説
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
二十年以上無視してきた夫が、今さら文通を申し込んできました
小豆缶
恋愛
「お願いです。文通から始めてもらえませんか?」
二十年以上会話もなかった夫――この国の王が、ある日突然そう言ってきた。
第一王妃マリアは、公爵家出身の正妃。だが夫はかつて、寵愛する第三王妃の話のみを信じ、彼女を殴ったことがある。その事件が原因で、マリアは男性恐怖症が悪化して、夫と二人きりでは会話すらできなくなっていた。
それから二十年。
第三王妃はとある事故で亡くなり、夫は反省したらしい。だからといって――今さら夫婦関係をやり直したいと言われても遅すぎる。
なのに王は諦めない。毎日の手紙。花を一輪。夜食の差し入れ。
不器用すぎる求愛に振り回されるうち、マリアの中で止まっていた感情が少しずつ動き始める。
これは、冷えきった政略夫婦が「文通」からやり直す恋の話。
※本作は「存在されていないことにされていた管理ギフトの少女王宮で真の家族に出会う」のスピンオフですが、単体で読めます。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
思い出さなければ良かったのに
田沢みん
恋愛
「お前の29歳の誕生日には絶対に帰って来るから」そう言い残して3年後、彼は私の誕生日に帰って来た。
大事なことを忘れたまま。
*本編完結済。不定期で番外編を更新中です。
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる