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4話.温泉とクレーン
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(温泉にて)
コロロ:「ほへぇ」
マイ:「ふう」
染毬:「2人ともゆっくり浸かっているね」
コロロ:「あ、染毬ちゃん」
染毬:「私も一緒に入ろっかな」
マイ:「染毬博士、金髪を結んでると、雰囲気変わりますね。大人っぽい感じ」
(染毬、2人の隣に移動)
染毬:「え?マイちゃん、嬉しいこと言ってくれるね」
コロロ:「染毬ちゃん、美人!」
染毬:「コロロちゃんも、ありがと。なでなで」
コロロ:「へへへーー」
染毬:「私は永遠の美少女だからね。大人っぽいって言われるのは嬉しいよ」
マイ:(M)「永遠の『美』少女。確かに、近くで見ると……お人形さんみたい」
染毬:「なーにー、マイちゃん。ジロジロ見られると、照れちゃうよ?」
コロロ:「もっと私も近づく~~!」
染毬:「きゃ~~~~、ぎゅうぎゅうだぁ~~」
マイ:「あ!コロロちゃんッ!くっつき過ぎだよ」
染毬:「これから2人は、素敵な大人になっていくんだろうね」
マイ:「……」
コロロ:「……?」
染毬:(M)「これからどんどん綺麗になっていく2人を……ずっと見守っていられますように」
マイ:「えい!」
コロロ:「ぶへ!!」
染毬:「マイちゃん!?」
コロロ:「お手手鉄炮だ!!」
コロロ:「えい!」
染毬:「ふふふ!コロロちゃん、それは残像さ!」
マイ:「ぶへ!」
染毬:「コレぞ、クラウウォーター砲だ!」
マイ:「やりましたね!博士ぇ!!」
コロロ:「えいえい!!」
マイ:「えい!!」
コロロ:「ぶべ!」
染毬:「マイちゃん、エイム良すぎでしょ!!」
コロロ:「ぶくぶくぶくぶくぶく……やばべだぁ~~」
マイ:「コロロちゃんは轟沈しましたッ!」
染毬:「その柔肌に温泉の効能をくれてやるッ!」
マイ:「ザバーーン!!」
コロロ:「この後、めっちゃ……のぼせた」
マイ:「うぅぅ~~~」
コロロ:「ぽけ~~~~」
(少しの間)
染毬:「フルーツ牛乳飲む人ぉ?」
マイ:「はい」
コロロ:「はい」
染毬:(優しく)「ふふ、その前に髪乾かそうね」
(場面転換)
(ゲームコーナー)
ダン:「よ!!」
ダーウィン:「…………」
ダン:「そのまま!!」
ダーウィン:「……はは」
ダン:「あぁぁぁぁぁ。掴んだじゃん!!何で手前で落ちるんだよ!!」
ダーウィン:「…………」
ダン:「今、ダーウィンが乾いた笑いをするからだ!」
ダーウィン:「そんな無茶苦茶な」
ダン:「ダーウィンが笑った息で、バタフライエフェクトがッ!」
ダーウィン:「それはもっと、無茶な気が……」
(少しの間)
ダーウィン:「コレで何度目?」
ダン:「10」
ダーウィン:「買った方が安上がりだと思うけど?」
ダン:「アームのパワーが弱過ぎるんだ!」
ダーウィン:「そりゃ、そういうモノだからさ」
ダン:「次で絶対に取る!!」
ダーウィン:「…………」
ダン:「……いけッ!」
ダーウィン:「3・2・1・今」
ダン:「……?」
ダーウィン:「ダン!」
ダン:「おう!!」
ダーウィン:「よし!!」
ダン:「持ち上げたッ!!」
ダーウィン:「耐えろッ!!!」
ダン:「入れッ!!」
(ドサドサ)
ダーウィン:「!!」
ダン:「!!」
ダーウィン:「さっきのぬいぐるみと一緒に穴に落ちた!!」
ダン:「2個!?……2個取れたのか!?」
ダーウィン:「やっっっば!こんなの初めて見た!」
ダン:「第11部隊の勝利だ!!!」
ダーウィン:「いえーーい」
ダン:「よッしゃーーーー」
(ハイタッチ)
ダン:「まだコイン余ってるし、他のゲームも挑戦してみるか」
ダーウィン:「りょ!!」
