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さぁ復讐を始めよう!
壊れた庶務と副会長
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「え?誰?」
楓は変装を解いた。金色の長い髪を右肩にながし青い目で校舎を見る。制服もちゃんと着るのが馬鹿からしくて着崩してまるで不良。
俺は自分の見た目にそこそこ自信はある。幼い頃から百回ぐらい誘拐&監禁を受けるぐらいには!その上頭の出来が良く運動神経もいいので父様にも良く憎まれたものだ。
「あ、あの!ここの生徒ですよね?」
楓は声をかけた生徒を愛想笑いし通りすぎる。
昨日まで俺を虐めていた奴の質問なんて答える何て俺の心はそこまで広くない!
ってかここの生徒か確認されるぐらい俺ってわからないの!?それはそれで悲しいんだけど!?
「めちゃ綺麗なんだけど…」
「誰だ、あれ…」
「やりてぇ…」
……早まったかも…俺が歩くと同時に道ができヒソヒソと話し俺を見る
待て!今日は兄さんが登校するにだ!兄さんに癒されよう!
「ねぇ君、美月瑠花呼んでよ」
兄さんのクラスの2-Sから出てきた子に聞く
「み、美月さん~呼ばれてる~」
流石兄さん!呼び出すだけでも顔を真っ赤にさせてしまうほど人気があるんだな!
「楓!?」
兄さんと兄さんの恋人(仮)本堂湊が来る。てめぇは呼んでねぇよ(仮)!
「瑠花今日から学校が荒れるから本堂から絶対離れないで」
このあと生徒会に行ったら百%荒れる
「その為にその格好なの?」
兄さんが首を傾げる。ズキューン╱╱╱!可愛い!まじ最高!
「おい、俺の瑠花を変な目で見るな」
「はっ!まだお前との交際を認めてないし!(仮)状態だから!」
相変わらずムカつくな!潰したろか?お家亡くしたろか?いや、それじゃあ兄さんが悲しむか……よし!兄さんとこいつが別れた後に潰そう!
「とりあえず瑠花を任せるから」
「何だかわからんがわかった。もし困ったら言ってくれ」
ほほう…兄さんと付き合っていなかったら兄貴!って言いたくなりそうだな……ここに兄さんは惚れたのか!けど認めねぇ!
俺は殴り惜しくも瑠花から離れ生徒会室に行く。
「失礼します」
俺は生徒会室のドアを開けるとあらビックリ!庶務と副会長が死んでいた。いや、正確には生きてるけど…
「あ~どうしました?」
机に向かって書類を書いている庶務に向かって声をかけるとこちらを見て盛大に椅子から落ちる
「副会長~とうとう俺にお迎えが来ちゃたよ~」
「はぁ?何を言って……どうやら私にも来たみたいです」
副会長が俺の後ろに何かがいるらしい?え、なに?幽霊?死神?俺は後ろを見るけど何もいない。え?なに?
「はぁ…せめて死ぬ前にバカ長を殴って書記と武藤と会計の顔面を撲滅させたかった~」
「私はバカ長も撲滅させたいんですけどね」
え?なんか不吉なことを言ってるんですけど!?
「あの…俺、楓……佐藤何ですけど…」
「はは~佐藤楓と言えば体のラインがエロにな~って思った子か~あの子絶対眼鏡外したら可愛いよね~」
「そうですか?私はあの折れない性格がグッと来ましたけど?泣かせてみたいですよね。」
「あ~わかる~やってる最中に苛めたくなるよね~」
……あの何で本人の前でそう言う事言うのだろうが?え?これ虐めだよね?だよね?
「あの虐めですか?」
「あ~天使様もわかる~?苛めたくなるよね~」
「天使の間でもそういうのはあるんですね?驚きました。死ぬ前にわかってよかったです。」
え?死ぬ!?そんな事したら俺復讐できないじゃん!困るんですけど!
「え?あの!死なれては困ります!」
「はは~やっぱり天使て優しいよね~俺ここ最近副会長覗いて生徒会役員全員死ね!って思ったもん~」
「確かに私も思いました。最近じゃ愛の事を考えてオ○ニーしても反応しないし…」
「え~副会長オ○ニーしてる時間あったんだ~良いなぁ~俺最近全くしてないよぉ~」
何か性格が変わってません?特に副会長!お前そんなキャラじゃなかったよね!
「あの!俺は佐藤楓です!前まで変装してたんです!」
「そう言えば愛ちゃんの変装には驚いたねぇ~」
「えぇ。確かに驚きましたがそれだけです。生徒会全員に恋人になってほしいとか……ビッチにも程があります」
「生徒会以外にも一匹狼(笑)とお堅い監視官とも付き合っていたらしいよ~」
「はぁ…救いようがないですね。だいたい誰かといたらもう一匹じゃないですし只の狼になるでしょう」
「だから(笑)なんだよぉ~」
なんだこれ?もう一度言うなんだこれ!
