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セックスしちゃおう
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「雫、僕もうおちんちんたっちゃってるから入れたい…」
僕が少し恥ずかしがりながら言うとご主人様や周りにいた人がにやりと笑った。
「いいよ、来なよ」
かっこいいー!僕はそのまま雫のアナルにおちんちんを入れた。
「ぁ…、気持ちいい…」
「でしょ?いつもご主人様にやられてるみたいに激しくしていいよ」
「え、ほんとに?」
「うん!」
僕は我慢することができなくて急いで雫の中に入る。
「んぁ゛!」
「気持ちよさそうだね、わんちゃん」
ちゅっとキスをされた。
「もう、我慢できない!」
「え、ちょ…!」
ぶん、ぶんっと勢いよく腰を進める。
「や、ぁあ゛!だめ、そんな゛激しくしたら゛いっぢゃううぅう゛!」
「いいよ、いって、僕のおちんちんでいって!」
「ぁ、ぁあ、いぐ、いぐぅうう゛!」
「でもやっぱりだめ」
「やぁあ゛」
僕は雫のおちんちんを指で蓋をする。
「一緒にいこ?」
「わんちゃんって意外とドSなんだね」
はぁ、はぁっと息をもらしながら言う雫。
「実はそうかもね」
「ぁあ、いいよ、もっと強くして」
「じゃあ、お言葉に甘えて…!」
「ぁ、ぁあ゛!ぎもぢ、いい゛!」
「僕いきそう…!」
「いく、いくううぅう゛!」
2人一緒にいったのであった。
「わんちゃんよかったよ」
「本当?嬉しい」
僕が少し恥ずかしがりながら言うとご主人様や周りにいた人がにやりと笑った。
「いいよ、来なよ」
かっこいいー!僕はそのまま雫のアナルにおちんちんを入れた。
「ぁ…、気持ちいい…」
「でしょ?いつもご主人様にやられてるみたいに激しくしていいよ」
「え、ほんとに?」
「うん!」
僕は我慢することができなくて急いで雫の中に入る。
「んぁ゛!」
「気持ちよさそうだね、わんちゃん」
ちゅっとキスをされた。
「もう、我慢できない!」
「え、ちょ…!」
ぶん、ぶんっと勢いよく腰を進める。
「や、ぁあ゛!だめ、そんな゛激しくしたら゛いっぢゃううぅう゛!」
「いいよ、いって、僕のおちんちんでいって!」
「ぁ、ぁあ、いぐ、いぐぅうう゛!」
「でもやっぱりだめ」
「やぁあ゛」
僕は雫のおちんちんを指で蓋をする。
「一緒にいこ?」
「わんちゃんって意外とドSなんだね」
はぁ、はぁっと息をもらしながら言う雫。
「実はそうかもね」
「ぁあ、いいよ、もっと強くして」
「じゃあ、お言葉に甘えて…!」
「ぁ、ぁあ゛!ぎもぢ、いい゛!」
「僕いきそう…!」
「いく、いくううぅう゛!」
2人一緒にいったのであった。
「わんちゃんよかったよ」
「本当?嬉しい」
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