雌堕ちマンション~管理人室で性奴隷達がペニクリを振っている〜

ジャスミンティー

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3匹の雌豚シーメール💗

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  とある駅から数分くらいの所にあるマンション。ソコには多少頭が抜けているような人間でも聞いたことがある会社に勤務している者が多く入居していた。ママ友同士の付き合いなどは月並みに存在しているが、暮らしやすい普通のマンションだった。
そんなマンションの管理人室。
管理人室と言ってもマンション側の好意で、管理人は1階の1室を借りているが、表札の所に大きく『管理人室』と書かれている部屋がある。
管理人室には昼間から数人の人妻が吸い込まれるように入っていく。街を歩けば美貌と体の豊かさで思わず振り返ってしまう程の者達が一人の管理人のところに、夫が働いているであろう昼間からやっていくのだ。


「貴方いってらっしゃい!」
「あぁ、行ってくるよ。今日から三日間、沙織には寂しい思いをさせてごめんね」
「大丈夫よ。三日間くらい。昇太もサッカーの合宿で当分帰ってこないからお掃除とかゆっくり出来るわ」
「そうか、何かあったらすぐに電話してくれよ」
旦那が玄関を出てエレベーターまで手をコチラに振ってくる。自分もドアを出てすぐの所で手を振って夫がエレベータに乗ったのを確認すると、リビングまで戻り朝食やお弁当作りの為に来ていたエプロンを外して着替えだす。
前に渡された下品な衣裳に袖を通すと、夏で熱くて蝉もぐったりとしそうな暑さなのにロングコートを着て、自宅を飛び出す。
階段を使ってゆっくりと降りていく。ヒール独特のコンクリートを叩くような音がコツンコツンと鳴りながら、胸の高鳴りを抑えられない。
ロングコートが鮮やかな茶色だったのに胸の中心だけが濡れて焦げ茶色になっていく。
1階の奥、管理人室の玄関まで来るとインターホンを押してからドアを5階ノックする。
玄関が開くと管理人さんが出てくる。その後ろには目隠しをしている牛のコスプレをした者が二人四つん這いになって歩いている。
「良く来たな。さぁ入れ」
私はそう言われると玄関に入ってからドアを閉める。そしてドアが完全に閉まったのを確認すると私はいつも通りの姿になる。
来てきたロングコートを脱ぎ捨て、管理人さん…いやご主人様の後ろを歩くホルスタインと同じように胸をほとんど隠し切れていない牛柄のブラと穴が空いたパンティー姿になっている。お尻には牛の尻尾がバイブを使って生えている。
「ぶひぃぶひぃ💗」
本来の自分の言葉と姿になって管理人室のリビングでありヤリ部屋に向かう。


