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ミユキお姉様♡つ〜かまえた♡
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私は息を整え再戦に構える。
目の前にいる存在が私にとって危ない者だと直感が働いていたからです。
「ふふっ♡ミユキお姉様♡」
今にも襲いかかってきそうな血走っている瞳で私の方を見てくる彼女は只者では無さそうでした。
フゥッと冷たい息を吐いたかと思うと、私の足元が氷ついていたのでびっくりしました。
「これは!?」
私が力任せに脱出しようとすると、彼女が笑いました。
「ふふっ♡いくらミユキお姉様力があったとしても、氷ついた状態の足を動かす事なんて出来ないですよ♡」
「くっ!、だったら飛べば良いだけ!」
私は翼を動かして脱出を試みたのですが...。
「逃がしませんよ♡」
今度は氷に優しめの息を吐き、ゆっくりと凍結させていく彼女。
「くっ...翼まで...」
翼と足を凍らされてしまい、機動力を奪われてしまいましたが、まだ負けてはいません。
(ならばブレスで...!)
私が息を整え、咆哮を上げた瞬間!。
私の水のブレスは彼女に着弾する前に凍りつき、粉々に砕けてしまったのでした。
「なっ!」
驚く私の背後に近き、腕も凍らされてしまう私。
「このっ!!」
最後に残った尻尾による攻撃も、足を動かせていないので威力が出ませんでした。
その結果猫がじゃれつく程度の威力しか出ず、どんなに攻撃してもまるで歯が立ちません。
「ミユキお姉様♡つ~かまえた♡」
そんな私の様子を見た彼女は不敵な笑みを浮かべました。
「ミユキお姉様でも氷漬けにされちゃったら何にもできないよね♡」
彼女はそう言いながら私の胸に手を伸ばしてきました。
「きゃっ!」
思わず変な声を上げて身じろぐ私。
そんな私の事など御構い無しに、ムニッ♡ムニッ♡っと胸の柔らかさを堪能している様子の彼女。
体の動かせる部位は殆ど凍らされてしまったのですが、なぜか胸と股下辺りにお尻は凍らされていませんでした。
「ああ~♡、ミユキお姉様の規格外おっぱい♡、とってもいやらしくて最高です♡」
「ちょっと!やめなさい!」
私が必死に抵抗しても、体の殆どが凍り付いている為、まともな反撃が出来ません。
私の必死そうな表情を見る彼女の顔は本当に楽しそうでした。
「ふふっ♡、私よりも強いドラゴンの体を楽しめる日が来るなんてもう二度と来ないと思っていたので最高の気分ですよ♡、新しい竜王ミユキお姉様♡」
彼女はそう言いながら私の体を楽しみ始めるのでした。
目の前にいる存在が私にとって危ない者だと直感が働いていたからです。
「ふふっ♡ミユキお姉様♡」
今にも襲いかかってきそうな血走っている瞳で私の方を見てくる彼女は只者では無さそうでした。
フゥッと冷たい息を吐いたかと思うと、私の足元が氷ついていたのでびっくりしました。
「これは!?」
私が力任せに脱出しようとすると、彼女が笑いました。
「ふふっ♡いくらミユキお姉様力があったとしても、氷ついた状態の足を動かす事なんて出来ないですよ♡」
「くっ!、だったら飛べば良いだけ!」
私は翼を動かして脱出を試みたのですが...。
「逃がしませんよ♡」
今度は氷に優しめの息を吐き、ゆっくりと凍結させていく彼女。
「くっ...翼まで...」
翼と足を凍らされてしまい、機動力を奪われてしまいましたが、まだ負けてはいません。
(ならばブレスで...!)
私が息を整え、咆哮を上げた瞬間!。
私の水のブレスは彼女に着弾する前に凍りつき、粉々に砕けてしまったのでした。
「なっ!」
驚く私の背後に近き、腕も凍らされてしまう私。
「このっ!!」
最後に残った尻尾による攻撃も、足を動かせていないので威力が出ませんでした。
その結果猫がじゃれつく程度の威力しか出ず、どんなに攻撃してもまるで歯が立ちません。
「ミユキお姉様♡つ~かまえた♡」
そんな私の様子を見た彼女は不敵な笑みを浮かべました。
「ミユキお姉様でも氷漬けにされちゃったら何にもできないよね♡」
彼女はそう言いながら私の胸に手を伸ばしてきました。
「きゃっ!」
思わず変な声を上げて身じろぐ私。
そんな私の事など御構い無しに、ムニッ♡ムニッ♡っと胸の柔らかさを堪能している様子の彼女。
体の動かせる部位は殆ど凍らされてしまったのですが、なぜか胸と股下辺りにお尻は凍らされていませんでした。
「ああ~♡、ミユキお姉様の規格外おっぱい♡、とってもいやらしくて最高です♡」
「ちょっと!やめなさい!」
私が必死に抵抗しても、体の殆どが凍り付いている為、まともな反撃が出来ません。
私の必死そうな表情を見る彼女の顔は本当に楽しそうでした。
「ふふっ♡、私よりも強いドラゴンの体を楽しめる日が来るなんてもう二度と来ないと思っていたので最高の気分ですよ♡、新しい竜王ミユキお姉様♡」
彼女はそう言いながら私の体を楽しみ始めるのでした。
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