ダン:(N)10分後。
ダン:「やっぱりダーウィンと射撃系のゲームをすると全クリできるもんだな」
ダーウィン:「ダンもドライブゲームめちゃ強いよね」
ダン:「部隊長ってのは、必ず運転の技術を学ぶからな」
ダーウィン:「ねぇねぇ、ジャン負けでアレに乗ろうよ」
ダン:「ん?いいぞ」
ダーウィン:「じゃーーん」
ダン:「けーーん」
(少しの間)
コロロ:「あ!!ダンが小さい新幹線に乗ってる!!」
染毬:「ダンくんも男の子だな……ププ」
ダン:「…………はッかッせ……笑わないでください」
コロロ:「私も乗る!!新幹線、乗る!!」
ダーウィン:「もう1台あるし、ダンは膝めちゃ折り曲げてるけど。コロロちゃんなら、フツーに乗れそう」
マイ:「ダン……、何やってるの……」
染毬:「マイちゃん、そんな憐憫な表情で見ないであげて……プフーー」
染毬:「どうせ、ダーウィン君とじゃんけんで負けた方が『子供用新幹線』に乗ろうって話にでもなっていたんだろ」
ダーウィン:「さすが博士ですね」
マイ:(M)「分かりすぎでしょ!!」
染毬:(M)「せっかくだし、ダンくんとコロロちゃんがゆっくり回っている姿、撮影しちゃお」
染毬:「(パシャリ)」
ダーウィン:「ダンがクレーンゲームでゲットしたぬいぐるみ、2人にあげるってさ」
マイ:「メロングマ??」
コロロ:「わーーい、ダン、ありがとう」
ダーウィン:「ダンってば、必死にクレーンゲームに挑んでたんだ」
コロロ:「目がクリクリして、可愛い!」
マイ:「コロロちゃん、お揃いだね」
コロロ:「うん!」
ダーウィン:「染毬博士、コレ……ストラップです」
染毬:「………ありがとうね」
染毬:「私もメロングマ?」
ダーウィン:「お揃いの方が良いかなって」
ダン:「俺は何度もチャレンジしたのに、コイツ一発で取りやがった……」
ダーウィン:「コイツって……。こういうの得意なんだよね」
染毬:「(優しく笑う)ふふ、責任者室の机の上にでも飾ろうかな」
(少しの間)
染毬:「それじゃあ、明日の午前中には帰宅だから、夜更かしはしないようにね」
マイ:「って、染毬博士……おっしゃて……いましたよね?」
染毬:「そうだっけ?」
マイ:「私たちの数億倍は記憶力あるくせにぃ~~!」
コロロ:「マイちゃん、お風呂では先手を取られたけど、枕投げでは負けない!」
染毬:「コロロちゃん、不戦条約の締結ね!」
コロロ:「ほいさーー」
マイ:「もうッ!2人と(ボフッ!)」
染毬:「あ」
コロロ:「あ」
マイ:「対人戦において、私に勝てると思ったか~~!このこのぉ~~!」
コロロ:「きゃ~~~~!」
染毬:「よし!コロロちゃんを捕まえろぉ!」
コロロ:「わあ!」
染毬:「こちょこちょっこちょ」
マイ:「こちょこちょ」
コロロ:「わ~~~~!染毬ちゃんッ!裏切早いよッ!」
(隣の部屋)
ダン:「めちゃ、盛り上がってんな」
ダーウィン:「混ざりたい?」
ダン:「バカ、命が何個あっても足りねーよ」
ダーウィン:「ダンの目には見目麗しい少女たちが、どんな風に見えてるんだか」
ダン:「今日はもう寝るぞ、明日は早い」
ダーウィン:「それも……そうだね」
(少しの間)
ダン:(N)「彼女たちは━━静か過ぎて、とても近い夜空に何を想ったのか」
ダーウィン:(N)「僕たちは想像することしかできない」
(少しの間)
ダン:「なぁ」
ダーウィン:「ぐーぐーー」
ダン:「おいッ!」
ダーウィン:「何だよ。寝てたんだけど?」
ダン:「嘘つけ!!……常夜灯、消してくれないか?」
ダーウィン:「えーーーー。僕は真っ暗じゃ眠れない派なんだけど?」
ダン:「うわッ、今になって隊員の新しい一面とか知りたくなかったわ」
ダーウィン:「じゃあ、隊員のルーティンに従ってこその隊長だよね」
ダン:「……しゃーねーな」
ダン:「明日、遅れるなよ」
