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オナペット蓮矢君♡
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「ああ...♡」
僕身震いしながらも快感に身を震わせていました。
「いいよぉ、蓮矢君♡」
変なおもちゃでアソコを縛られているので射精したくても出せません。
その状態のままおちんちんをしこしことしごかれているので、快感が徐々に精神を蝕んでいきます。
あの後も何度かおじさんとカードで対決したのですが、結局全敗してしまい、今では負けることに愉悦を感じるまでになってしまいました。
「ほらほら、シコシコピュッピュッしたいでしょ♡」
「は...はいぃ...♡」
甘い吐息を度々出しながら僕はおちんちんを自ら差し出します。
もう抵抗の意思も嫌悪感もなく、ただただおじさんの好きな様にいたぶられるのが堪らなく心地いいことに気がついた時にはもう手遅れでした。
以前はカードという報酬に目が眩んでこの行為を行っていたのですが、今ではこの行為をして貰いたくてこの場に来ています。
勿論報酬などもう入りません、この行為をして貰える。
ただこれだけで僕は満足なのでした。
「あっ♡あっ♡あっ♡!、...ご主人様、僕ミルクを出したいです♡...」
「そうだね♡、そろそろ頃合いだしいいよ♡」
ご主人様が僕の拘束を解いてくれたのですが、勿論直ぐには出しません。
ご主人様が口をつけるまで我慢します。
その我慢している時の僕の表情がご主人様は好きなので、よく観察してはおちんちんをさすってきます。
「ねぇ気持ちいい?」
「気持ち...いいです♡...」
僕のおちんちんはヒクつきながらビクビク♡してもう射精したいと叫んでいるのに、咥えてくれないので射精せません。
「お願いします♡、木下蓮矢の包茎おちんちんにどうかご慈悲を下さいませ♡」
僕の表情がトロトロに惚けていることに気がついたのか、ご主人様はようやくペロッと舐めてくれました。
ただ一回舌が当たっただけで僕は勢いよく射精してしまいました。
今まで我慢させられていたので、体の方が我慢できなかったのです。
一気に放出されたオチンポミルクはおじさんが全て飲み込んでくれるので申し訳なさで一杯になります。
「すみません♡、ご主人様の言いつけを守れないこのオナペットどうかしつけて下さいませ♡」
飲み干したご主人様は僕の顔を見てペロっと舌を出してこう言いました。
「別にいいよ♡蓮矢君可愛いから許しちゃう♡」
「ありがとうございます♡」
「たかだかカードBOX数箱で手に入ったおじさん専用のオナペット♡、これからもずっと大事に可愛がってあげるから毎日キレイキレイしましょうね♡」
そう言いながら僕のおちんちんに絡みついたお汁を全て舐めとってくれました。
「ほら綺麗になった、次は...♡」
「はい♡、僕がご主人様にご奉仕させて頂きます♡」
僕はご主人様のオナペットになれて幸福を感じながらこれからの人生を過ごしていくのでしょう。
そう思うと、胸の中に幸せの文字が浮かんできます。
女の子は強い男に惹かれると言いますが、男の子だって強い人と結ばれたいのです。
僕にとってそれはご主人様だと、幾度のデュエルを通して分かってしまったのでした。
得意分野での敗北を何度も味わってしまうと、ふと気がついてしまう時が来るのだとこの時になってようやく気づけてことに感謝します。
「蓮矢君いいよぉ♡、...蓮矢君さえ良ければオナペットじゃなく、お嫁さんとして扱うんだけどどうかな?」
「ご主人様とですか?」
「そうだよ♡」
「嬉しいです♡、大好きな人と結ばれる何て...、僕の人生で1番嬉しいことになりました♡」
そう言いながら、僕とご主人様はおちんちん同士でキスをし合いながら未来を誓いあうのでした。
僕身震いしながらも快感に身を震わせていました。
「いいよぉ、蓮矢君♡」
変なおもちゃでアソコを縛られているので射精したくても出せません。
その状態のままおちんちんをしこしことしごかれているので、快感が徐々に精神を蝕んでいきます。
あの後も何度かおじさんとカードで対決したのですが、結局全敗してしまい、今では負けることに愉悦を感じるまでになってしまいました。
「ほらほら、シコシコピュッピュッしたいでしょ♡」
「は...はいぃ...♡」
甘い吐息を度々出しながら僕はおちんちんを自ら差し出します。
もう抵抗の意思も嫌悪感もなく、ただただおじさんの好きな様にいたぶられるのが堪らなく心地いいことに気がついた時にはもう手遅れでした。
以前はカードという報酬に目が眩んでこの行為を行っていたのですが、今ではこの行為をして貰いたくてこの場に来ています。
勿論報酬などもう入りません、この行為をして貰える。
ただこれだけで僕は満足なのでした。
「あっ♡あっ♡あっ♡!、...ご主人様、僕ミルクを出したいです♡...」
「そうだね♡、そろそろ頃合いだしいいよ♡」
ご主人様が僕の拘束を解いてくれたのですが、勿論直ぐには出しません。
ご主人様が口をつけるまで我慢します。
その我慢している時の僕の表情がご主人様は好きなので、よく観察してはおちんちんをさすってきます。
「ねぇ気持ちいい?」
「気持ち...いいです♡...」
僕のおちんちんはヒクつきながらビクビク♡してもう射精したいと叫んでいるのに、咥えてくれないので射精せません。
「お願いします♡、木下蓮矢の包茎おちんちんにどうかご慈悲を下さいませ♡」
僕の表情がトロトロに惚けていることに気がついたのか、ご主人様はようやくペロッと舐めてくれました。
ただ一回舌が当たっただけで僕は勢いよく射精してしまいました。
今まで我慢させられていたので、体の方が我慢できなかったのです。
一気に放出されたオチンポミルクはおじさんが全て飲み込んでくれるので申し訳なさで一杯になります。
「すみません♡、ご主人様の言いつけを守れないこのオナペットどうかしつけて下さいませ♡」
飲み干したご主人様は僕の顔を見てペロっと舌を出してこう言いました。
「別にいいよ♡蓮矢君可愛いから許しちゃう♡」
「ありがとうございます♡」
「たかだかカードBOX数箱で手に入ったおじさん専用のオナペット♡、これからもずっと大事に可愛がってあげるから毎日キレイキレイしましょうね♡」
そう言いながら僕のおちんちんに絡みついたお汁を全て舐めとってくれました。
「ほら綺麗になった、次は...♡」
「はい♡、僕がご主人様にご奉仕させて頂きます♡」
僕はご主人様のオナペットになれて幸福を感じながらこれからの人生を過ごしていくのでしょう。
そう思うと、胸の中に幸せの文字が浮かんできます。
女の子は強い男に惹かれると言いますが、男の子だって強い人と結ばれたいのです。
僕にとってそれはご主人様だと、幾度のデュエルを通して分かってしまったのでした。
得意分野での敗北を何度も味わってしまうと、ふと気がついてしまう時が来るのだとこの時になってようやく気づけてことに感謝します。
「蓮矢君いいよぉ♡、...蓮矢君さえ良ければオナペットじゃなく、お嫁さんとして扱うんだけどどうかな?」
「ご主人様とですか?」
「そうだよ♡」
「嬉しいです♡、大好きな人と結ばれる何て...、僕の人生で1番嬉しいことになりました♡」
そう言いながら、僕とご主人様はおちんちん同士でキスをし合いながら未来を誓いあうのでした。
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