3 / 33
いつもなら一回きりだが
しおりを挟む
「いつもなら一回できっているところだが…お前のことを気に入ったから連絡先を交換してやろう」
「ありがとうございます、ご主人様」
「ああ、そうそう。淫乱なちんこにはこれが必要だよな」
「え?」
「貞操帯」
「何ですか?それ」
「貞操帯も知らないのか?」
本当にあたりをひいたらしい。
「じゃあ俺がつけてやるよ。まずはこいつを萎えさせないといけないからな」
「え?何するつもりですか?」
「フェラだよフェラ」
「え、ご主人様にはさせられません!」
「今はしらふだろ?だから紫音って呼べよ」
「はい…紫音さん」
「ん、おけ、凛音」
「させられません…」
「お前ってもしかして処女で童貞?」
「恥ずかしながら…」
「じゃあ任せなよ」
「わかり、ました」
「あーん、いただきます」
「んん゛!きもぢいい゛!」
「ほれ、すうのうふぁいから、ひもひいいだよ?」
訳 ほら、吸うのうまいから気持ちいいだろ?
「気持ちいい、いいです、いく、いぐぅうう゛!」
「早いなお前、ま、いっか。じゃあ着けてやるな」
「はい…」
「よし、できた」
「これはどういうものなんですか?」
「ん?たたせるとちんこが痛くなるだけだよ」
「え、じゃあずっとお、オナニーできないってことですか?」
「来週また会おう、その時に外してやるよ」
「わかりました、紫音さん」
今回はエロなし。スパダリのほうで忙しいためなかなか更新できなくてごめんなさい。
「ありがとうございます、ご主人様」
「ああ、そうそう。淫乱なちんこにはこれが必要だよな」
「え?」
「貞操帯」
「何ですか?それ」
「貞操帯も知らないのか?」
本当にあたりをひいたらしい。
「じゃあ俺がつけてやるよ。まずはこいつを萎えさせないといけないからな」
「え?何するつもりですか?」
「フェラだよフェラ」
「え、ご主人様にはさせられません!」
「今はしらふだろ?だから紫音って呼べよ」
「はい…紫音さん」
「ん、おけ、凛音」
「させられません…」
「お前ってもしかして処女で童貞?」
「恥ずかしながら…」
「じゃあ任せなよ」
「わかり、ました」
「あーん、いただきます」
「んん゛!きもぢいい゛!」
「ほれ、すうのうふぁいから、ひもひいいだよ?」
訳 ほら、吸うのうまいから気持ちいいだろ?
「気持ちいい、いいです、いく、いぐぅうう゛!」
「早いなお前、ま、いっか。じゃあ着けてやるな」
「はい…」
「よし、できた」
「これはどういうものなんですか?」
「ん?たたせるとちんこが痛くなるだけだよ」
「え、じゃあずっとお、オナニーできないってことですか?」
「来週また会おう、その時に外してやるよ」
「わかりました、紫音さん」
今回はエロなし。スパダリのほうで忙しいためなかなか更新できなくてごめんなさい。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
41
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる