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一週間も持たずに堕ちた少年
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「おじさん、今日は何するの?」
少し期待を混じらせながら顔を赤くする。
「今日は気持ちいいことしようか」
気持ちいいこと、か。痛いのも、好きだけど気持ちいい方が好きだ。
「何それ。ガーゼとローション?」
「そうだ。今日はこれを使ってお前を調教してやる」
調教…なんだかいい響きだ。
「ガーゼをつけて、ローションをかけてと。これで準備は完了だな。あ、手と足両方とも手錠つけるけど痛いことじゃないから」
「はい、ご主人様」
手錠を着けられてご主人様が左右に手を振ると
「ぇあぁあ゛なに、なにぁああ゛…!や゛めやめて!いぐ、いっじゃぅ゛…!」
「おおー、いい感じだね。もっといこうね、あと10回ぐらいは。気持ちいいの好きでしょ?」
「好きだけど…やめて、やだ、もう動かさないで!やめ…」
「もう一回いこうね?」
「ぁああ゛…!やぁああ゛…!んん゛…!いぐぅ…!」
その後失神しても何回もいかされました。
少し期待を混じらせながら顔を赤くする。
「今日は気持ちいいことしようか」
気持ちいいこと、か。痛いのも、好きだけど気持ちいい方が好きだ。
「何それ。ガーゼとローション?」
「そうだ。今日はこれを使ってお前を調教してやる」
調教…なんだかいい響きだ。
「ガーゼをつけて、ローションをかけてと。これで準備は完了だな。あ、手と足両方とも手錠つけるけど痛いことじゃないから」
「はい、ご主人様」
手錠を着けられてご主人様が左右に手を振ると
「ぇあぁあ゛なに、なにぁああ゛…!や゛めやめて!いぐ、いっじゃぅ゛…!」
「おおー、いい感じだね。もっといこうね、あと10回ぐらいは。気持ちいいの好きでしょ?」
「好きだけど…やめて、やだ、もう動かさないで!やめ…」
「もう一回いこうね?」
「ぁああ゛…!やぁああ゛…!んん゛…!いぐぅ…!」
その後失神しても何回もいかされました。
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