「じゃあ、お前ら丁寧に挨拶しろよ。カメラの前の視聴者はお前らの惨めでエロい姿が見たくて金を出してくれているんだからな」
管理人がリビングでカメラを回しだす。
私と二人の豚は頭の後ろで手を組んで、がに股になって自己紹介を始める。
母乳が垂れだしている体を揺らしながら腰をカクカクと動かしていく。
左隣に起っているミコは蕩けたか顔をしながら腰を振ってカメラに向かって喋り出す。
「ご主人様の性奴隷1号のミコだ💗昔はコンビニの前でウンコ座りしてヤンチャな仲間とバイクをブンブン言わせてたけど💗高校時代にご主人様に調教されて💗この爆乳になりました💗男の癖に爆乳になったせいで仲間内でも肉便器にされて馬鹿にされて💗ご主人様から愚かにも逃げ出して数年色んな仕事で食い潰していたら今の旦那に出会って妻として支えています💗それなのにそれなのに💗旦那を裏切って管理人である元のご主人様と毎日毎日浮気セックスしています💗」
「そうだな。ミコはどうしようもないヤンキーだったのを俺が雌として堕としてやったんだよな。せっかくだ弱いところとかも教えて差し上げろよ」
「はい💗私は気の強い頃はご主人様のチンポやお薬で散々開発されつくして💗今では満足にウンチも出せない体になってしまいました💗出す度にチンチンからメスイキ汁噴き出してしまうから💗もうトイレが汚れて大変なの💗胸もOカップの爆乳になったから似合うブラがエロいのしかなくて💗外に買い物に行くたびに視線が刺さるように痛いです💗どうか街で私を見かけたら気兼ねなくトイレに連れ込んでレイプしてくださいね💗あっ私が合意してるから和姦かな💗」
「おい!好きなプレイと出てる作品も言わないと駄目だろう!本当に頭カスカスの馬鹿だなお前は!」
「ごめんなひぃ💗」
しっかりと自己紹介が出来ていなかったためにミコちゃんは鞭でご主人様に叩いてもらっていた。
彼女はそれを喜びながら続けた。
「私の好きなプレイはもちろんケツマンコセックスです💗ケツマンコを焦らしプレイで遊んでいただくのも大好きです💗
ご主人様が出している作品だと『元ヤンシーメール妻の露出浮気デート』や『100時間耐久ケツマンコアクメ大会~テクノブレイクするまで終わらない』かな。『感度1000倍の雌堕ち人妻達の三日三晩肉便器生活』とかに出てるので是非買ってくださいね💗」
ミコが挨拶を終えると大股開きで座って、ペニクリをシコシコと弄りだした。
ご主人様の命令で紹介が終わったメンバーは座ってオナニーをするように言われていたので、イってしまう可能性が1番低いペニクリのオナニーで視聴者の方にサービスをしている。
「次はわたしだな💗」
右隣のナデシコが待ちきれずにケツマンコを弄りながら自己紹介を始めた。
「私はナデシコって言います💗Pカップの母乳が溢れる変態マゾのシーメールです💗高校時代には剣道部の部長をしていましたが💗生徒会長の子と学校で不埒な事をしている子に注意をしに行って💗逆に捕まって二人ともご主人様専用の性奴隷にされちゃいました💗私は剣道部で少し背も高くて凛々しい感じだったので💗ご主人様に髪を腰くらいまであるロングにしてポニーテールにするように言われました💗今ではプレイの時にポニーテールを手綱のように引っ張られるのが大好きです💗」
ナデシコはお気に入りのディルドを地面に貼り付けて、嬉しそうな顔をしながら腰を振り出した。
何度も何度も彼女の小さく可愛らしくなったペニスから薄い精液が床に吐き捨てられて染みを作っている。
「私の代表作は『マゾ人妻肉便器の男湯散歩』とか『兜合わせ100本勝負~惨めに全敗して罰ゲーム~』や『爆乳シーメールの逆ナンの旅』とかに出てます💗出てる作品も見て欲しいし💗街中でお尻叩いてもらえば家族の前でもスイッチ入るマゾ豚なのでいつでも使ってね💗」
二人の自己紹介が終わって、少し緊張しながら私の順番になったので私らしい自己紹介を始める。
私らしく💗可哀想に💗惨めにいやらしく💗
腰を落としてペニクリをゆっくりと振りながら💗ダブルピースをしながら💗舌を出して馬鹿っぽく話し出す💗


「どうも~💗ご主人様のロリ体型のオナホで💗女装コスプレパコパコ大好きのナギです💗私はナデシコと大の仲良しだったから一緒にご主人様に歯向かってご主人様の性奴隷にしてもらったの💗私は身長が低いのがコンプレックスでお尻が大きいのを恥ずかしがってたんだけど💗今ではご主人様の合法ロリ精液処理便器として使ってもらえるから大好きなの💗胸もいっぱい危ないお薬飲んで💗ご主人様に揉まれたから二人に負けないくらい大きいんだよ💗それにご主人様に調教してもらう前からケツマンコに指いれてオナニーしてたくらいの変態さんだったから💗気に入ってもらってコスプレ姿で三日三晩ハメてもらったりしたんだ💗可愛い服着てランドセル背負ってコンドームも買いに行きました💗店員さんいは私の免許証見せたら何度もコッチを確認してたんだ💗その店員さんに紛らわしい体していたお詫びにハメさせてあげたんだけどね💗」
私は自分の愛用している赤いランドセルを持ってくると中に入れている道具の中からピンク色の小さなローターを取りだして、乳首に当てながら続きをアヘ顔になりながら行っていく。
「私は1番ご主人様に色んな作品を撮ってもらってるんだけど💗いつの間にかご主人様の性奴隷の中で1番多くの作品に出てたみたいなの💗『媚薬感度破壊~100倍になった体で100時間セックス耐久~』とか『変態人妻マゾシーメールによるハメまくりのファン感謝祭』は全回出演させてもらってるかな💗あとは明日からの『人妻雌男子の快楽絶頂腹上死』ってのにも出るよ💗今日から撮影するんだけど💗今までもヤバいくらい感度おかしくなったドラッグで感度を死ぬくらいまで上げてテクノブレイクさせるつもりなんだって💗旦那さんに顔向けできないアヘ顔晒して死んじゃうの恥ずかしいよ💗それじゃみんなよろしくね💗」


