11 / 51
おしっこしちゃった
しおりを挟む
おしっこしちゃった…おもらしか…。でもいいんだ、全部管理してもらうんだ。
「おじさん…僕のこと全部管理してよ。排泄管理して?」
「いいよ、本当におじさん感動だよ。こんな子に育って。来たころは反抗ばっかだったからね」
「早くして?おじさん」
僕は興奮しながらワクワクしながらおじさんに頼む。
「じゃあ痛いのが好きな君のためにまずはおちんちん咥えてあげるね」
あーんと舌を絡ませながらおちんちんを舐める。じゅるっと吸われて一気に達する。若いからかまたむくっとおちんちんがたつ。
「じゃあ排泄管理しようかな」
おじさんはまずアナルに指を入れて広げて貞操帯をアナルと尿道にはめる。それからの日々はたまらなくスリルのある日々だった。
「おじさん、えっと、おしっこしたいので鍵開けてください、お願いします」
「お願いの仕方が足りない。もっとちゃんとしなさい」
ばしっと叩かれる。
「僕のおちんちんの中をかき回してください。おしっこは我慢するのでお願いします」
興奮した顔で僕はお願いする。おしっこ我慢も興奮するけど全裸で土下座するのも興奮する。
「おしっこ我慢するんだぞ」
抜いたり挿したりを繰り返されるうちにおしっこ我慢できなくなって漏れ始めると
「だめだな本当に」
さげすみの目を向けられて僕は
「ごめんなさい、ごめんなさい」
言いながら止まらないおしっこ。
「全部出し終わったかこの変態が」
「ごめんなさい」
「まぁ始めたばかりだったからしょうがないか。今度からは我慢するように」
「はい!ありがとうございます、おじさん」
一旦終わりにしようかな、貞操帯はめエンドです。
「おじさん…僕のこと全部管理してよ。排泄管理して?」
「いいよ、本当におじさん感動だよ。こんな子に育って。来たころは反抗ばっかだったからね」
「早くして?おじさん」
僕は興奮しながらワクワクしながらおじさんに頼む。
「じゃあ痛いのが好きな君のためにまずはおちんちん咥えてあげるね」
あーんと舌を絡ませながらおちんちんを舐める。じゅるっと吸われて一気に達する。若いからかまたむくっとおちんちんがたつ。
「じゃあ排泄管理しようかな」
おじさんはまずアナルに指を入れて広げて貞操帯をアナルと尿道にはめる。それからの日々はたまらなくスリルのある日々だった。
「おじさん、えっと、おしっこしたいので鍵開けてください、お願いします」
「お願いの仕方が足りない。もっとちゃんとしなさい」
ばしっと叩かれる。
「僕のおちんちんの中をかき回してください。おしっこは我慢するのでお願いします」
興奮した顔で僕はお願いする。おしっこ我慢も興奮するけど全裸で土下座するのも興奮する。
「おしっこ我慢するんだぞ」
抜いたり挿したりを繰り返されるうちにおしっこ我慢できなくなって漏れ始めると
「だめだな本当に」
さげすみの目を向けられて僕は
「ごめんなさい、ごめんなさい」
言いながら止まらないおしっこ。
「全部出し終わったかこの変態が」
「ごめんなさい」
「まぁ始めたばかりだったからしょうがないか。今度からは我慢するように」
「はい!ありがとうございます、おじさん」
一旦終わりにしようかな、貞操帯はめエンドです。
応援ありがとうございます!
10
お気に入りに追加
120
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる