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Ⅰ
★6.卯月ねこちゃん
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「卯月が早くって言ったから飛んで来たよ。ねえ、もっとキスしていい? キスしたい」
「……すればぁ?」
許可を出すや否や、ちゅっちゅっと顔中にキスをくれる。
おい、今どき酔っ払いだってこんなキスしないぞ。
「あれ、卯月の顔、よく見えないな。もっと見せて。ねえ、ねえ」
「いやバカか眼鏡をしろッ、アッ」
顔をそむけると、首筋に噛みつかれた。
このバカはキスマークの付け方を本気で覚えられないのだ。
でもこれがぞくぞくと腰に来る。つい媚びるような尻の振り方をしてしまう。
「あっ卯月ねこちゃんだ。卯月ねこちゃん」
発情した猫みたいなくねらせ方だったのだろう。
実家住まいで、猫を三匹も飼っている彰永は、卯月ねこちゃんの撫で方もうまい。
「はあ……ああん……ひぁあっ」
ズボン越しに尾てい骨をつままれて、本当に猫みたいな声が出てしまう。
彰永は、そこに見えない尻尾でもあるかのように、すりすりと撫ではじめた。
「卯月ねこちゃん、可愛い声出ちゃったの。おちり気持ちいいねえ。可愛い可愛い」
おいおいマジモンの猫撫で声……だと。
素面で聞いたら正気を疑うのに猫側で聞くのは悪くないじゃねえか、クソが……。
理性を溶かされた卯月ねこちゃんは、もう卯月うさぎちゃんにならざるを得なかった。
荒い息の出る鼻先を彰永の胸にすりつけて前歯でコートのボタンをかじる。
クン、と糸を引っ張って放す。唾液でキャメル色の生地にシミが付く。
彰永は細い目をますます細めて笑った。
「これ脱いでほしいの?」
「ん、うん」
「卯月ぃ。脱いでって言ってよ」
「あぁ、あ、脱いで、脱いでぇ。早くチンポ出してえっ」
こっちがヨダレ垂らしながら頼んでるのに鈍くせえ彰永ときたら謎の頬ずりをしてくる。
結局は俺が襲うように脱がすことになった。
彰永はバカなので邪魔してきた。
こっちは指をもつれさせながら、コートのボタンを外してるのに、向こうは服の上から俺の乳首をつまむようにいじってくるのだ。
「卯月、気持ちいい?」
「はぁあ、やぁ、いやあ」
「気持ちよくない?」
「うん、ン、ン……ひもちいいい」
「ひもちいいいのかあ……」
呂律の回らない喘ぎ声を、真面目な顔で復唱するのはやめてほしい。
理系の人間だからなのか、反応を具さに観察されているような気がするのだ。検査でもするみたいに。
お坊ちゃん育ちで物を知らないから、変に服が伸びるような触り方ばかりしてくる。
親指の腹で、こねた乳頭を押さえるようにして、折り曲げた人差し指の先で乳輪まわりをクリクリと。くすぐる。
「あぁあ……」
「卯月のここ、ツブツブしてるところがさ、これがモントゴメリー腺だよ。可愛いなあ」
「嫌、いやぁ」
「なあに、なんでイヤ?」
そんなこと鼻息荒く言われても、何のことやらよくわからんし人に体のどこがどうとか言われること自体が恥ずかしいからだよ。
わかれ、バカ。
ぶん殴って言い返したいのに、口も手も全く言うことを聞かない。
ちゅ、ちゅ、とねだるように彰永の唇を吸ってしまう。
「彰永ぁ、もっとぉ、ギュッて、お願い」
「乳首、つねってほしい?」
「そう、そう。俺のエロい乳首つねってぇ。もっとイジメてえ」
彰永は変態じみた要求を叶えてくれる。
ギュッと指先で捕まえるようにつねられて目の前がチカチカした。頭の芯が溶ける。
ほしい。彰永が欲しい。
もう、そればっかりになる。
やっとコートの前が開く。紺のネクタイ、シャツと、スラックスの股にテントを張った彰永の。
はわわ。
一週間ぶりだ。服越しに見ただけで、もう変な息が出てしまう。膝が笑うくらい。
自分が喜んでいるのか怖がっているのか、もうわからない。あ、これは。
悪いほうにバグる予感がした。飢餓状態でステーキを食おうとするようなものなのだ。
食べたいのに食べられない。
俺は冗談抜きでスマホみたいにブルブルと震えだしてしまった。
パニックで全身が固くなってしまって、一歩も動けない。
慌てて彰永を呼ぶ声まで震えている。
「彰永」
「うん」
なんでこんな間抜けの名前を呼ぶのが怖いのか我ながら意味がわからない。
「彰永、彰永ぁ」
「うん、うん、わかってるから」
穏やかにうなずき、「おお」と今さら気がついたように眼鏡を拾い上げた。
