65 / 123
犬お仕置き
しおりを挟む
家に到着してすぐにベッドへと行かされた。
「お仕置きされる理由わかってるよな?」
「はい…申し訳ございません…」
「はぁ、呆れたけどまぁお仕置き終ったら許してやるよ。これ飲め」
薬のようなものを渡されて飲むと何だか下腹部のあたりが変だ。
「これは前立腺が動くようになる薬と子宮が一時的にできるようになる薬だ。かゆくなってきただろ?精液を子宮に入れて前立腺をもとの場所に戻さない限りかゆみはおさまらない」
「そんな薬があるんですね。かゆい」
中をかこうとして指を入れても全く届かず
「ご主人様、お手伝いしてもらえませんか?」
「しょうがないから手伝ってやる」
ご主人様が準備を始めた。クスコにトングのようなもの。
「はい、患者様きょうはどうなさりましたか?」
そりゃそうだよな、ご主人様が何もなしに手伝うわけないか。早くしてほしいのに。
「えっとかゆくて前立腺を戻すのと子宮に精液を入れてください」
「かしこまりました。暴れると危ないので両手を拘束させていただきますね。ではクスコ入れますね」
クスコが入ってきて冷たくてびくりとする。
「ではトングで前立腺を掴ませていただきます。ちょっと力を入れるので痛いかもしれませんが我慢してください。それではいきますね」
「ぁあ…ぁ、いだい…!いだいですご主人様!まっで、まっでえぇ…!ぁあ゛…!かゆい、前立腺がかゆくてしょうがない、トングでぐりぐりってして、ぁあ゛…!ぎもぢいい、ぎもぢいいよぉ…!」
「では次に子宮に精液を入れるためにちんこを入れさせていただきます」
「あ、ぁあ、一気にきだぁあ…かゆいから、ゴシゴシして…!ゴシゴシ!ぁあ゛…!いい゛…!ぎもちいい…!ぁあいく、いぐうう…!」
「私はまだいかないですがいっていいですよ」
「え゛いっで、がゆい、がゆいよぉ…!」
それから30分ほどたってから
「お疲れ様です。施術は完了しましたお気をつけてお帰りください」
「お仕置きされる理由わかってるよな?」
「はい…申し訳ございません…」
「はぁ、呆れたけどまぁお仕置き終ったら許してやるよ。これ飲め」
薬のようなものを渡されて飲むと何だか下腹部のあたりが変だ。
「これは前立腺が動くようになる薬と子宮が一時的にできるようになる薬だ。かゆくなってきただろ?精液を子宮に入れて前立腺をもとの場所に戻さない限りかゆみはおさまらない」
「そんな薬があるんですね。かゆい」
中をかこうとして指を入れても全く届かず
「ご主人様、お手伝いしてもらえませんか?」
「しょうがないから手伝ってやる」
ご主人様が準備を始めた。クスコにトングのようなもの。
「はい、患者様きょうはどうなさりましたか?」
そりゃそうだよな、ご主人様が何もなしに手伝うわけないか。早くしてほしいのに。
「えっとかゆくて前立腺を戻すのと子宮に精液を入れてください」
「かしこまりました。暴れると危ないので両手を拘束させていただきますね。ではクスコ入れますね」
クスコが入ってきて冷たくてびくりとする。
「ではトングで前立腺を掴ませていただきます。ちょっと力を入れるので痛いかもしれませんが我慢してください。それではいきますね」
「ぁあ…ぁ、いだい…!いだいですご主人様!まっで、まっでえぇ…!ぁあ゛…!かゆい、前立腺がかゆくてしょうがない、トングでぐりぐりってして、ぁあ゛…!ぎもぢいい、ぎもぢいいよぉ…!」
「では次に子宮に精液を入れるためにちんこを入れさせていただきます」
「あ、ぁあ、一気にきだぁあ…かゆいから、ゴシゴシして…!ゴシゴシ!ぁあ゛…!いい゛…!ぎもちいい…!ぁあいく、いぐうう…!」
「私はまだいかないですがいっていいですよ」
「え゛いっで、がゆい、がゆいよぉ…!」
それから30分ほどたってから
「お疲れ様です。施術は完了しましたお気をつけてお帰りください」
15
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる