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第四話 燃えていくもの
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敵の火矢の威力は凄まじくこちらの兵士が燃えていく。戦力であるはずの護り手は一人も居なかった。もしかしたら正門に周っているのかもしれない。
単発の狙撃銃を撃ちながら
「畑の横の小屋まで行こう。」
とジンが言った。
残りの兵士達はこの場所の防戦で手一杯だと考えた私はジンと宿舎で合流した背の高い兵士達に声をかけ一緒に小屋へ進む事にした。
小屋の手前までたどり着いた後、的を分断させる為二手に分かれる。
左から回り込み射撃に優れた私とジンは畑のすぐ近くの小さな家屋の陰に隠れ背の高い兵士達はその右隣の納屋に入った。
真横からの応戦を試みる。私とジンの武器は歩兵銃が二丁、銃弾も限られていた。
私達は一様にクリーチ撃退の命令しか受けて来なかったので人間に対しての戦闘は初めてだった。
身体中に汗が滲む。
でも殺さなければきっと奴等に殺されてしまうだろう。
その時隣の納屋の側で破裂音が起きた火炎壺の火薬が爆発し壁が激しく燃え盛る。
中にいる兵士達は無事ではないと察する。
やるしかない
私は大きく息を吸い照準を敵に合わせ引き金を引いた。
命中
銃弾が当たった、仮面が吹き飛び左側の目が抉れた男が倒れた、その人間はすぐピクリとも動かなくなった。私は人を殺した。
息が上手く吸えない。
汚い黒い獣と一緒だと自分に言い聞かせようとした、初めて殺した小さな獣が脳裏に過り私はそこで嘔吐した。駄目だ、吐き気が止まらない。
「しっかりしろ!やらなきゃやられるんだぞ!」
ジンが私を抱え起こし隅の方に座らせる。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
許しを乞う人間がもう居ないのが分かっていながらも私は呟き続ける。
「生きて帰るんだろうが!」
ジンが私に平手打ちをした。
「俺たちは三人で村に帰るんだよ!」
そこで私は我に帰る、そうだ村に帰るんだ。ニーナは?ニーナは無事だろうか?
「あいつは強い、きっと大丈夫だ。」
ジンは力強く言った。
仮面の集団はこちらに火炎壺を一斉に投げ始めた、隠れている家が音を立てて崩れ落ち始めたその時仮面の集団に走り寄る人影が五つ
ニエだった、ヨコも居た。あとの三人は分からない。
ニエの細い身体からは想像の出来ない身のこなしで一瞬のうちに仮面達を薙ぎ払っていく、持っているのは大振りな剣だった。
他の影達も仮面の頭に鉛玉を浴びせて行く。
ただニエ達もこの不利な状況に戸惑っている様だ。
それでもいつのまにか仮面は半分になっていた。
しかし仮面の数はまだ圧倒的に多く、ジリジリとニエ達を取り囲んでいく。
残っている仮面の中には倒れていった仮面とは明らかに違う異形の面が何人か混ざっていた。
我に帰った私とジンは加勢に加わる為その場所近くまで走り出そうとしたその時異形の仮面の一人がつんざく様な大声で叫ぶ。
「私の名はネン!悲しみの連鎖を断ち切る浄め火の火種。そのツギテを差し出せ!我々は抵抗するものは殺すが無闇に人間を殺したくない。」
ニエ達の動きが止まる。
私達も足を止めた。
ツギテとは何か私には分からなかった。
気がづけば仮面達の動きも止まる。仮面を従えているのはこの人間のようだった。
ゆっくりと仮面を取った男の顔には幼さは残るものの確固たる決意と悲壮感が蒼眼に宿っていて顔の左側は焼けただれている。
ニエを睨みつけながらネンという男は続けた。
「人はそいつを焼かなければならない。
お前達はツギテを盲信しているかもしれないがそれは間違っている。正しくない事なのだ。少し考えれば分かるだろう?人は自由であるべきで解放されなければならないのだ。
俺達は咎人として顔を灼かれ村を追われた。そしてこの日の為に生きて来た。
お前達に問う!人と人は憎み合うべきではなく絶対なる悪は大いなる神のみではないのか?