「シャキーン」と自分で言いながらかける。
眼鏡したらキスしづらいのにバカなのだ。首をかしげるようにしてキスしてくれる。
触るだけのキスが少しずつ深くなる。眼鏡がうざい。焦れてくるようなゆっくりさだ。
唾液を交わす音が場に響いて、脳まで犯されているような気がした。
彰永のくれる舌が俺の舌を掬いあげ、舐め合っている。
俺はそこでやっと彰永の股のてっぺんに手を触れられる。
固く大きく怒張したものを、早く俺の体に導き入れたい。
うん。大丈夫。彰永は怖くない。
「ん、あ」
急に彰永が身を翻して、俺を洗面台の前に突き出した。
鏡の前に俺を立たせて、人差し指の先で乳首をピンとはじく。
「ああんっ」
途端に鏡の中の、女みたいな顔をした男が気持ちよさそうな甘い声を上げた。
と思うと、すぐに物欲しそうな表情を浮かべて、顔のすぐ下にある彰永の指を舐めようとする。
彰永がくれた指を咥えると、目を潤ませながらその長い指に舌を絡める。
よほど口の中に唾液を溜めていたらしい。すぐに濡れた音が立ち始める。
ちゅぱちゅぱと吸い立てながら、鏡越しに彰永と視線を合わせ、誘う。
「卯月ぃ。俺の指、おいしい?」
「ん……んっ、おいひいっ」
赤い舌を晒しながら体を前後にくねらせているのは、彰永の股に腰をこすりつけて、必死にチンポをおねだりしているのだ。
そのど淫乱が俺だ。
「スイッチ入った? 鼻息すごいね」
「ひぁあ、うン、ン、ごめんなひゃい」
「謝るの気持ちいい? もうイきそう?」
「やん、やらぁ、彰永ぁ、チンポ」
「俺のチンポお尻に挿れてイきたい?」
「ああ、ぁ、あ、ごめんなひゃいっ、チンポ欲しい、イきたいよう、チンポ挿れてえっ」
涙目で鼻水まで吹きながら、へこへこと尻で股を擦っている。
やり方こそ毎回違うが、この一連の流れはもう儀式みたいなものだ。
ロールプレイとも言う。
『お手数をおかけして大変申し訳ありませんが彰永くんの男性器を俺の肛門に挿入して、射精してください。それで俺も射精します』
そのあたりの条件づけを、芝居がかったやりとりを通して明確にしておく必要がある。
じゃないとさっきみたいにバグッて体が硬直したり、急に泣き出したりするから。
馬鹿みたいな話だが、実際そうだった。
でも、大丈夫。彰永にナカ出しされれば、大体解決する。
いやはや、これが毎回とか。正気かよ。
「……すればぁ?」
許可を出すや否や、ちゅっちゅっと顔中にキスをくれる。
おい、今どき酔っ払いだってこんなキスしないぞ。
「あれ、卯月の顔、よく見えないな。もっと見せて。ねえ、ねえ」
「いやバカか眼鏡をしろッ、アッ」
顔をそむけると、首筋に噛みつかれた。
このバカはキスマークの付け方を本気で覚えられないのだ。
でもこれがぞくぞくと腰に来る。つい媚びるような尻の振り方をしてしまう。
「あっ卯月ねこちゃんだ。卯月ねこちゃん」
発情した猫みたいなくねらせ方だったのだろう。
実家住まいで、猫を三匹も飼っている彰永は、卯月ねこちゃんの撫で方もうまい。
「はあ……ああん……ひぁあっ」
ズボン越しに尾てい骨をつままれて、本当に猫みたいな声が出てしまう。
彰永は、そこに見えない尻尾でもあるかのように、すりすりと撫ではじめた。
「卯月ねこちゃん、可愛い声出ちゃったの。おちり気持ちいいねえ。可愛い可愛い」
おいおいマジモンの猫撫で声……だと。
素面で聞いたら正気を疑うのに猫側で聞くのは悪くないじゃねえか、クソが……。
理性を溶かされた卯月ねこちゃんは、もう卯月うさぎちゃんにならざるを得なかった。
荒い息の出る鼻先を彰永の胸にすりつけて前歯でコートのボタンをかじる。
クン、と糸を引っ張って放す。唾液でキャメル色の生地にシミが付く。
彰永は細い目をますます細めて笑った。
「これ脱いでほしいの?」
「ん、うん」
「卯月ぃ。脱いでって言ってよ」
「あぁ、あ、脱いで、脱いでぇ。早くチンポ出してえっ」
こっちがヨダレ垂らしながら頼んでるのに鈍くせえ彰永ときたら謎の頬ずりをしてくる。
結局は俺が襲うように脱がすことになった。
彰永はバカなので邪魔してきた。
こっちは指をもつれさせながら、コートのボタンを外してるのに、向こうは服の上から俺の乳首をつまむようにいじってくるのだ。
「卯月、気持ちいい?」
「はぁあ、やぁ、いやあ」
「気持ちよくない?」
「うん、ン、ン……ひもちいいい」
「ひもちいいいのかあ……」
呂律の回らない喘ぎ声を、真面目な顔で復唱するのはやめてほしい。