私ので一旦撮影が止まると、ご主人様が奥の寝室から三人の可愛い子を連れてきた。顔はゴムマスクで覆われており、口は猿轡で塞がれている。
私よりも身長が小さくて、それでいて雰囲気と体づきで子供なのだと察した。
「ご主人様大丈夫なの?ヘンな所から誘拐して捕まらない?」
「お前は俺をなんだと思ってるんだ」
「えっ?鬼畜チンポ雌堕ちレイプマン」
「けなされてる様にしか聞こえんな。大丈夫だ。コイツらは全員自分から志願してきた優秀な子供達だ。親の映像を見たせいで真っ当なオナニーも出来なくなって自ら俺の所に訪ねてきたんだよ」
「わぉ~💗すごっく将来有望そうだね💗」
「まぁ今日のメインイベントでも使うからな。新しい子との撮影なのでワクワクしながらも自分の子供と同い年くらいの子供とのプレイに罪悪感がないとは言えなかった。


1人に1人ずつ子供がついた。1対1で彼等に最後のトドメを指す予定らしい。彼等にはまだお薬は飲ませてないから、先輩の奴隷である私達が口移しでお薬を飲ませてから最後の自発的な射精をさせて雌堕ちさせるんだって。
私達は猿轡を外して、可愛らしい唇にルージュでかりげなく整える。猿轡を外したら鯉のように口をパクパクと開きながら舌を突き出している。
「じゃあ💗男の子として終わろうね💗」
私は舌に薬を乗せてディープキスをしながらあげる。
薬を飲んだ彼はビクビックンしながら、その場でのたうち回っている。
「そうそう💗私の時もそんな感じで苦しかったんだよね💗精子が焼けてるみたいに熱く感じるからね💗」
感慨深く見ていると、静観しているはずのご主人様がコチラにやって来て
「お前ら、顔を見せてい良いぞ」
と子供達はそれを聞くと悶えながら必死につけていたゴムマスクを外す。
顔と髪が露わになって息を呑んでいた。
「どうして…なんで…ごめんなさいごめんなさい

私は謝りながら後ろに下がっていた。この場から逃げだそうと必死に足掻くが口移しで渡していた薬の影響で私も力が上手く入らなかった。
「ごめんね本当にごめんね。知らなかったの!知らなかったの!…許してゆるしてよ! 昇太!!」
アヘりながら床で藻掻く息子の姿を見て思考が回らなかった。
どうしてなの?
頭の中がグチャグチャになっていたのを察してご主人様が話してくれた。

「お前らの子供がどうやって出来たかは当然覚えてるよな?お前らのゴミ精子をスポイトで回収したやつに淫売の女の卵子を適当に選んで人工授精したのは知っているよな?まぁ、お前らの夫は全員愛する者の連れ子だったね我が子のように愛してたな。お前らみたいな牡失格の精子と娼婦のような女の卵子を使って出来た子供達だぞ、環境がどうであれ性奴隷のサラブレッドには違いないだろう?3人で俺が上げている動画でオナり狂ってたんだよ。そしたらココで撮ってることに感づいたコイツらが自分から俺の所にやって来たんだよ。笑ったぜ、全員がリコーダーをケツに突っ込んでチクニーし過ぎて絆創膏ブラしてたからな。良かったなお前らの子供は見事な性奴隷だぞ!」
我が子の変わりように驚きながら泣きじゃくっていた。子供だけは巻き込まないようにと思っていたのにこんな事になるなんて…。
「じゃあ💕…ママも今日は楽しもうよ💕」
息子達が私達が仲間の奴隷を虐めるときに愛用しているペニパンをつけて笑いながら歩いてくる。
私は少しだけ頭で考えて思いとどまるが、ペニパンを見ていると両手が勝手に動きだした。
股を大きく広げ、ケツマンコを両手で必死に広げながらアヘ顔晒している息子におねだりする💗
「お願い💗こんな駄目なお母さんをお仕置き調教して💗」
カメラなど気にもせずに、実の息子と甘美な交わりを始めた。
舌を絡ませ、息子のか細い体に足を使って逃げ出せなくしペニパンの挿入を心待ちにする。
息子は笑顔で楽しそうに💗私のケツマンコを貫いた💗
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