今日流れた俺達とお前達の血に誓おう!この先には必ず融和と共存そして理解が待っていると。 これはお前達の為でもあるのだ。この中には何を言っているのか分からない者がいるかもしれないが必ず正しかったと分かる時が来る。 人の希望、今夜悲願を果たす。」
そう話す男の目には光が宿っていくようでその目はニエにとても良く似ていた。
その言葉を合図にジリジリとニエ達を取り囲む仮面達の輪が小さくなっていく。
ニエや護り手達は反撃の機会を伺っているようだったがその機会は訪れそうになかった。
仮面の男がネンの着ている白装束に液体を染み込ませて行く。
「清めの火よ我に力を!」
ネンが叫ぶ。
一斉に仮面達が襲いかかり護り手達と切り合いになった。 異形の仮面達もかなりの手練れらしく護り手達が苦戦している。
援護射撃をしようにも乱戦で私達は撃てずに居た。その隙をついてネンがニエに近づいて目の前に来ると何故か斬りかかる事もせずニエを抱きしめた。
その瞬間後ろに居た異形の仮面が松明をネンの背中に向けて投げつける。
炎が上がる。
可燃性の液体を染み込ませていたのだ、二人の身体が燃えていく。
揉み合いになる二人、それはまるで別れを拒む影絵の様に見えた。
「おおおお!」という声が聞こえ、ニエはネンを突き飛ばし持っていた剣で首を切り落とした。
ネンの付けていた首輪、その宝石が飛び散る
炎に反射してキラキラと光を放ちながら。
私達は固唾を飲み見守るしかなかった。
ネンの首が落ちる、燃え上がるネンの体はもう動かない。
炎に包まれ転がり回るニエ。
ヨコが水に浸したマントを急いで掛ける。
思うより早く火は消えたが少なからず火傷を負っていそうだ。
何の為に自分を燃やしてまでニエを殺そうとしたのか私達には分からなかった。狂っている、そう私は思った。
ネンの首が落ちた辺りに異形の仮面達が集まった後、お互いに向かって何かを唱え先程の液体をかけ始めた。ネンの代わりにニエを燃やし尽くそうとしている。
私とジンは異形に向けて銃を撃った。こんな時ボルトアクションは不利だと痛感した。
仮面達がこちらに気づきこちらに向かい戦斧をかかげて向かって来る。
ニエは火傷を負い満身創痍の様だ。その時畑の向こう側から鬨の声が聞こえた。
雄叫びを上げながらコロニー側の兵士達が走って来るのが見えた。先頭にニーナの顔も見える。
これで勝てる
そう思った。
その刹那
私の目の前にいた仮面の男が半分に千切れた。
そこにクリーチが居た。
単発の狙撃銃を撃ちながら
「畑の横の小屋まで行こう。」
とジンが言った。
残りの兵士達はこの場所の防戦で手一杯だと考えた私はジンと宿舎で合流した背の高い兵士達に声をかけ一緒に小屋へ進む事にした。
小屋の手前までたどり着いた後、的を分断させる為二手に分かれる。
左から回り込み射撃に優れた私とジンは畑のすぐ近くの小さな家屋の陰に隠れ背の高い兵士達はその右隣の納屋に入った。
真横からの応戦を試みる。私とジンの武器は歩兵銃が二丁、銃弾も限られていた。
私達は一様にクリーチ撃退の命令しか受けて来なかったので人間に対しての戦闘は初めてだった。
身体中に汗が滲む。
でも殺さなければきっと奴等に殺されてしまうだろう。
その時隣の納屋の側で破裂音が起きた火炎壺の火薬が爆発し壁が激しく燃え盛る。
中にいる兵士達は無事ではないと察する。
やるしかない
私は大きく息を吸い照準を敵に合わせ引き金を引いた。
命中
銃弾が当たった、仮面が吹き飛び左側の目が抉れた男が倒れた、その人間はすぐピクリとも動かなくなった。私は人を殺した。
息が上手く吸えない。
汚い黒い獣と一緒だと自分に言い聞かせようとした、初めて殺した小さな獣が脳裏に過り私はそこで嘔吐した。駄目だ、吐き気が止まらない。
「しっかりしろ!やらなきゃやられるんだぞ!」
ジンが私を抱え起こし隅の方に座らせる。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
許しを乞う人間がもう居ないのが分かっていながらも私は呟き続ける。
「生きて帰るんだろうが!」
ジンが私に平手打ちをした。
「俺たちは三人で村に帰るんだよ!」
そこで私は我に帰る、そうだ村に帰るんだ。ニーナは?ニーナは無事だろうか?
