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お気に入り100人ありがとうございます!
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100人ありがとうございます。リハビリを含めて少しかいてみようかと思います。更新が遅くなりすみません。
ご主人様が裕之、犬が凛音です。
「裕之さん…気持ちいいですか…?」
ぺろりと唇を舐める。
「気持ちいいよ。そのままもっと咥えろ」
奥へ奥へとおちんちんが喉のところまできて嗚咽が漏れる。
「ぁ…っ…んぐあぁ…」
「いいよー、気持ちいいよ。あーいきそ、そのまま全部飲めよ?凛音。んっぁ…んん」
「げほっげほっ…」
あ、と思ったときには遅かった。少し精液が零れてしまって
「おい、何落としてんだよ。俺は飲めって言っただろ?なぁお仕置きが必要だよな?」
お仕置き…ぞくぞくっとする単語に僕のおちんちんは一気に立ち上がった。
「あーあー変態だなほんと、お仕置きって聞いただけでこんな立ち上がらせるなんて…。残念だけど今日はそこまで酷いお仕置きするきないんだわ」
とりあえずと猿ぐつわを噛ませられて両手を後ろで絞められ尿道プラグが使われ、目にはアイマスクを、アナルにはバイブが入れられた。
「これで射精できなくなったな。じゃあお仕置き始めよっか」
体をガリガリと噛み痕をつけていく。痛いけど気持ちいい。少し血が零れるとぺろりと舌ですくい僕の顔を舌で舐めた。僕の顔はきっと血で赤くなっているだろう。それ以前に気持ちよすぎて元々真っ赤になっているが。
「凛音ー?失神しちゃったかな。ダメな子だ。起こしてあげないとね」
これからずっと俺と一緒に暮らそうね?このまま毎日縛ったまま快楽をあげて死ぬまで一緒だよ?
メンヘラ風味なご主人様でした。あんまりうまく書けなかった。すみません。次はもっと過激にします。
ご主人様が裕之、犬が凛音です。
「裕之さん…気持ちいいですか…?」
ぺろりと唇を舐める。
「気持ちいいよ。そのままもっと咥えろ」
奥へ奥へとおちんちんが喉のところまできて嗚咽が漏れる。
「ぁ…っ…んぐあぁ…」
「いいよー、気持ちいいよ。あーいきそ、そのまま全部飲めよ?凛音。んっぁ…んん」
「げほっげほっ…」
あ、と思ったときには遅かった。少し精液が零れてしまって
「おい、何落としてんだよ。俺は飲めって言っただろ?なぁお仕置きが必要だよな?」
お仕置き…ぞくぞくっとする単語に僕のおちんちんは一気に立ち上がった。
「あーあー変態だなほんと、お仕置きって聞いただけでこんな立ち上がらせるなんて…。残念だけど今日はそこまで酷いお仕置きするきないんだわ」
とりあえずと猿ぐつわを噛ませられて両手を後ろで絞められ尿道プラグが使われ、目にはアイマスクを、アナルにはバイブが入れられた。
「これで射精できなくなったな。じゃあお仕置き始めよっか」
体をガリガリと噛み痕をつけていく。痛いけど気持ちいい。少し血が零れるとぺろりと舌ですくい僕の顔を舌で舐めた。僕の顔はきっと血で赤くなっているだろう。それ以前に気持ちよすぎて元々真っ赤になっているが。
「凛音ー?失神しちゃったかな。ダメな子だ。起こしてあげないとね」
これからずっと俺と一緒に暮らそうね?このまま毎日縛ったまま快楽をあげて死ぬまで一緒だよ?
メンヘラ風味なご主人様でした。あんまりうまく書けなかった。すみません。次はもっと過激にします。
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