TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

ハッスル♪ハッスル♪

「んちゅ♡」

「んっ...♡」

　彼女は俺の口付けに応じ、体を差し出してくれました♡。

　ベッドに横たわり、女の子が一番守らなくてはならないお股を全開にしています♡。

　先ほどまでの行為で濡れているドラゴンまんこのエロさはやばい♡。

　トロットロ♡でアッツアツ♡なリュアの発情ドラゴンまんこのエロさは言葉では表現できないほどエロい♡。

　程よく汗を掻き、高揚した眼差しで俺の事を見つめてくる彼女の瞳が俺を見据える度にゴクリ...、とついつい息を飲んでしまう程には彼女の姿が途轍もなく凄いのだ♡。

　前世であればこんなに可愛いJCな女の子にこんなえっちな格好をしてもらえると事なんて一生縁が無かったでしょう！。

(ウォォォォォ！！！！異世界万歳！！えっち万歳！！死亡転生万歳！！可愛い子万歳！！)

　内心ではこれくらい盛り上がっていますが、勿論表面には出さない。

　あくまで彼女の前では紳士(？)の様な態度を取り繕う。

　俺の嫁だからな、ゆっくりと慣らして俺以外のちんぽでは満足できない体に調教してやる♡。

　俺はそう思いながら魔法でちんぽを生やし、彼女のおまんこにクチュ♡クチュ♡と擦りつけ始めた♡。

「んっ...♡、あっ♡」

　俺がちんぽをお股のワレメに当てるたびに彼女は甘い声を出し続ける♡。

「ぐふふふ♡、リュアの角も触ってあげようか？」

「やだっ...♡角はだめぇ...♡」

　満更でもなさそうな表情で嫌がる彼女の角を触ってあげると...♡。

「あんっ...♡、はぁ...ん♡」

　先ほどよりも色っぽい声になりました♡。

「いい声で鳴くじゃない♡、俺に角をしこしこされて気持ちいいか？」

　ドラゴンの性感帯である角をしこしこしてあげると凄く高揚していく彼女♡。

　体全体をくねらせ、俺の責めに感じているその姿は生娘そのものである♡。

　※生娘ではありません。

　俺はそのまま彼女を焦らすかの様のクチュ♡クチュ♡とちんぽとおまんこの熱いキスを何度も交わす♡。

　そうしていると彼女が潤んだ瞳で「意地悪しないで...」なんていうのですから堪りません♡。

「そうかそうか♡そんなに俺のモノが欲しいんだな♡」

　嬉しくなった俺はちっちゃなおちんぽを彼女の中に入れ込みましたが...。

「ふんっ！ふんっ！どうだリュア！気持ちいいか！？」

　一生懸命腰を振って彼女を気持ちよくしてあげたいのですが、どうやら俺のちんぽがちっちゃすぎて奥まで届いていない様子...。

　彼女の奥にある子宮口に届く前に呆気なく搾り取られてしまい俺♡。

「うぉぉぉ...♡♡♡、イクッ♡イクイクゥ～～♡♡♡」

　だらしなく放出された俺のちんぽを加え込んでいるリュアのまんこが急に本領を発揮し始める♡。

　キュッ♡と俺のイッたばかりのちんぽを刺激して離しません♡。

「アリカ...、こんなんじゃ私満足できない♡、もっと一杯私の中に射精だして♡」

　嫁にそう言われては仕方ありません♡。

　俺は更に腰を動かして彼女のワレメに何度も打ち込むのでした♡。