「あいつは強い、きっと大丈夫だ。」
ジンは力強く言った。
仮面の集団はこちらに火炎壺を一斉に投げ始めた、隠れている家が音を立てて崩れ落ち始めたその時仮面の集団に走り寄る人影が五つ
ニエだった、ヨコも居た。あとの三人は分からない。
ニエの細い身体からは想像の出来ない身のこなしで一瞬のうちに仮面達を薙ぎ払っていく、持っているのは大振りな剣だった。
他の影達も仮面の頭に鉛玉を浴びせて行く。
ただニエ達もこの不利な状況に戸惑っている様だ。
それでもいつのまにか仮面は半分になっていた。
しかし仮面の数はまだ圧倒的に多く、ジリジリとニエ達を取り囲んでいく。
残っている仮面の中には倒れていった仮面とは明らかに違う異形の面が何人か混ざっていた。
我に帰った私とジンは加勢に加わる為その場所近くまで走り出そうとしたその時異形の仮面の一人がつんざく様な大声で叫ぶ。
「私の名はネン!悲しみの連鎖を断ち切る浄め火の火種。そのツギテを差し出せ!我々は抵抗するものは殺すが無闇に人間を殺したくない。」
ニエ達の動きが止まる。
私達も足を止めた。
ツギテとは何か私には分からなかった。
気がづけば仮面達の動きも止まる。仮面を従えているのはこの人間のようだった。
ゆっくりと仮面を取った男の顔には幼さは残るものの確固たる決意と悲壮感が蒼眼に宿っていて顔の左側は焼けただれている。
ニエを睨みつけながらネンという男は続けた。
「人はそいつを焼かなければならない。
お前達はツギテを盲信しているかもしれないがそれは間違っている。正しくない事なのだ。少し考えれば分かるだろう?人は自由であるべきで解放されなければならないのだ。
俺達は咎人として顔を灼かれ村を追われた。そしてこの日の為に生きて来た。
お前達に問う!人と人は憎み合うべきではなく絶対なる悪は大いなる神のみではないのか?
今日流れた俺達とお前達の血に誓おう!この先には必ず融和と共存そして理解が待っていると。 これはお前達の為でもあるのだ。この中には何を言っているのか分からない者がいるかもしれないが必ず正しかったと分かる時が来る。 人の希望、今夜悲願を果たす。」
そう話す男の目には光が宿っていくようでその目はニエにとても良く似ていた。
その言葉を合図にジリジリとニエ達を取り囲む仮面達の輪が小さくなっていく。
ニエや護り手達は反撃の機会を伺っているようだったがその機会は訪れそうになかった。
仮面の男がネンの着ている白装束に液体を染み込ませて行く。
「清めの火よ我に力を!」
ネンが叫ぶ。
一斉に仮面達が襲いかかり護り手達と切り合いになった。 異形の仮面達もかなりの手練れらしく護り手達が苦戦している。
援護射撃をしようにも乱戦で私達は撃てずに居た。その隙をついてネンがニエに近づいて目の前に来ると何故か斬りかかる事もせずニエを抱きしめた。
その瞬間後ろに居た異形の仮面が松明をネンの背中に向けて投げつける。
炎が上がる。
可燃性の液体を染み込ませていたのだ、二人の身体が燃えていく。
揉み合いになる二人、それはまるで別れを拒む影絵の様に見えた。
「おおおお!」という声が聞こえ、ニエはネンを突き飛ばし持っていた剣で首を切り落とした。
ネンの付けていた首輪、その宝石が飛び散る
炎に反射してキラキラと光を放ちながら。
私達は固唾を飲み見守るしかなかった。
ネンの首が落ちる、燃え上がるネンの体はもう動かない。
炎に包まれ転がり回るニエ。
ヨコが水に浸したマントを急いで掛ける。
思うより早く火は消えたが少なからず火傷を負っていそうだ。
何の為に自分を燃やしてまでニエを殺そうとしたのか私達には分からなかった。狂っている、そう私は思った。
ネンの首が落ちた辺りに異形の仮面達が集まった後、お互いに向かって何かを唱え先程の液体をかけ始めた。ネンの代わりにニエを燃やし尽くそうとしている。
私とジンは異形に向けて銃を撃った。こんな時ボルトアクションは不利だと痛感した。
仮面達がこちらに気づきこちらに向かい戦斧をかかげて向かって来る。
ニエは火傷を負い満身創痍の様だ。その時畑の向こう側から鬨の声が聞こえた。
雄叫びを上げながらコロニー側の兵士達が走って来るのが見えた。先頭にニーナの顔も見える。
これで勝てる
そう思った。
その刹那
私の目の前にいた仮面の男が半分に千切れた。
そこにクリーチが居た。
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