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武器の購入
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町にあるデバイスから個人のショップにアクセスして、目当て武器を探す葵。
「今のきな粉ちゃんの職種は侍か~、だったらこんな刀はどう?」
葵に進められるままに購入を迫られる。
「初心者用にチューニングされた武器で、一本20万円だよ」
私はその刀の性能を見てみると驚いた。
初期装備のものよりも遥かに攻撃力が高かったのだ。
「いきなりこんな武器手に入れていいの!?」
「だってこれオンゲーだし、私がいるからある程度過程をすっ飛ばして強くなれるよ!」
それもそうかと思うことにした。
葵のレベルは90である。
今のこのゲーム内では最高レベルの冒険者である彼女が付いているのだから、私が強くなるのも早そうだ。
そう思っていたのだが、話をきいてみると、このゲームはある程度レベル差がある場合、貰える経験値が下がる仕様ならしい。
その為、敢えて弱い魔物を倒した方がレベル上げには効率的らしい。
とりあえずレベル3になるまではあの平原でレベルを上げるのが効率的らしいのだ。
(これが効率厨か...、でも、早く葵と同じレベルになって、高難易度で一緒に遊びたいしね!、私も頑張らないと)
刀購入すると、購入プレヤーにいいねを押し、早速装備してみる。
やっぱり新しい武器を買うときはワクワクする、これはどんなゲームでも同じだ。
「早速試し切りしに、何かクエスト行こっ!」
私が提案するのだが、彼女は私の格好を見て「その前にアバターの服も買おっか」と言葉を返す。
確かに、今のままでは初期服装のままなので雰囲気が出ない。
「そうだね...、じゃあ個人ショップから服装で検索」
検索してみると、その膨大な数の商品に思わず息を飲んだ。
まるでリアルの衣服店と何も変わらないほどの商品数に、一目でわかる良デザインの数々。
「凄い...」
思わず息を飲んだ。
今までやってきたゲームは、衣装チェンジがあったとしても、ここまでの量を揃えれたゲームなどしたことがなかったからだ。
「あっ...これきな粉に似合いそう!」
“きな粉餅のキグルミ”という商品名で、これは全身が餅みたいな見た目になるという服装もといキグルミだ。
いわゆるご当地キャラクターなどがリアルに登場する時に着るアレだ。
頑張って作ったきな粉の見た目が隠れてしまうのは残念だが、キャラネームがきな粉なのが非常にマッチしていると言っても過言ではない。
私はワクワクしながらポチろうとしたのだが、その時に気づいてしまった。
「今のきな粉ちゃんの職種は侍か~、だったらこんな刀はどう?」
葵に進められるままに購入を迫られる。
「初心者用にチューニングされた武器で、一本20万円だよ」
私はその刀の性能を見てみると驚いた。
初期装備のものよりも遥かに攻撃力が高かったのだ。
「いきなりこんな武器手に入れていいの!?」
「だってこれオンゲーだし、私がいるからある程度過程をすっ飛ばして強くなれるよ!」
それもそうかと思うことにした。
葵のレベルは90である。
今のこのゲーム内では最高レベルの冒険者である彼女が付いているのだから、私が強くなるのも早そうだ。
そう思っていたのだが、話をきいてみると、このゲームはある程度レベル差がある場合、貰える経験値が下がる仕様ならしい。
その為、敢えて弱い魔物を倒した方がレベル上げには効率的らしい。
とりあえずレベル3になるまではあの平原でレベルを上げるのが効率的らしいのだ。
(これが効率厨か...、でも、早く葵と同じレベルになって、高難易度で一緒に遊びたいしね!、私も頑張らないと)
刀購入すると、購入プレヤーにいいねを押し、早速装備してみる。
やっぱり新しい武器を買うときはワクワクする、これはどんなゲームでも同じだ。
「早速試し切りしに、何かクエスト行こっ!」
私が提案するのだが、彼女は私の格好を見て「その前にアバターの服も買おっか」と言葉を返す。
確かに、今のままでは初期服装のままなので雰囲気が出ない。
「そうだね...、じゃあ個人ショップから服装で検索」
検索してみると、その膨大な数の商品に思わず息を飲んだ。
まるでリアルの衣服店と何も変わらないほどの商品数に、一目でわかる良デザインの数々。
「凄い...」
思わず息を飲んだ。
今までやってきたゲームは、衣装チェンジがあったとしても、ここまでの量を揃えれたゲームなどしたことがなかったからだ。
「あっ...これきな粉に似合いそう!」
“きな粉餅のキグルミ”という商品名で、これは全身が餅みたいな見た目になるという服装もといキグルミだ。
いわゆるご当地キャラクターなどがリアルに登場する時に着るアレだ。
頑張って作ったきな粉の見た目が隠れてしまうのは残念だが、キャラネームがきな粉なのが非常にマッチしていると言っても過言ではない。
私はワクワクしながらポチろうとしたのだが、その時に気づいてしまった。
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