俺の犬

雫@不定期更新

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尿道とローターと放置

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俺は犬を拾った。犬と言っても人間の犬だ。どうしようもない犬だ。
「今日は尿道に棒入れてやる」
「怖いです飼い主様…」
「暴れるとあぶねーから拘束するな」
俺は足と手を手錠でつなぎ両方ともつないだ。犬みたいにはぁはぁと息を漏らしていて可愛いと言えば可愛い。
「どれがいい?一番太いのと中ぐらいのと細いの」
犬の癖にこいつは臆病者だからどうせ細いのとか言うんだろうな。
「細いの…」
「じゃあ太いのな」
「ちょっと待ってください飼い主様…僕初めてで…痛いの怖いです…」
「そのわりにおったててるのは何でなんだ?」
意地悪な顔で精液が溢れてくるちんこを握る。こいつの泣き顔が大好きだから太いのを入れてやることにした。
「いい子だから暴れるなよ?」
プツっという音をたてて少しずつ入っていく。
「あ…痛いです!ご主人様…あぁ…!だめ…!」
容赦なくどんどん入れていく。前立腺のところまで入れることにした。
「あぁ…!痛いけど気持ちいい…!んん…!あ゛あ゛…!だめです飼い主様…!いき゛そう…!」
「まだ全然入ってねぇんだけど?もうすぐ前立腺だからもうちょっと待て」
と言って根本をリングで締め上げる。
「かいぬし゛さまぁ…やだ、なんかく゛る…!」
そろそろ前立腺かなと思いながら容赦なく手を進めていく。そして前立腺にたどり着いたらしく
「き゛もちいいですご主人様…!痛いのにき゛もちいです…!あぁ…!いかせてください…!お願いします!ごしゅじんさまぁ…!ん、あぁ…!」
「だめだ。まだ。あと五分待て。今から気持ちいいことしてやるから」
前立腺のところまで入った棒を上下に動かし一旦抜く寸前までやってやる。
「ご主人様ぁ゛…!いあせてください…!あぁ゛…!き゛もちいいです…!」
抜くと見せかけて一気に押し込んだ。
「あぁぁぁ゛…!いげるとおもったのに…!どうして…!んん…!」
「五分待ったらいかせてやる。おもちゃ入れてやるからそれで遊んでろ。俺は仕事してくるから」
「ま、まって…!」
「待たない」
後ろの緩くなった尻の穴に俺ぐらいのちんこの形を模したローターを入れてやった。
「ちょっとま…!あああぁあぁ゛…!い、いっちゃった…。ごめんなさいご主人様…!お仕置きだけはやだ…!」
「何で?勝手にいっただろ?お仕置きな。30っ分ぐらい近くのカフェで仕事してくるから。その間はなかイキしてもいいよ。俺って優しいだろ?ローターもお前が喜ぶように強にしといてやるから。じゃあな」
「ま゛ってください…!ご主人様…!ああぁあ゛またい゛っちゃう…!あぁあああ…!」
「がちゃ」
俺はそのまま近くのカフェへと向かった。どうでしょうか…。初めてなのでうまく書けませんでした…。すみません練習します…。感想で濁点が多いとかアドバイスあればよろしくお願いします。
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