監獄で調教される

雫@22日更新予定!

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まずはお口を

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「お口をゆすいできてください」
メイドの人がぼくに言った。
「わかりました」
渡された漢方のような色をしたお水を口の中に入れてゆすいでぺっとする。
「えっと、ゆすぐだけでいいんですか?」
「ええ、大丈夫です」
メイドさん優しいな。
「王様のところへご案内します」
ぼくはゆっくりと歩いた。でもとっても恥ずかしかったのを覚えている。だって洋服が…ちょっとエッチなんだもん…。
「こ、この服着るんですか!?」
「ええ、この洋服で間違いありません」
どんな服を着ているかと言うと…女物の水着を着させられている。
「ぼくは、男の子なんですが…」
「大丈夫です、さ、行きますよ」
ぼくはゆっくりと歩き出した。
「さ、このお部屋にお入りください」
あれ?王様がいない。そこにいたのは…
「君が1号かい?」
「えっと、そうですけど…あなたはどちら様ですか?」
「僕は第二王子だ。ご主人様とでも呼んでくれ。僕が君の調教を担当する」
「あ、そうなんですか、よろしくお願いします」
ぺこりと土下座をする。
「さてと、まずはお口の状態を見たいからここに乗ってくれるかな」
椅子のようなものに仰向けで寝るといきなり背中が倒された。
「ちょっと軽く拘束するけど大丈夫だからね」
「は、はい…」
少し怖いけれど、断れる雰囲気ではなかった。
「さ、お口をできるだけ大きく開けて」
口を開けると
「んー虫歯はなさそうだね。うん、次はちょっと苦しいかもしれないけどどの辺までディルドが入るのか検証するためだから、我慢してね」
ディルドって何だ?そんなことを思っていたら人間の下半身から切り取られたかのようなおちんぽがぼくの口に迫ってきていた。
「んっぐ!?」
「ちょっと苦しいねー、でも大丈夫、もう少し奥行くよー」
「んん゛!」
「大丈夫だよ、はい、終わり」
「げほっげほげほっ」
ぼくは咳き込んだ。
「君いい才能持ってるね」
「え゛?」
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