ダーウィン:「ダンもね」
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コロロ:「ほへぇ」
マイ:「ふう」
染毬:「2人ともゆっくり浸かっているね」
コロロ:「あ、染毬ちゃん」
染毬:「私も一緒に入ろっかな」
マイ:「染毬博士、金髪を結んでると、雰囲気変わりますね。大人っぽい感じ」
(染毬、2人の隣に移動)
染毬:「え?マイちゃん、嬉しいこと言ってくれるね」
コロロ:「染毬ちゃん、美人!」
染毬:「コロロちゃんも、ありがと。なでなで」
コロロ:「へへへーー」
染毬:「私は永遠の美少女だからね。大人っぽいって言われるのは嬉しいよ」
マイ:(M)「永遠の『美』少女。確かに、近くで見ると……お人形さんみたい」
染毬:「なーにー、マイちゃん。ジロジロ見られると、照れちゃうよ?」
コロロ:「もっと私も近づく~~!」
染毬:「きゃ~~~~、ぎゅうぎゅうだぁ~~」
マイ:「あ!コロロちゃんッ!くっつき過ぎだよ」
染毬:「これから2人は、素敵な大人になっていくんだろうね」
マイ:「……」
コロロ:「……?」
染毬:(M)「これからどんどん綺麗になっていく2人を……ずっと見守っていられますように」
マイ:「えい!」
コロロ:「ぶへ!!」
染毬:「マイちゃん!?」
コロロ:「お手手鉄炮だ!!」
コロロ:「えい!」
染毬:「ふふふ!コロロちゃん、それは残像さ!」
マイ:「ぶへ!」
染毬:「コレぞ、クラウウォーター砲だ!」
マイ:「やりましたね!博士ぇ!!」
コロロ:「えいえい!!」
マイ:「えい!!」
コロロ:「ぶべ!」
染毬:「マイちゃん、エイム良すぎでしょ!!」
コロロ:「ぶくぶくぶくぶくぶく……やばべだぁ~~」
マイ:「コロロちゃんは轟沈しましたッ!」
染毬:「その柔肌に温泉の効能をくれてやるッ!」
マイ:「ザバーーン!!」
コロロ:「この後、めっちゃ……のぼせた」
マイ:「うぅぅ~~~」
コロロ:「ぽけ~~~~」
(少しの間)
染毬:「フルーツ牛乳飲む人ぉ?」
マイ:「はい」
コロロ:「はい」
染毬:(優しく)「ふふ、その前に髪乾かそうね」
(場面転換)
(ゲームコーナー)
ダン:「よ!!」
ダーウィン:「…………」
ダン:「そのまま!!」
ダーウィン:「……はは」
ダン:「あぁぁぁぁぁ。掴んだじゃん!!何で手前で落ちるんだよ!!」
ダーウィン:「…………」
ダン:「今、ダーウィンが乾いた笑いをするからだ!」
ダーウィン:「そんな無茶苦茶な」
ダン:「ダーウィンが笑った息で、バタフライエフェクトがッ!」
ダーウィン:「それはもっと、無茶な気が……」
(少しの間)
ダーウィン:「コレで何度目?」
ダン:「10」
ダーウィン:「買った方が安上がりだと思うけど?」
ダン:「アームのパワーが弱過ぎるんだ!」
ダーウィン:「そりゃ、そういうモノだからさ」
ダン:「次で絶対に取る!!」
ダーウィン:「…………」
ダン:「……いけッ!」
ダーウィン:「3・2・1・今」
ダン:「……?」
ダーウィン:「ダン!」
ダン:「おう!!」
ダーウィン:「よし!!」
ダン:「持ち上げたッ!!」
ダーウィン:「耐えろッ!!!」
ダン:「入れッ!!」
(ドサドサ)
ダーウィン:「!!」
ダン:「!!」
ダーウィン:「さっきのぬいぐるみと一緒に穴に落ちた!!」
ダン:「2個!?……2個取れたのか!?」
ダーウィン:「やっっっば!こんなの初めて見た!」
ダン:「第11部隊の勝利だ!!!」
ダーウィン:「いえーーい」
ダン:「よッしゃーーーー」
(ハイタッチ)
ダン:「まだコイン余ってるし、他のゲームも挑戦してみるか」
ダーウィン:「りょ!!」
ダン:(N)10分後。
ダン:「やっぱりダーウィンと射撃系のゲームをすると全クリできるもんだな」
ダーウィン:「ダンもドライブゲームめちゃ強いよね」