理系の人間だからなのか、反応を具さに観察されているような気がするのだ。検査でもするみたいに。
お坊ちゃん育ちで物を知らないから、変に服が伸びるような触り方ばかりしてくる。
親指の腹で、こねた乳頭を押さえるようにして、折り曲げた人差し指の先で乳輪まわりをクリクリと。くすぐる。
「あぁあ……」
「卯月のここ、ツブツブしてるところがさ、これがモントゴメリー腺だよ。可愛いなあ」
「嫌、いやぁ」
「なあに、なんでイヤ?」
そんなこと鼻息荒く言われても、何のことやらよくわからんし人に体のどこがどうとか言われること自体が恥ずかしいからだよ。
わかれ、バカ。
ぶん殴って言い返したいのに、口も手も全く言うことを聞かない。
ちゅ、ちゅ、とねだるように彰永の唇を吸ってしまう。
「彰永ぁ、もっとぉ、ギュッて、お願い」
「乳首、つねってほしい?」
「そう、そう。俺のエロい乳首つねってぇ。もっとイジメてえ」
彰永は変態じみた要求を叶えてくれる。
ギュッと指先で捕まえるようにつねられて目の前がチカチカした。頭の芯が溶ける。
ほしい。彰永が欲しい。
もう、そればっかりになる。
やっとコートの前が開く。紺のネクタイ、シャツと、スラックスの股にテントを張った彰永の。
はわわ。
一週間ぶりだ。服越しに見ただけで、もう変な息が出てしまう。膝が笑うくらい。
自分が喜んでいるのか怖がっているのか、もうわからない。あ、これは。
悪いほうにバグる予感がした。飢餓状態でステーキを食おうとするようなものなのだ。
食べたいのに食べられない。
俺は冗談抜きでスマホみたいにブルブルと震えだしてしまった。
パニックで全身が固くなってしまって、一歩も動けない。
慌てて彰永を呼ぶ声まで震えている。
「彰永」
「うん」
なんでこんな間抜けの名前を呼ぶのが怖いのか我ながら意味がわからない。
「彰永、彰永ぁ」
「うん、うん、わかってるから」
穏やかにうなずき、「おお」と今さら気がついたように眼鏡を拾い上げた。
「シャキーン」と自分で言いながらかける。
眼鏡したらキスしづらいのにバカなのだ。首をかしげるようにしてキスしてくれる。
触るだけのキスが少しずつ深くなる。眼鏡がうざい。焦れてくるようなゆっくりさだ。
唾液を交わす音が場に響いて、脳まで犯されているような気がした。
彰永のくれる舌が俺の舌を掬いあげ、舐め合っている。
俺はそこでやっと彰永の股のてっぺんに手を触れられる。
固く大きく怒張したものを、早く俺の体に導き入れたい。
うん。大丈夫。彰永は怖くない。
「ん、あ」
急に彰永が身を翻して、俺を洗面台の前に突き出した。
鏡の前に俺を立たせて、人差し指の先で乳首をピンとはじく。
「ああんっ」
途端に鏡の中の、女みたいな顔をした男が気持ちよさそうな甘い声を上げた。
と思うと、すぐに物欲しそうな表情を浮かべて、顔のすぐ下にある彰永の指を舐めようとする。
彰永がくれた指を咥えると、目を潤ませながらその長い指に舌を絡める。
よほど口の中に唾液を溜めていたらしい。すぐに濡れた音が立ち始める。
ちゅぱちゅぱと吸い立てながら、鏡越しに彰永と視線を合わせ、誘う。
「卯月ぃ。俺の指、おいしい?」
「ん……んっ、おいひいっ」
赤い舌を晒しながら体を前後にくねらせているのは、彰永の股に腰をこすりつけて、必死にチンポをおねだりしているのだ。
そのど淫乱が俺だ。
「スイッチ入った? 鼻息すごいね」
「ひぁあ、うン、ン、ごめんなひゃい」
「謝るの気持ちいい? もうイきそう?」
「やん、やらぁ、彰永ぁ、チンポ」
「俺のチンポお尻に挿れてイきたい?」
「ああ、ぁ、あ、ごめんなひゃいっ、チンポ欲しい、イきたいよう、チンポ挿れてえっ」
涙目で鼻水まで吹きながら、へこへこと尻で股を擦っている。
やり方こそ毎回違うが、この一連の流れはもう儀式みたいなものだ。
ロールプレイとも言う。
『お手数をおかけして大変申し訳ありませんが彰永くんの男性器を俺の肛門に挿入して、射精してください。それで俺も射精します』
そのあたりの条件づけを、芝居がかったやりとりを通して明確にしておく必要がある。
じゃないとさっきみたいにバグッて体が硬直したり、急に泣き出したりするから。
馬鹿みたいな話だが、実際そうだった。
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いやはや、これが毎回とか。正気かよ。
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