楓は変装を解いた。金色の長い髪を右肩にながし青い目で校舎を見る。制服もちゃんと着るのが馬鹿からしくて着崩してまるで不良。
俺は自分の見た目にそこそこ自信はある。幼い頃から百回ぐらい誘拐&監禁を受けるぐらいには!その上頭の出来が良く運動神経もいいので父様にも良く憎まれたものだ。
「あ、あの!ここの生徒ですよね?」
楓は声をかけた生徒を愛想笑いし通りすぎる。
昨日まで俺を虐めていた奴の質問なんて答える何て俺の心はそこまで広くない!
ってかここの生徒か確認されるぐらい俺ってわからないの!?それはそれで悲しいんだけど!?
「めちゃ綺麗なんだけど…」
「誰だ、あれ…」
「やりてぇ…」
……早まったかも…俺が歩くと同時に道ができヒソヒソと話し俺を見る
待て!今日は兄さんが登校するにだ!兄さんに癒されよう!
「ねぇ君、美月瑠花呼んでよ」
兄さんのクラスの2-Sから出てきた子に聞く
「み、美月さん~呼ばれてる~」
流石兄さん!呼び出すだけでも顔を真っ赤にさせてしまうほど人気があるんだな!
「楓!?」
兄さんと兄さんの恋人(仮)本堂湊が来る。てめぇは呼んでねぇよ(仮)!
「瑠花今日から学校が荒れるから本堂から絶対離れないで」
このあと生徒会に行ったら百%荒れる
「その為にその格好なの?」
兄さんが首を傾げる。ズキューン╱╱╱!可愛い!まじ最高!
「おい、俺の瑠花を変な目で見るな」
「はっ!まだお前との交際を認めてないし!(仮)状態だから!」
相変わらずムカつくな!潰したろか?お家亡くしたろか?いや、それじゃあ兄さんが悲しむか……よし!兄さんとこいつが別れた後に潰そう!
「とりあえず瑠花を任せるから」
「何だかわからんがわかった。もし困ったら言ってくれ」
ほほう…兄さんと付き合っていなかったら兄貴!って言いたくなりそうだな……ここに兄さんは惚れたのか!けど認めねぇ!
俺は殴り惜しくも瑠花から離れ生徒会室に行く。
「失礼します」
俺は生徒会室のドアを開けるとあらビックリ!庶務と副会長が死んでいた。いや、正確には生きてるけど…
「あ~どうしました?」
机に向かって書類を書いている庶務に向かって声をかけるとこちらを見て盛大に椅子から落ちる
「副会長~とうとう俺にお迎えが来ちゃたよ~」
「はぁ?何を言って……どうやら私にも来たみたいです」
副会長が俺の後ろに何かがいるらしい?え、なに?幽霊?死神?俺は後ろを見るけど何もいない。え?なに?
「はぁ…せめて死ぬ前にバカ長を殴って書記と武藤と会計の顔面を撲滅させたかった~」
「私はバカ長も撲滅させたいんですけどね」
え?なんか不吉なことを言ってるんですけど!?
「あの…俺、楓……佐藤何ですけど…」
「はは~佐藤楓と言えば体のラインがエロにな~って思った子か~あの子絶対眼鏡外したら可愛いよね~」
「そうですか?私はあの折れない性格がグッと来ましたけど?泣かせてみたいですよね。」
「あ~わかる~やってる最中に苛めたくなるよね~」
……あの何で本人の前でそう言う事言うのだろうが?え?これ虐めだよね?だよね?
「あの虐めですか?」
「あ~天使様もわかる~?苛めたくなるよね~」
「天使の間でもそういうのはあるんですね?驚きました。死ぬ前にわかってよかったです。」
え?死ぬ!?そんな事したら俺復讐できないじゃん!困るんですけど!
「え?あの!死なれては困ります!」
「はは~やっぱり天使て優しいよね~俺ここ最近副会長覗いて生徒会役員全員死ね!って思ったもん~」
「確かに私も思いました。最近じゃ愛の事を考えてオ○ニーしても反応しないし…」
「え~副会長オ○ニーしてる時間あったんだ~良いなぁ~俺最近全くしてないよぉ~」
何か性格が変わってません?特に副会長!お前そんなキャラじゃなかったよね!
「あの!俺は佐藤楓です!前まで変装してたんです!」
「そう言えば愛ちゃんの変装には驚いたねぇ~」
「えぇ。確かに驚きましたがそれだけです。生徒会全員に恋人になってほしいとか……ビッチにも程があります」
「生徒会以外にも一匹狼(笑)とお堅い監視官とも付き合っていたらしいよ~」
「はぁ…救いようがないですね。だいたい誰かといたらもう一匹じゃないですし只の狼になるでしょう」
「だから(笑)なんだよぉ~」
なんだこれ?もう一度言うなんだこれ!
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