迫真空手部とYJの物語

Lukia

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第1章

AKYSの一撃

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A「さぁかかってきやがれTON……」
迫真空手部師匠、AKYSは構えを取る。
それは三年間修行したMURでさえ体得できない構え。
足を大きく広げ、腰を落とし、左腕を前へ、右腕は脇に。
KMRは知っている。これは先生の本気の構えだと。
K「これは……始めから本気なんてたまげたなぁ」
A(MURが一撃、YJは別のやつにやられたと見た。コイツはマジでいくか……)
T「戊辰戦争……戊辰戦争……」
TONは相変わらずわけのわからない音を出す。
場面が動いたのは次の瞬間だった。

スブン!!!!!

TONの突と、AKYSの蹴払いがぶつかった。
剛腕のTONと、流れるようなAKYS。
その過程は目には見えなかった。

A「なるほどな……」
AKYSは脚を落とさず話を続ける。
A「間違いねぇ。コイツはどうやったかは知らんが、制御強制解除リミッターアウトしてやがる」
K「リミッターアウト?」
A「あぁ。人間は普段、本来の力の20~30%しか力を。それはなぁ、常に100%の力を出してしまうと、骨や筋肉、神経や血管が力に追いつけずにボロボロになるからだよ。でもな、人間ってのは命に危険が迫ると、本来の力を一時的に解除できる。それがいわゆる「火事場の馬鹿力」って言うんだ」
AKYSは丁寧に説明すると
A「コイツは今、まさにそれを発動している。おかげで本能も反応して、股間がギンギンになってるしな」
ホモの目の付けどころはやはりおかしい。

T「ポポポポポポポポ」
TONが大きく後退する。
AKYSを恐れたのか、次の攻撃を仕掛けるためか。
A「おいKMR」
静かに足を下ろし、KMRに声をかける。
K「はい……」

A「今から空手の基本となる正拳突を見せるから、しっかり見ろよ」
K「押忍!!」

T「ポポポポポポポポcapture」

AKYSの右拳に力が込められる。
踏み込むための左脚は少し下げられた。
KMRが息を呑む。
AKYSの極限のオーラがKMRを、廊下を、コート大学を包む。

TONが次の行動に移ろうとした時。




AKYS「聖拳『月』」








続く
追記
ニコニコ動画などでおなじみの ビリー ヘリントンさんが先日、交通事故で亡くなりました。
48歳 享年。
心からご冥福をお祈りいたします。
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感想 7

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みんなの感想(7件)

赤星
2018.03.16 赤星

これ承認しないでね。

ライン始めたから俺の小説の感想の所でラインID教えて、もちろん承認しないから

解除
赤星
2018.03.09 赤星

もっと頑張って毎アト秒投稿しろよ。
俺の新しい画像どう思うよ。

2018.03.09 Lukia

文字を書いた瞬間に投稿するよりも早く投稿しろとか不可能ですよ(語録無視)
画像の件につきましては、「これもうわかんねぇなぁ…」

解除
お口アナル
2018.03.04 お口アナル

あと1話投稿あくしろよ

解除

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