ダン:「部隊長ってのは、必ず運転の技術を学ぶからな」
ダーウィン:「ねぇねぇ、ジャン負けでアレに乗ろうよ」
ダン:「ん?いいぞ」
ダーウィン:「じゃーーん」
ダン:「けーーん」
(少しの間)
コロロ:「あ!!ダンが小さい新幹線に乗ってる!!」
染毬:「ダンくんも男の子だな……ププ」
ダン:「…………はッかッせ……笑わないでください」
コロロ:「私も乗る!!新幹線、乗る!!」
ダーウィン:「もう1台あるし、ダンは膝めちゃ折り曲げてるけど。コロロちゃんなら、フツーに乗れそう」
マイ:「ダン……、何やってるの……」
染毬:「マイちゃん、そんな憐憫な表情で見ないであげて……プフーー」
染毬:「どうせ、ダーウィン君とじゃんけんで負けた方が『子供用新幹線』に乗ろうって話にでもなっていたんだろ」
ダーウィン:「さすが博士ですね」
マイ:(M)「分かりすぎでしょ!!」
染毬:(M)「せっかくだし、ダンくんとコロロちゃんがゆっくり回っている姿、撮影しちゃお」
染毬:「(パシャリ)」
ダーウィン:「ダンがクレーンゲームでゲットしたぬいぐるみ、2人にあげるってさ」
マイ:「メロングマ??」
コロロ:「わーーい、ダン、ありがとう」
ダーウィン:「ダンってば、必死にクレーンゲームに挑んでたんだ」
コロロ:「目がクリクリして、可愛い!」
マイ:「コロロちゃん、お揃いだね」
コロロ:「うん!」
ダーウィン:「染毬博士、コレ……ストラップです」
染毬:「………ありがとうね」
染毬:「私もメロングマ?」
ダーウィン:「お揃いの方が良いかなって」
ダン:「俺は何度もチャレンジしたのに、コイツ一発で取りやがった……」
ダーウィン:「コイツって……。こういうの得意なんだよね」
染毬:「(優しく笑う)ふふ、責任者室の机の上にでも飾ろうかな」
(少しの間)
染毬:「それじゃあ、明日の午前中には帰宅だから、夜更かしはしないようにね」
マイ:「って、染毬博士……おっしゃて……いましたよね?」
染毬:「そうだっけ?」
マイ:「私たちの数億倍は記憶力あるくせにぃ~~!」
コロロ:「マイちゃん、お風呂では先手を取られたけど、枕投げでは負けない!」
染毬:「コロロちゃん、不戦条約の締結ね!」
コロロ:「ほいさーー」
マイ:「もうッ!2人と(ボフッ!)」
染毬:「あ」
コロロ:「あ」
マイ:「対人戦において、私に勝てると思ったか~~!このこのぉ~~!」
コロロ:「きゃ~~~~!」
染毬:「よし!コロロちゃんを捕まえろぉ!」
コロロ:「わあ!」
染毬:「こちょこちょっこちょ」
マイ:「こちょこちょ」
コロロ:「わ~~~~!染毬ちゃんッ!裏切早いよッ!」
(隣の部屋)
ダン:「めちゃ、盛り上がってんな」
ダーウィン:「混ざりたい?」
ダン:「バカ、命が何個あっても足りねーよ」
ダーウィン:「ダンの目には見目麗しい少女たちが、どんな風に見えてるんだか」
ダン:「今日はもう寝るぞ、明日は早い」
ダーウィン:「それも……そうだね」
(少しの間)
ダン:(N)「彼女たちは━━静か過ぎて、とても近い夜空に何を想ったのか」
ダーウィン:(N)「僕たちは想像することしかできない」
(少しの間)
ダン:「なぁ」
ダーウィン:「ぐーぐーー」
ダン:「おいッ!」
ダーウィン:「何だよ。寝てたんだけど?」
ダン:「嘘つけ!!……常夜灯、消してくれないか?」
ダーウィン:「えーーーー。僕は真っ暗じゃ眠れない派なんだけど?」
ダン:「うわッ、今になって隊員の新しい一面とか知りたくなかったわ」
ダーウィン:「じゃあ、隊員のルーティンに従ってこその隊長だよね」
ダン:「……しゃーねーな」
ダン:「明日、遅れるなよ」
ダーウィン:「ダンもね」
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