拷問ごっこ

拷鬼ヨシオ

文字の大きさ
24 / 54

拷問ごっこ ~ 第二十四話 ~(アッコちゃん編)

しおりを挟む
アッコちゃんは着てきた服を着だした。
「あ、ヨシオはそのままやで!」
「・・・えー・・・」
「さてと・・・!!。まだ大きくなったまんまやん!」
「・・・。」
「何で?」
「・・・いや・・・」
「また言えんの?じゃ、柱に縛り付けて帰ろっかなー」
「・・・アッコちゃんのその服、色っぽいから・・・」
「嘘つけ!私の裸 思い出してるんちゃうん?変態!」
「・・・アッコちゃんのパンスト、色っぽいから・・・」
「やっかりか・・・。マゾが反応するから女王様は黒いパンスト履くんやね。だからヨシオもマゾだって事やよねー、あはははっ!」
「・・・。」
「まぁ、ええわ。ベッドに上がってちょっと手を後ろに回して!」
アッコちゃんはガムテープで私の手と足首をグルグル巻きにする。
「縄跡付いたら可愛そうやからこれにしといたるわ!ってか・・・もう先っちょヌメヌメやん!」
「・・・。」
アッコちゃんは足で私のちんこを触りだす。
「パンストの感触、気持ちええんやろ!変態ヨシオ」
「・・・。」

ちょっと間が空き、アッコちゃんが話しかけてくる。
「なぁ、今日 どうやった?」
「今日とは?」
「にぶいなー!」と言って私のちんこを蹴飛ばす。
「あう・・・いつつつつっ・・・」
アッコちゃんはちょっと恥ずかしそうに聞く。
「私の中に入ったやろ?ヨシオのソレ!」
わたしのちんこを突く。
「どうやったって聞いてんねん!」
「・・・すごく気持ちよかった・・・。」

それからアッコちゃんの性授業が始まった。
赤ちゃんはオ〇コから産まれてくるとか、その上にクリ〇〇スがあるとか・・・。
ピンク色のはコンドームとか精子で妊娠するとか・・・だから被せるとか・・・。
それと、一昨日が初エッチで初めてだったことも・・・。
女もイクとか、本当は男の人が上だけど、私は乗る方が大好きとか・・・。
「ねぇ、ヨシオ・・・舐めて・・・」
「・・・うん・・・。」
アッコちゃんがまた裸になる。
私は仰向けに転がされる。
私の上に手をついて おっぱいを顔に押し付ける。
私は赤ちゃんのように吸い付き、そして舐める。
「んんんー・・・あぁーーん・・・」
アッコちゃんの甘い声、私も興奮してしまう。
しばらくして手のガムテープを剥がして、
「ねぇ、胸揉んでいいよ・・・。」
私は思わず揉みしだく。
(あぁ、すごく柔らかい・・・)
そして、吸い付き噛んだりする。
「あぁ~ん・・・あ、いたっ・・・。」
「ねぇ、ヨシオ?私のアソコ舐めて・・・」
アッコちゃんが足をM字に開く。
さっきは顔に乗っかられたのでよく見えなかったが、今ははっきりと見える。
薄く生えかけてる毛、アソコから白っぽい透明な体液があふれ出てる。
私はアッコちゃんのアソコに顔をうずめて舐めまくった。
「んんぁ~~ん・・・あぁ~・・・ん~っ・・・」
「・・・アッコちゃんのアソコ、綺麗で可愛い・・・」
「・・・バカ!」
私はアッコちゃんのアソコを指でピラッと開き、舌を押し込んだりクリ〇〇スと言われる米粒くらいのものを手でめくって剥き出しで吸い付いたり舐めまわしたり・・・。
「あ、ん、んんん・・・気持ちいい・・・」
(アッコちゃん・・・ほんとに気持ちよさそう・・・)
「んんん・・・」
となった時に私の顔を退けた。
「ヨシオ、イキたい?」
私は全開で勃起している。
「・・・私もイキたい・・・」
アッコちゃんはコンドームを出し、私を仰向けにして被せる。
「入れるよ・・・」
「・・・うん・・。」
アッコちゃんはゆっくりと入れてくる。
「あ~ぁ・・・ん~・・・」
腰をゆっくり動かす。
(あぁ・・・気持ちいい・・・温かい・・・)
アッコちゃんの腰の動きが早くなってくる。
「ふ~・・・は~・・・あっ・・・ん~っ・・・ヨシオ、また出したらあかんで」
「あ~ぁぁぁぁ・・・うん・・・。」
腰の動きが早まり、また音が出る。
パンパンパンッ!!
「あぁ~・・・アッコちゃん、ダメ・・・もう出そう・・・」
「ダメ・・・もうちょっと我慢して・・・あぁ~・・・」
パンパンパンパンッ!!
「・・・ん~!ダメ!出る出るぅ~・・・」
私が射精した瞬間、アッコちゃんも大きな声を出した。
「んあああああぁ~~・・・・!!!」
アッコちゃんはビクビクッとしながら倒れこみ、私を抱きしめ、濃いキスを舌を絡めて何度も何度もしてくる。
「あぁ、ヨシオ・・・」
(あぁ・・・キスってこんなに気持ちいいんだ・・・。)

しばらくしてアッコちゃんが離れ、足のガムテープを剥がしコンドームとかの処理をしてくれた。

「ふ~・・・お仕置きにならんかったな・・・。」
なんかニヤニヤしてる。
「だって・・・」
「あ?何か?」
「・・・いや、何も・・・。」
「次はきついお仕置きな!柱に吊ったるからな!」
「え~・・・」
しばらく雑談をする。私はアイスを食べながら(笑)

「また会いたいな・・・ヨシオを虐めたいな・・・」
「・・・僕も・・・。」
アッコちゃんが嬉しそうな顔して聞く。
「ほんまか?次は泣くで!?」
「・・うん、アッコちゃんならいい・・よ・・・。」
「じゃ、明後日は?土曜日はお母さん、おるん?」
「いや、仕事だよ?」
「じゃ、明後日な!」
「うん!」
そういって今日はアッコちゃんとバイバイした。

アッコちゃんの裸が目に焼き付いてる。
いつもと違うアッコちゃんが見れて、ずごく私は嬉しかった。

<< 続く >>
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

月弥総合病院

僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。 また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。 (小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!

まなの秘密日記

到冠
大衆娯楽
胸の大きな〇学生の一日を描いた物語です。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

屈辱と愛情

守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。

処理中です...