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巨大ドラゴンの腕力♡

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 重い...。

 俺の上には今ミユキがいるのだが、とてつもなく重く感じてならない。

 今は人間の姿を模しているので当たり前だが、本来は500メートルをゆうに超える体長である。

 重いのは当然であるが、それが残念だとは思わない♡。

(きっと今からミユキが凄いことにしてくれる筈だ♡)

 そう言った期待感で胸が一杯になっている♡。

 その期待に応えるかの様に、彼女が俺の服に手をかけて来た♡。

「アリカ様の可愛らしいお胸が見たい...♡」

 じ~っ♡とファスナーの開く音は鼓膜に刺さる♡。

「うふふ♡アリカ様のお胸がもう少しで見えちゃいますよ♡」

 わざと焦らすようにゆっくりファスナーを下ろす彼女の顔と手つきがスケベだと思ってしまう俺♡。

「ゆっくり♡ゆっくり♡ゆっくりねぇ~♡」

 凄く上機嫌な歌を歌いながらついにファスナーを下げ切る彼女♡。

 はらり♡とはだけた姿を晒した俺のお腹を見て自身の指を舐めるミユキの姿は年上のお姉さんにしか見えない♡。

「アリカ様のお・な・か♡、凄くえっちですよ♡」

 そう呟いた彼女は俺のおへそに舌を当てて舐め始める♡。

 ぺろ♡ぺろ♡。

「アリカ様のお・へ・そ♡」

(くぅぅ...♡、おへそぺろ♡ぺろ♡結構効くなぁ...♡)

 美人なミユキにおへそを舐められるのは想像以上にちんこに来ます♡。

 その結果、俺の幼女乳首は破裂寸前の風船の様にぷっくりと腫れ上がってしまいました♡。

 それに気がついたミユキは視線を俺に向けながら、笑顔を振りまいてきます♡。

「おへそ舐められて興奮しちゃったんですか~?♡、服の上からでもアリカ様の乳首が勃っているのが分かっちゃいますよ~?♡」

 普段の清楚なミユキとは違う、ドSな現在の彼女の姿に興奮している俺♡。

(もっと嬲ってくれ♡、年上のお姉さんにこう言う事されるのが俺の夢だったんだよぉ~♡)

 どうしようもない想いですが、これが男の夢と言うものです♡。

 美人な女性や可愛い女の子に自分の好きなシチュエーションでえっちな事をされたいと誰もが思ったことでしょう♡。

 俺は今、そんな男のロマンの真っ只中にいるのです♡。

 これは興奮せずにはいられません♡。

「むふ~♡、ふ~♡」

 興奮のあまり上記の様な甘い息使いになってしまっています♡。

「ふふっ♡、アリカ様凄く期待してるみたいですね♡」

 そう!彼女の言う通り物凄く期待している俺♡。

 猿ぐつわの間から唾液を漏らしながら、俺の体は彼女から与えられるであろう快感に震えているのでした♡。
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