2 / 33
俺と初心者
しおりを挟む
俺の名前は紫音。俺はSMバーによく通いながら一晩の相手と楽しく過ごしている。そんなある日のこと。
「えっと、凛音さん?」
「はい、私が凛音です」
へー、なんだか清楚そうだな。
「そんな真面目な感じでMとかエロイね、あんた」
「そう、ですかね…すみません、初めてで緊張しています…」
あれ、この人なんか見たことあるような。まぁ、いっか。
「凛音、始めようか。俺のことはご主人様と呼ぶように。お前は今から奴隷だ」
「はい、ご主人様…」
うぶな感じが可愛いなあ。こんな恋人なら欲しいな。
「お前は今ミスを犯した。何かわかるか?」
「え?えっと、わかりません…」
「そこがだめなんだ。お仕置きをする。ほら、俺の膝に尻を乗せろ」
「は、はい…」
「今から5回数える。数えられなかったら1から数えなおしだ」
「はい!」
「1」
「んんぁ゛」
「何喘いでるんだ」
「す、すみません…」
「気持ちよくなってんじゃねーよ、このメス豚が!」
バシッと音がして尻が叩かれる。
「1!」
「2」
「2!」
そして
「5」
「5!」
「お仕置きは終わりだ。でも何でたたせてんだ?俺言ったか?たたせていいって」
「言ってません…」
「そうだよな。じゃあ言えよ、頭地面にこすりつけてよぉ」
「も、申し訳ございません…、ご主人様…」
「ほかにも言うことがあるだろ?」
「この淫乱なおちんちんを罰してください…」
ははっ、こいつやるなぁ。最初は初心者だからってはずれだと思ったけど今回ははずれじゃなさそうだな。
ほかの作品に今力を入れているため、不定期更新になります!
「えっと、凛音さん?」
「はい、私が凛音です」
へー、なんだか清楚そうだな。
「そんな真面目な感じでMとかエロイね、あんた」
「そう、ですかね…すみません、初めてで緊張しています…」
あれ、この人なんか見たことあるような。まぁ、いっか。
「凛音、始めようか。俺のことはご主人様と呼ぶように。お前は今から奴隷だ」
「はい、ご主人様…」
うぶな感じが可愛いなあ。こんな恋人なら欲しいな。
「お前は今ミスを犯した。何かわかるか?」
「え?えっと、わかりません…」
「そこがだめなんだ。お仕置きをする。ほら、俺の膝に尻を乗せろ」
「は、はい…」
「今から5回数える。数えられなかったら1から数えなおしだ」
「はい!」
「1」
「んんぁ゛」
「何喘いでるんだ」
「す、すみません…」
「気持ちよくなってんじゃねーよ、このメス豚が!」
バシッと音がして尻が叩かれる。
「1!」
「2」
「2!」
そして
「5」
「5!」
「お仕置きは終わりだ。でも何でたたせてんだ?俺言ったか?たたせていいって」
「言ってません…」
「そうだよな。じゃあ言えよ、頭地面にこすりつけてよぉ」
「も、申し訳ございません…、ご主人様…」
「ほかにも言うことがあるだろ?」
「この淫乱なおちんちんを罰してください…」
ははっ、こいつやるなぁ。最初は初心者だからってはずれだと思ったけど今回ははずれじゃなさそうだな。
ほかの作品に今力を入れているため、不定期更新になります!
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
41
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる