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ロリビッチドラゴン娘♡

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 こす♡こす♡。

 俺の割れ目に生暖かいかちかちのモノが当てがれる♡。

(リュアのがあんなに膨張して♡、とっても苦しそうだな♡)

 そう...、今の彼女のモノははちきれんばかりに膨張していた♡。

 それがとても苦しそうで♡、とってもいやらしい♡。

 ちんぽの下にある金タマから濃厚なミルクがこの場で生成されていると思うだけで達してしまいそうだ♡。

(今からこのちんぽが俺の中に入ってくるんだよな...♡)

 ゴクリと喉を鳴らし、挿れられた瞬間の衝撃に備える♡。

 でも...、そうして身構えていたというのに、彼女はなかなか中に挿れてくれません♡。

 それどころか、グチョ♡グチョ♡と音を立てて焦らしてきます♡。

(なんで!?、ここまで来てなんで焦らすの!!?)

 俺が困惑した表情で彼女を見ていると、凄く赤面した笑みを浮かべていた♡。

「うふふ♡、どうかしら?、アリカ♡、今とっても期待していたでしょう?」

 そう聞かれてドキドキしてしまう♡。

 彼女は自身のちんぽに触れてこう呟く♡。

「これが欲しいんでしょ?、だったら何て言えば良いかわかるよね?」

 ニヤニヤとした表情を浮かべたまま、俺の割れ目に例のモノをあてがう彼女を上ずった目で見ることしかできない♡。

(やばい...♡早く挿れて欲しいのに...♡、おねだりを自分からするのがこんなに恥ずかしいなんて...♡)

 エロ漫画とかでよく見た光景が現実となり、現実と創作物の決定的な差を感じてしまう♡。

 妄想するのと実際の現実とではここまで違うものなのかと、この時になって理解した♡。

「あっ...♡」

(俺の中にちんぽ挿れてください♡)

 そう言えば良いだけなのに言えない♡。

 それが物凄く恥ずかしく、羞恥心を煽るものだと知っているからこそ、創作物でも光り輝くのだが、いざ自分が『おちんぽください♡』とねだる側になってみると、ここまで恥ずかしい物だとは思っていなかった♡。

(ちんぽは欲しいのに///、言えない...言えないよう...///)

「うう...意地悪...///」

 完全に彼女の意地悪だ♡。

 俺のおねだりシーンを見て1番興奮しているのは絶対に彼女であると断言できる♡。

 時間が経てば経つほど、俺の中にある期待値が膨れ上がり、更にドラゴンちんぽから目が離せなくなって来た♡。

(言わなきゃ...、おねだりしなきゃ♡...、でも...)

『恥ずかしい』

 この言葉が頭の中で無限に巡回するのだった♡。


 俺の割れ目に生暖かいかちかちのモノが当てがれる♡。

(リュアのがあんなに膨張して♡、とっても苦しそうだな♡)

 そう...、今の彼女のモノははちきれんばかりに膨張していた♡。

 それがとても苦しそうで♡、とってもいやらしい♡。

 ちんぽの下にある金タマから濃厚なミルクがこの場で生成されていると思うだけで達してしまいそうだ♡。

(今からこのちんぽが俺の中に入ってくるんだよな...♡)

 ゴクリと喉を鳴らし、挿れられた瞬間の衝撃に備える♡。

 でも...、そうして身構えていたというのに、彼女はなかなか中に挿れてくれません♡。

 それどころか、グチョ♡グチョ♡と音を立てて焦らしてきます♡。

(なんで!?、ここまで来てなんで焦らすの!!?)

 俺が困惑した表情で彼女を見ていると、凄く赤面した笑みを浮かべていた♡。

「うふふ♡、どうかしら?、アリカ♡、今とっても期待していたでしょう?」

 そう聞かれてドキドキしてしまう♡。

 彼女は自身のちんぽに触れてこう呟く♡。

「これが欲しいんでしょ?、だったら何て言えば良いかわかるよね?」

 ニヤニヤとした表情を浮かべたまま、俺の割れ目に例のモノをあてがう彼女を上ずった目で見ることしかできない♡。

(やばい...♡早く挿れて欲しいのに...♡、おねだりを自分からするのがこんなに恥ずかしいなんて...♡)

 エロ漫画とかでよく見た光景が現実となり、現実と創作物の決定的な差を感じてしまう♡。

 妄想するのと実際の現実とではここまで違うものなのかと、この時になって理解した♡。

「あっ...♡」

(俺の中にちんぽ挿れてください♡)

 そう言えば良いだけなのに言えない♡。

 それが物凄く恥ずかしく、羞恥心を煽るものだと知っているからこそ、創作物でも光り輝くのだが、いざ自分が『おちんぽください♡』とねだる側になってみると、ここまで恥ずかしい物だとは思っていなかった♡。

(ちんぽは欲しいのに///、言えない...言えないよう...///)

「うう...意地悪...///」

 完全に彼女の意地悪だ♡。

 俺のおねだりシーンを見て1番興奮しているのは絶対に彼女であると断言できる♡。

 時間が経てば経つほど、俺の中にある期待値が膨れ上がり、更にドラゴンちんぽから目が離せなくなって来た♡。

(言わなきゃ...、おねだりしなきゃ♡...、でも...)

『恥ずかしい』

 この言葉が頭の中で無限に巡回するのだった♡。
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