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げぇ...、ゲームの中でジャージか...
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私は服の値段を見て驚愕した。
「1500万円!!?」
だが、友人は動じない。
「あはは、この世界の女性物の服は相当値打ちがあるんだよね、特に人気のある服だとそれ以上の値がつくものもあるよ」
「じゃ...じゃあ聞くけど、今葵が着ているその服っていくらくらい?」
葵は指で計算するような素振りで、ひ~ふ~み~と数えた後に答えを出した。
「6000万円くらいかな....?、もちっとしたかもしれないけど覚えてない」
「6000万円って...、一体何回金策しないといけないんだ...」
(女性物とはいえこれキグルミだよ...、これが1500万円って...お金の感覚インフレしすぎぃ!!!)
普通のゲームであるなら、どんなに高額な服装でも100万あれば買えるのだ。
そもそも服など2万もあれば充分いい物が買えるゲームが殆どのなか、1000万円を超える物など聞いたこともい!。
これぞオンラインゲーム!という現実を突きつけられた気がする。
仕方がないので5万程度で買える、赤いジャージを選択する。
ジャージで5万って...ぼったくられてる感半端ないが、他にも出費があるかもしれないので、当分はこれを着こなすしかない。
「げぇ...ゲームの中でジャージか...」
そう思いつつも着替えさせてみると、意外にも似合っている。
というか、割と可愛いデザインだと思えるようになってきた。
(リアルでもお世話になっているジャージだけど...、ゲーム内のキャラがこれ着ながら刀を振り回すのか...、なんか考えるだけでもシュール過ぎて笑えるんだけどww)
心の中で笑いながらも、気がついたことを友人に聞いてみる。
「あれ?...、女性物の服って高いんだよね?、5万ってもしかして安い?」
「そうだね~、5万はかなりレート低めだと思うよ」
「やっぱりか、でもこのジャージ可愛いから気にいった!」
画面越しにジャージ姿のきな粉を眺める。
色々なポージングを取らせて楽しんでいると、なんだか気分が良くなってくる。
(ああ~、早速自キャラ愛が出るんじゃ~♡)
やっぱり自分で作ったキャラって愛着湧くよね!と思うのは私だけだろうか?。
いやいやそんなはずがない!。
絶対に私意外にもそういう勢は一定数存在するはずだと思う愛紗だった。
今更だが、きな粉を操作しているプレイヤーのリアルネームは島原愛沙というので良い子の読者は覚えておいてほしい。
私が自キャラを愛でていると、葵に突っ込まれる。
「いやいや長すぎ!、自キャラ可愛いのはわかるけど、少しでもレベル上げしとこう、急かす訳じゃ無いけど、強くなった方がこのゲームは楽しみが広がっていくんだよね」
「わかってるって、一応RPGだもんね、レベルを上げて広大な世界に出かけるのが醍醐味ってもんよ!」
腕を鳴らすような仕草をした私は、友人と共にレベル上げに勤しんだ。
「1500万円!!?」
だが、友人は動じない。
「あはは、この世界の女性物の服は相当値打ちがあるんだよね、特に人気のある服だとそれ以上の値がつくものもあるよ」
「じゃ...じゃあ聞くけど、今葵が着ているその服っていくらくらい?」
葵は指で計算するような素振りで、ひ~ふ~み~と数えた後に答えを出した。
「6000万円くらいかな....?、もちっとしたかもしれないけど覚えてない」
「6000万円って...、一体何回金策しないといけないんだ...」
(女性物とはいえこれキグルミだよ...、これが1500万円って...お金の感覚インフレしすぎぃ!!!)
普通のゲームであるなら、どんなに高額な服装でも100万あれば買えるのだ。
そもそも服など2万もあれば充分いい物が買えるゲームが殆どのなか、1000万円を超える物など聞いたこともい!。
これぞオンラインゲーム!という現実を突きつけられた気がする。
仕方がないので5万程度で買える、赤いジャージを選択する。
ジャージで5万って...ぼったくられてる感半端ないが、他にも出費があるかもしれないので、当分はこれを着こなすしかない。
「げぇ...ゲームの中でジャージか...」
そう思いつつも着替えさせてみると、意外にも似合っている。
というか、割と可愛いデザインだと思えるようになってきた。
(リアルでもお世話になっているジャージだけど...、ゲーム内のキャラがこれ着ながら刀を振り回すのか...、なんか考えるだけでもシュール過ぎて笑えるんだけどww)
心の中で笑いながらも、気がついたことを友人に聞いてみる。
「あれ?...、女性物の服って高いんだよね?、5万ってもしかして安い?」
「そうだね~、5万はかなりレート低めだと思うよ」
「やっぱりか、でもこのジャージ可愛いから気にいった!」
画面越しにジャージ姿のきな粉を眺める。
色々なポージングを取らせて楽しんでいると、なんだか気分が良くなってくる。
(ああ~、早速自キャラ愛が出るんじゃ~♡)
やっぱり自分で作ったキャラって愛着湧くよね!と思うのは私だけだろうか?。
いやいやそんなはずがない!。
絶対に私意外にもそういう勢は一定数存在するはずだと思う愛紗だった。
今更だが、きな粉を操作しているプレイヤーのリアルネームは島原愛沙というので良い子の読者は覚えておいてほしい。
私が自キャラを愛でていると、葵に突っ込まれる。
「いやいや長すぎ!、自キャラ可愛いのはわかるけど、少しでもレベル上げしとこう、急かす訳じゃ無いけど、強くなった方がこのゲームは楽しみが広がっていくんだよね」
「わかってるって、一応RPGだもんね、レベルを上げて広大な世界に出かけるのが醍醐味ってもんよ!」
腕を鳴らすような仕草をした私は、友人と共にレベル上げに勤しんだ。
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