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いいねのお礼の小話です!1ありがとうございます!これは読まなくても大丈夫です。小スカ注意!だけどしてはいません。
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「冲君。これ飲んで」
「え、何ですかこれ」
怪しげなピンク色の液体を目の前に差し出された。
「これはねー、媚薬」
「えっと…遠慮しておきます…!」
その瞬間急いでドアノブに手をかけ、ぐいっと回そうとすると…!
「ねぇ、逃げんないでよ。もうお外行けなくなりたいの?」
「どういう意味でしょうか…」
「そのままの意味だよ。君のこと大好きだからお外に出して周りからじろじろ見られるのとか嫌なんだよね。ってことで、閉じ込めちゃおっか」
そして一週間がたとうとしていたその時、異変は突然訪れた。
「トイレ、トイレ行きたいんですけど…」
「ああ、トイレね。ちょっと待っててね」
急いで走って行くメイさん。僕はというとベッドに締め付けられていた。鎖に手錠、じゃらじゃらしている。
「さ、この瓶に出して」
「え?」
「今日から冲君のこと調教するって決めたんだ。だからー、まずはおしっこから始めようね」
「は、恥ずかしいです…」
「大丈夫、大丈夫」
「いやいやいや…」
「さ、出して」
続きはまた今度。いいねのお礼で書くかもです。
「え、何ですかこれ」
怪しげなピンク色の液体を目の前に差し出された。
「これはねー、媚薬」
「えっと…遠慮しておきます…!」
その瞬間急いでドアノブに手をかけ、ぐいっと回そうとすると…!
「ねぇ、逃げんないでよ。もうお外行けなくなりたいの?」
「どういう意味でしょうか…」
「そのままの意味だよ。君のこと大好きだからお外に出して周りからじろじろ見られるのとか嫌なんだよね。ってことで、閉じ込めちゃおっか」
そして一週間がたとうとしていたその時、異変は突然訪れた。
「トイレ、トイレ行きたいんですけど…」
「ああ、トイレね。ちょっと待っててね」
急いで走って行くメイさん。僕はというとベッドに締め付けられていた。鎖に手錠、じゃらじゃらしている。
「さ、この瓶に出して」
「え?」
「今日から冲君のこと調教するって決めたんだ。だからー、まずはおしっこから始めようね」
「は、恥ずかしいです…」
「大丈夫、大丈夫」
「いやいやいや…」
「さ、出して」
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