5 / 51
尿道開発
しおりを挟む
「クスコを持ってこい」
何を言っているんだろう?意味がわかんねぇ。思っていると
ぷつっと音がして何かが入ってくる。
「いたっ…」
ガチャガチャと手錠の音が鳴る。
「はい、じゃあ入れるぞ」
奥へ奥へと入ってきて
「痛い!痛いからやめろ!」
「痛くなきゃ意味ないんだよ。これいれるからね」
奥に入れるために長細い棒を入れる。
「よしよし、入れていくぞー」
ぷつっと音がして棒がどんどん入っていく。
「うわぁあ゛…!い゛だい…!」
「もう少しで終わるから静かにしろ」
つぷっと音がしてすべてが入っていった。
「ぁああ゛…!ぁぁ…」
はぁはぁと息があがる。
「よしよし、全部入ったな。痛いか?」
「いだい、いだいです…!もうやめで!」
「だめだ。まだこれからだ」
これから?俺はもういっぱいいっぱいになりながら
「もぉ…無理…たすけて…」
俺の頬を殴って
「静かにしろって言ってんのがわかんねぇのか?」
棒を一気に抜かれる。
「ぁあ゛…やめでぇ゛…!お願いだから、なんでもするからぁ゛…!」
「いい子だ。じゃあ気持ちいいことしような」
細い棒から太い棒に持ち変える。
「やだ、やだやだ、痛いのもうやだ!なんでも言うこと聞くから!」
「大丈夫だ、気持ちいいから。」
少しずつ入っていく。痛みは確かに少ないが気持ちよくはない。
「もうちょっとだからね」
何がもうちょっとだ。もうやだ。泣きながらもう嫌だと言っても全く聞いてくれなかった。ん?
「んぁ?ぁああ゛…!やらぁああ゛…!なんか、ぎもちいいよぉおおお!」
何を言っているんだろう?意味がわかんねぇ。思っていると
ぷつっと音がして何かが入ってくる。
「いたっ…」
ガチャガチャと手錠の音が鳴る。
「はい、じゃあ入れるぞ」
奥へ奥へと入ってきて
「痛い!痛いからやめろ!」
「痛くなきゃ意味ないんだよ。これいれるからね」
奥に入れるために長細い棒を入れる。
「よしよし、入れていくぞー」
ぷつっと音がして棒がどんどん入っていく。
「うわぁあ゛…!い゛だい…!」
「もう少しで終わるから静かにしろ」
つぷっと音がしてすべてが入っていった。
「ぁああ゛…!ぁぁ…」
はぁはぁと息があがる。
「よしよし、全部入ったな。痛いか?」
「いだい、いだいです…!もうやめで!」
「だめだ。まだこれからだ」
これから?俺はもういっぱいいっぱいになりながら
「もぉ…無理…たすけて…」
俺の頬を殴って
「静かにしろって言ってんのがわかんねぇのか?」
棒を一気に抜かれる。
「ぁあ゛…やめでぇ゛…!お願いだから、なんでもするからぁ゛…!」
「いい子だ。じゃあ気持ちいいことしような」
細い棒から太い棒に持ち変える。
「やだ、やだやだ、痛いのもうやだ!なんでも言うこと聞くから!」
「大丈夫だ、気持ちいいから。」
少しずつ入っていく。痛みは確かに少ないが気持ちよくはない。
「もうちょっとだからね」
何がもうちょっとだ。もうやだ。泣きながらもう嫌だと言っても全く聞いてくれなかった。ん?
「んぁ?ぁああ゛…!やらぁああ゛…!なんか、ぎもちいいよぉおおお!」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
120
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる