398 / 968
情けないTS少女の鳴き声♡
しおりを挟む
「おぶっ!?おごっ♡」
「猿ぐつわされてるせいか情けない声しか出ないね~♡、ふふっ♡アリカ様可愛い♡」
ミユキの奴がそう呟きながら俺の服を脱がしてきた♡。
すると、ぷっくりとしたえっちな幼女乳首が外気に晒されてしまう♡。
それを見た彼女は「うわぁ♡」と艶かしい声を上げながら乳首に顔を近づけてきました♡。
「スン♡スン♡、ああ♡アリカ様のちっぱい♡凄く良い匂いでぴく♡ぴく♡しててとってもいやらしい♡」
くりっ♡くりっ♡。
「おふっ♡おぐぐ♡♡♡」
無防備なお胸を美人なミユキの綺麗な手でさわ♡さわ♡されていると言うだけでかなり興奮してくる...♡。
(やばい...♡、気持ちいいかも...♡)
しかもこれだけ体を密着させているミユキのおっぱいが俺の体にあたって柔らかい♡。
むにゅ♡むにゅにゅ♡というマシュマロばりの柔らかい物体に気をやられてしまう俺♡。
(ミユキのおっぱい柔らかすぎぃぃ...♡、ダメだよこんなの♡、そのおっぱい触らせて欲しい♡)
両手を縛られているのが勿体無いと思うくらいに、ミユキのおっぱいには夢が詰まっていると思う♡。
「私...、もう我慢できません♡」
ミユキの顔面が俺の乳首に近づいてくる...♡。
はぁ♡はぁ♡とドラゴンの熱い息を乳首に吹きかけてくるので感じずにはいられません♡。
(ミユキの吐息...♡あちゅい♡)
彼女の肺活量のせいか、ここまでミユキの甘い口臭が届いてきます♡。
ドラゴンと言えば臭い息を吐いていると思われがちですが、この世界において、ドラゴン娘であればしっかりと毎日歯を磨いている様です。
現に、ミユキもリュアもしっかりと歯を磨いているお陰で女の子特有のいい香りの口内が楽しめるので俺的にはありでした♡。
口の臭い女の子も好きな人はいるだろうけど...、やっぱり良い香りの方がいいよね?。
俺は後者だ!と力強く宣言しておきましょう。
そして...、ついに♡。
ちゅぱ♡。
ミユキの美しいお口が俺の乳首を捉えました♡。
「おっほ♡!!」
(ミユキに舐められた箇所がピリ♡ピリ♡しゅるのぉ~♡)
ちゅる♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡。
優しく優しくお胸をしゃぶられるのが堪りません♡。
目の前で美人なドラゴンの女性にお胸をしゃぶられるのはとっても気持ちいいです♡。
自分のドM気質が活かされているな~と、思わずにはいられないのでした♡。
「猿ぐつわされてるせいか情けない声しか出ないね~♡、ふふっ♡アリカ様可愛い♡」
ミユキの奴がそう呟きながら俺の服を脱がしてきた♡。
すると、ぷっくりとしたえっちな幼女乳首が外気に晒されてしまう♡。
それを見た彼女は「うわぁ♡」と艶かしい声を上げながら乳首に顔を近づけてきました♡。
「スン♡スン♡、ああ♡アリカ様のちっぱい♡凄く良い匂いでぴく♡ぴく♡しててとってもいやらしい♡」
くりっ♡くりっ♡。
「おふっ♡おぐぐ♡♡♡」
無防備なお胸を美人なミユキの綺麗な手でさわ♡さわ♡されていると言うだけでかなり興奮してくる...♡。
(やばい...♡、気持ちいいかも...♡)
しかもこれだけ体を密着させているミユキのおっぱいが俺の体にあたって柔らかい♡。
むにゅ♡むにゅにゅ♡というマシュマロばりの柔らかい物体に気をやられてしまう俺♡。
(ミユキのおっぱい柔らかすぎぃぃ...♡、ダメだよこんなの♡、そのおっぱい触らせて欲しい♡)
両手を縛られているのが勿体無いと思うくらいに、ミユキのおっぱいには夢が詰まっていると思う♡。
「私...、もう我慢できません♡」
ミユキの顔面が俺の乳首に近づいてくる...♡。
はぁ♡はぁ♡とドラゴンの熱い息を乳首に吹きかけてくるので感じずにはいられません♡。
(ミユキの吐息...♡あちゅい♡)
彼女の肺活量のせいか、ここまでミユキの甘い口臭が届いてきます♡。
ドラゴンと言えば臭い息を吐いていると思われがちですが、この世界において、ドラゴン娘であればしっかりと毎日歯を磨いている様です。
現に、ミユキもリュアもしっかりと歯を磨いているお陰で女の子特有のいい香りの口内が楽しめるので俺的にはありでした♡。
口の臭い女の子も好きな人はいるだろうけど...、やっぱり良い香りの方がいいよね?。
俺は後者だ!と力強く宣言しておきましょう。
そして...、ついに♡。
ちゅぱ♡。
ミユキの美しいお口が俺の乳首を捉えました♡。
「おっほ♡!!」
(ミユキに舐められた箇所がピリ♡ピリ♡しゅるのぉ~♡)
ちゅる♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡。
優しく優しくお胸をしゃぶられるのが堪りません♡。
目の前で美人なドラゴンの女性にお胸をしゃぶられるのはとっても気持ちいいです♡。
自分のドM気質が活かされているな~と、思わずにはいられないのでした♡。
0
あなたにおすすめの小説
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
田舎おじさんのダンジョン民宿へようこそ!〜元社畜の俺は、民宿と配信で全国初のダンジョン観光地化を目指します!〜
咲月ねむと
ファンタジー
東京での社畜生活に心身ともに疲れ果てた主人公・田中雄介(38歳)が、故郷の北海道、留咲萌町に帰郷。両親が遺したダンジョン付きの古民家を改装し、「ダンジョン民宿」として開業。偶然訪れた人気配信者との出会いをきっかけに、最初の客を迎え、民宿経営の第一歩を踏み出す。
笑えて、心温かくなるダンジョン物語。
※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体などとは関係ありません。
日本を舞台に繰り広げますが、架空の地名、建造物が物語には登場します。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる